
鶴屋百貨店
昭和27年(1952)に開業した熊本生まれの百貨店。現在は本館・東館・New-S・Wing館の4館で構成され、合計で約7万平方mの売り場面積を誇る。特撰ブランドから食料品まで揃い、幅広い層に支持されている。
- 「水道町駅」から徒歩3分/「通町筋駅」から徒歩3分
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昭和27年(1952)に開業した熊本生まれの百貨店。現在は本館・東館・New-S・Wing館の4館で構成され、合計で約7万平方mの売り場面積を誇る。特撰ブランドから食料品まで揃い、幅広い層に支持されている。
イチゴ、梨、みかん、ぶどう、柿狩り、栗拾い体験できる。ニジマスの釣り堀もあり、釣った魚は併設レストランで食べる事ができる。園内の果物をふんだんに使用したスイーツも販売。
樽風呂や岩風呂など全10室の貸切風呂を完備。窓を開ければ四季折々の表情が、夜は自慢の庭園がライトアップされる。家族湯バーベキュープランもあり、BBQ+家族湯入浴がセットで7000円(2名)~。ファミリーや女性に人気。団体可。
熊本が生んだ文化人・徳富蘇峰や蘆花の薫陶を受け、生涯一記者としての誇りを貫いた後藤是山の記念館。俳誌『東火』を主宰し、与謝野鉄幹・晶子夫妻をはじめ、歌人などとの交流も深かった。
熊本市街中心部にもほど近い江津湖の畔にある動植物園。24万5000平方mという広大な園内には、国内でここでしか見られない金絲猴[キンシコウ]をはじめ、約110種類550頭の動物を見ることができる動物ゾーンと四季折々の花が咲き誇る広々とした植物ゾーン、楽しい乗り物いっぱいの遊園地ゾーンがあり、子どもから大人まで楽しめる。動物ゾーンにある動物たちとのふれあいができる「タッチ愛ランド」は子どもたちに大人気。食事ができるレストハウスやオリジナルグッズを購入できる売店も完備している。
日本三名城のひとつといわれ、国の特別史跡に指定されている。加藤清正によって関ケ原の戦いの前には現在の位置に築城され始め、本丸は慶長12年(1607)に完成した。城郭は広さ約98万平方m、周囲5.3kmにも及ぶ。明治10年(1877)の西南戦争の際、大天守などが焼失したが、石垣や宇土櫓(国指定重要文化財)をはじめとする各櫓が往時を伝える。今の天守閣は昭和35年(1960)に再建された。
純金・純銀の地金を緻密にはめ込んでいく工芸品・肥後象嵌の老舗。ペンダント5500円~や携帯ストラップ8800円~なども販売。象嵌作り体験も随時受け付けている(前日予約)。熊本城やくまモンのストラップ作りは4000円。
熊本市の水前寺成趣園を境内地にもつ神社。明治10年(1877)に西南の役で熊本の街は焼け野が原となった。旧熊本藩士たちは、藩主の御霊を祀り、御恩徳によって人心を安定させ、熊本の街を発展させようとの思いから、明治11年(1878)、肥後細川家に縁の深い水前寺成趣園に社殿を創建した。肥後細川家初代細川藤孝(幽斎)公ほか三柱を主祭神とし、歴代藩主とガラシャ(二代忠興公の妻)、あわせて十五柱が祀られている。
昭和46年(1971)にオープンした、九州道初の歴史あるSA。熊本県のほぼ中央に位置し、熊本を中心とした特産品や名産品を多数取り揃える。令和4年(2022)11月からは改築工事のため仮店舗で営業。馬肉や赤牛、熊本ラーメンなど、熊本のご当地グルメが楽しめるレストランとスナックコーナーは営業を休止している。
熊本市街南東に位置する、長さ2.5km、周囲6kmの江津湖の一帯を整備した広大な湧水公園。ちびっこプールがある水前寺児童公園をもつ水前寺地区をはじめ、熊本県立図書館や芭蕉園がある出水地区、湖の景観が素晴らしい上江津湖畔の上江津地区と下江津湖畔の下江津地区、芝生広場と湧水広場で遊べる広木地区の5地区から成る。遊歩道や、民間のボートハウスなども整備され、夏の花火大会は盛大。約600種の動植物が生息する自然学習の場としても知られる。下江津地区に隣接して熊本市動植物園もある。
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