猪崎鼻公園
日南海岸を代表するほどの美しい眺望が見られるが、展望台まで遊歩道を5~10分ほど歩かなければならないため、観光で立ち寄る人はまだ少ない。しかしこの遊歩道こそザッツ日南。うっそうと生い茂る亜熱帯植物とその隙間からのぞく青い空、登り詰めた先に見える紺碧の海は、南国旅情を大いに刺激してくれるはず。
- 「大堂津駅」から徒歩17分
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日南海岸を代表するほどの美しい眺望が見られるが、展望台まで遊歩道を5~10分ほど歩かなければならないため、観光で立ち寄る人はまだ少ない。しかしこの遊歩道こそザッツ日南。うっそうと生い茂る亜熱帯植物とその隙間からのぞく青い空、登り詰めた先に見える紺碧の海は、南国旅情を大いに刺激してくれるはず。
日南の山間部で育つ良質な飫肥杉とマグロ漁で栄えた油津。その杉を運搬するため、貞享3年(1686)に造られたのが堀川運河だ。また、かつて材木を保存した赤レンガの倉庫は現在イベント会場等として利用され、油津の町のシンボルとなっている。
日向灘に面した自然の洞窟の中に朱塗りの本殿が建ち、神武天皇の父・鵜葺草葺不合命[うがやふきあえずのみこと]を主祭神に祀っている。本殿前には霊石亀石があり、亀石の桝形の穴に男性は左手、女性は右手で願いをこめ運玉を投げ、みごと入ると願いが叶うと云われている。
油津のシンボル・夢見橋。樹齢120年の飫肥杉と飫肥石を使い、くぎなどを使わない伝統工法で造られている。
大正11年(1922)築の油津赤レンガ館。ドラマ『裸の大将』の撮影も行われた。平成9年(1997)に日南市民有志によって買い取られ保存されることになり、その翌年には国の登録有形文化財となった。
昭和37年(1962)に完成した歴史ある球場。広島東洋カープのキャンプ地。
日本の企業、研究所など三者が協力し、イースター島のモアイ修復委員会を結成。平成2年(1990)より約3年かけてアフ・トンガリキ15体を修復した。その功績により、修復チームと縁があったサンメッセ日南に、世界で唯一完全復刻したモアイ像が立つことになった。7体のモアイ像がシンボルで、園内には世界で珍しい昆虫展やユネスコ本部より直接許可のパネル、蝶の地上絵、売店、レストラン、ファーストフードなどがある。
野口雨情の歌碑。ほかにも多くの文人が日南市を訪れている。
ダイビングスポットとしても人気の南郷沖を、半潜水式の水中観光船で行く約45分の船の旅。最初の15分ほどは船のデッキから島めぐり。ポイントに着いたら地下に降り、いよいよ海中の様子を見学。色鮮やかな熱帯魚の群れや大きなテーブルサンゴがガラス越しに見え、船の中からダイビング気分が味わえる。
日南海岸国定公園の大自然が満喫できる宿泊施設。コテージやキャンピングカーのほかグランピングテントも種類豊富。サンフランシスコの海辺をイメージしたポップな色合いや、アンダルシア地方の白い街を思い出させる爽やかな内装のテントなど、シーンに合わせて選ぶことができる。目前の海ではSUP、シーカヤックを無料で体験できる。
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