
母智丘公園
長い歴史を持つ南九州随一の桜の名所母智丘公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれており、園内にはソメイヨシノ・ヤマザクラ・ヤエザクラなど約2600本の桜が植えられていて、約2kmにわたる桜並木が見所。また陰陽石を有する丘の上にある五穀成就や縁結などが御神徳の母智丘神社から見下ろす桜並木は、桜のじゅうたんのようで圧巻だ。例年、3月下旬~4月上旬には、多くの観桜客でにぎわう。桜のほか、ツツジも楽しめる。
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長い歴史を持つ南九州随一の桜の名所母智丘公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれており、園内にはソメイヨシノ・ヤマザクラ・ヤエザクラなど約2600本の桜が植えられていて、約2kmにわたる桜並木が見所。また陰陽石を有する丘の上にある五穀成就や縁結などが御神徳の母智丘神社から見下ろす桜並木は、桜のじゅうたんのようで圧巻だ。例年、3月下旬~4月上旬には、多くの観桜客でにぎわう。桜のほか、ツツジも楽しめる。
都城市最北端に位置する高崎町の、素晴らしい星空と霧島連山が見渡せる温泉宿泊総合施設だ。
昭和56年(1981)、県内で初めての公立美術館として開館。気負わず、気楽に行ける雰囲気が魅力だ。収蔵作品展は無料で、いろいろな企画展も定期的に行われる。テーマに関連したワークショップあり。
都城市の山田町総合交流ターミナルでもある日帰り温泉施設。運動浴、電気風呂、舞浴、釜風呂など、26種類もの風呂で温泉を満喫可能。露天風呂から望む霧島連山は雄大で、自然をゆっくり堪能できる。泉質は、通称・美人の湯と呼ばれるナトリウム-炭酸水素塩温泉。入浴後は肌がツルツルになると、地元客にも好評だ。レストランや無料休憩所、地場産品販売所、宿泊施設なども併設。それぞれタイプの違う湯船を持つ12室の家族風呂(貸切風呂)が揃った家族湯(貸切温泉棟)もある。
園内には、大小5つの鑑賞池が点在。泉水群から湧き出す水は、仁徳天皇の妃となった髪長媛も使っていたという伝説が残る。万葉集に読まれた草花約150種類を集めた万葉植物園も併設し、4月下旬~5月上旬には約42万本以上のあやめが咲き誇る。
青井岳渓谷ラインと呼ばれる、国道269号沿いにある道の駅。新鮮野菜はもちろん加工品販売が人気で、名物は甘乳蘇ソフトクリーム。併設のレストラン「あじさい館」では、山の芋やシイタケなど地産メニューも食べられる。大きな木造の建物が目印だ。
本格芋焼酎「黒霧島」、「白霧島」の製造元、霧島酒造が運営する複合施設。“見る、聴く、香る、味わう、触れる”の五感で、霧島酒造の焼酎造りを楽しく学べる工場見学施設「KIRISHIMA WALK FACTORY」をはじめ、地元食材の料理を楽しめるレストラン、カフェスペースを併設する「霧の蔵ベーカリー」のほか、焼酎やクラフトビール、限定商品などを販売するショップなどがある。「黒霧島」と宮崎県内の牧場から直送される濃厚なクリームを使用したソフトクリームは、アルコールが苦手な人にも人気。グルメイベントなども随時開催している。
元暦2年(1185)8月、惟宗忠久は源頼朝から薩摩、大隅、日向国にまたがる島津荘の下司職(荘園の管理人)に任命される。忠久は島津荘の惣地頭職となり、自分が治める荘園の名をとって「島津忠久」と名乗るようになった。これが島津家の始まりとされている。鎌倉より下向した忠久が御所(館)を構えた場所と伝わる祝吉御所跡には、石碑が立つ。
露天風呂を含め13種類のバラエティに富んだ風呂が楽しめる都城市郊外の温泉・宿泊・体験施設などが揃う複合レジャー施設。泉質は美人湯といわれるアルカリ性単純温泉で、美肌効果があるほか、神経痛などに効能がある。温泉プールなどもあり、家族連れに好評だ。
都城島津家2代・北郷義久が建てたと言われる城郭跡地(都城跡)に立つ歴史資料館。美術工芸品や民具、都城市内から見つかった出土品、特攻隊員の遺品や空襲などの戦争資料が展示され、都城の歴史や文化を紹介している。
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