
油津赤レンガ館
大正11年(1922)築の油津赤レンガ館。ドラマ『裸の大将』の撮影も行われた。平成9年(1997)に日南市民有志によって買い取られ保存されることになり、その翌年には国の登録有形文化財となった。
- 「油津駅」から徒歩14分
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大正11年(1922)築の油津赤レンガ館。ドラマ『裸の大将』の撮影も行われた。平成9年(1997)に日南市民有志によって買い取られ保存されることになり、その翌年には国の登録有形文化財となった。
昭和37年(1962)に完成した歴史ある球場。広島東洋カープのキャンプ地。
油津のシンボル・夢見橋。樹齢120年の飫肥杉と飫肥石を使い、くぎなどを使わない伝統工法で造られている。
焼酎造りのオートメーション化が進むなか、南九州の伝統的産業である本格焼酎の手仕込み技術を継承しようと、櫻の郷酒造内に作られた焼酎道場。芋をはじめ、6種類の焼酎をブレンドして好みの焼酎を造る体験ができる。世界に1本のオリジナル焼酎はみやげにもぴったりだ。建物は地元特産の飫肥杉を使った明治~大正時代の酒蔵を再現。
北郷町総合支所近くにある観光農園。時期によっては夜のイチゴ狩りが楽しめるほか、ハウス内でイベントを実施することもある。お土産には手作りのイチゴコンポートやジャムがおすすめ。
串団子1本地元の材料を使い香ばしく焼き上げた。みたらしのみ1本と引換え(食べ歩き券)。厚焼玉子も1切(食べ歩き券1枚)。
日向灘に面した自然の洞窟の中に朱塗りの本殿が建ち、神武天皇の父・鵜葺草葺不合命[うがやふきあえずのみこと]を主祭神に祀っている。本殿前には霊石亀石があり、亀石の桝形の穴に男性は左手、女性は右手で願いをこめ運玉を投げ、みごと入ると願いが叶うと云われている。
日南海岸国定公園の大自然が満喫できる宿泊施設。コテージやキャンピングカーのほかグランピングテントも種類豊富。サンフランシスコの海辺をイメージしたポップな色合いや、アンダルシア地方の白い街を思い出させる爽やかな内装のテントなど、シーンに合わせて選ぶことができる。目前の海ではSUP、シーカヤックを無料で体験できる。
日南海岸国定公園のほぼ中央に位置し、眺望バツグン。レストランや物産館がありドライブ途中の休憩にぴったり。名物の「マンゴーソフト」をはじめ、地元の魚を使用した海鮮系メニューもおすすめ。
日南の山間部で育つ良質な飫肥杉とマグロ漁で栄えた油津。その杉を運搬するため、貞享3年(1686)に造られたのが堀川運河だ。また、かつて材木を保存した赤レンガの倉庫は現在イベント会場等として利用され、油津の町のシンボルとなっている。
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