
みやざき臨海公園
宮崎市街地から最も近いビーチとして人気のみやざき臨海公園。北側の「サンビーチ 一ツ葉」は、スケートボードやバスケットボールが楽しめるスポーツコート、BBQ広場などが揃う公園。ビーチは遊泳用の南ビーチとマリンスポーツ専用の北ビーチの2つに分かれているので、それぞれ安心して楽しむことができる。臨海公園南東側には、魚釣り用護岸や展望緑地、子供用の遊具もあり、一日中さまざまな楽しみ方ができる。のんびりと散歩するだけでも気持ちの良いおすすめスポットだ。
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宮崎市街地から最も近いビーチとして人気のみやざき臨海公園。北側の「サンビーチ 一ツ葉」は、スケートボードやバスケットボールが楽しめるスポーツコート、BBQ広場などが揃う公園。ビーチは遊泳用の南ビーチとマリンスポーツ専用の北ビーチの2つに分かれているので、それぞれ安心して楽しむことができる。臨海公園南東側には、魚釣り用護岸や展望緑地、子供用の遊具もあり、一日中さまざまな楽しみ方ができる。のんびりと散歩するだけでも気持ちの良いおすすめスポットだ。
4000本を超えるビロウ樹が密生し、約200種もの亜熱帯植物等が茂る周囲約1.5kmの小島。周りを、幾十、幾百の縞模様を描く鬼の洗濯板とよばれる波状岩に囲まれている。これは、水成岩が隆起し長い間の波蝕によってできたもの。島のほぼ中央に、海幸彦[うみさちひこ]と山幸彦[やまさちひこ]の神話ゆかりの青島神社もある。豊玉姫との恋物語が伝えられ、縁結びのご利益がある。
砂州を利用した青島神社の参道脇から、ぐるりと島を囲むように広がる波状岩。約700万年前ぐらいに海中で侵食された水成岩が隆起し、さらに波に洗われた姿だ。国の天然記念物に指定されている。青島から巾着島まで約8kmの海岸線にあり、干潮時に最もダイナミックな姿を見せる。磯遊びにも人気のスポットだ。
五ケ瀬町の旧藤田家(国指定重要文化財)や高原町の旧黒木家(国指定重要文化財)など、江戸時代の民家4棟が移築復元されている。所要20分。
空港のあちこちでブーゲンビリアの花が咲き誇ることから愛称は「宮崎ブーゲンビリア空港」。市街中心部から約5km、ターミナルビルまでJR宮崎空港線が接続するアクセス抜群の空港だ。始まりは昭和18年(1943)の旧日本海軍赤江飛行場で、東京、大阪、名古屋、福岡、沖縄などの空路のほか、韓国や台湾へも就航。3階建てのターミナルビルには、特産の飫肥杉が取り入れられ、飲食店や物販販売店も充実。1階のオアシス広場や3階のエアポートギャラリー、屋上展望公園のエアプレインパークではイベントや展示会などを随時開催している。
糖度が高く酸味の少ない特徴をもつ「さがほのか」を栽培している。園内は高設栽培。足元も整備されており子ども連れでも安心してイチゴ狩りができる。
青島から国道220号を約4km南下したところにある峠。フェニックスが立ち並び、眼下に天然記念物の鬼の洗濯板が見られ、かなたには日向灘が広がる。
太平洋沿いの広大な黒松林の中に広がるリゾートエリア。フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーをはじめとする3つの宿泊施設や、「ダンロップフェニックストーナメント」が開催されるフェニックスカントリークラブなど2つのゴルフ場、シーガイヤコンベンションセンター、温泉施設「松泉宮」などが揃う。恵まれた自然を生かした乗馬やセグウェイなどの多彩なアクティビティが楽しめるうえ、日本では唯一シーガイアだけのバンヤンツリー・スパも堪能できる。レストランも豊富に揃っており、充実したリゾートステイが満喫できる。
近世ゴシック様式の重厚な外観と、流麗な装飾がモダンな印象の県庁舎で、平成29年(2017)国の登録有形文化財に登録された。玄関ロビーは県下で採石した大理石が使われるなど豪奢な雰囲気で、手すりには化石まで見られる。また、前庭は日南海岸や青島など県の観光地をイメージして造園。無料の団体向け県庁ツアーも行っている(要予約)。
太平洋を一望できるキャンプ場。ヤシの木が立ち並び、南国ムードが漂う。白浜海水浴場に隣接しており、海水浴をはじめ、バーベキューやサイクリング、磯釣りなどを楽しめる。周辺には、宮崎有数の観光スポットで国指定の天然記念物でもある景勝地・青島や、一年を通して海辺を楽しむことができる青島ビーチパークもあり、キャンプと合わせて楽しみたい。
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