熊本博物館
藩主細川家の参勤交代のために造られた御座船「波奈之丸」をはじめ、旧石器時代から現代にいたるまで、熊本の歴史や文化を伝える郷土博物館。プラネタリウムもあり、季節の星空を観賞できる。
- 「杉塘駅」から徒歩5分/「段山町駅」から徒歩8分
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藩主細川家の参勤交代のために造られた御座船「波奈之丸」をはじめ、旧石器時代から現代にいたるまで、熊本の歴史や文化を伝える郷土博物館。プラネタリウムもあり、季節の星空を観賞できる。
明治時代、英語教師として熊本に赴任した小泉八雲の最初の住居。『知られざる日本の面影』『東の国から』を執筆した地としても有名。所要20分。熊本市指定文化財。
九州に数少ない体験型の防災センター。地震・台風・火災体験のコーナーなど、楽しみながら防災についての必要な知識を身につけることができる。消防士の服を着て記念写真を撮ることもでき、家族みんなで楽しめる施設。
熊本市の水前寺成趣園を境内地にもつ神社。明治10年(1877)に西南の役で熊本の街は焼け野が原となった。旧熊本藩士たちは、藩主の御霊を祀り、御恩徳によって人心を安定させ、熊本の街を発展させようとの思いから、明治11年(1878)、肥後細川家に縁の深い水前寺成趣園に社殿を創建した。肥後細川家初代細川藤孝(幽斎)公ほか三柱を主祭神とし、歴代藩主とガラシャ(二代忠興公の妻)、あわせて十五柱が祀られている。
生活環境保全林であり、市民のレクリエーションや環境教育などに利用される森林ミュージアム。「春の森」、「秋の森」、「ドングリの森」など特徴ある多数のエリアに分かれており、その中でサクラ池、湿生植物苑、むくのき展望所などのスポットが点在している。お祭り広場には、県産材で造られたアスレチック8基と、幼児用のアスレチック2基を設置。ターザンロープや壁渡り、展望トリデ、ゆらゆら丸太など、多彩なアスレチックで体を動かすことができる。アスレチックは主に6~12歳、幼児用は主に3~6歳を対象としており、幼児から小学生まで幅広い年齢に対応。無料で利用でき、たくさんの緑を感じながら遊べるのがポイント。
見渡すほどに広い芝生広場に、円形の復元古墳が点在する公園。桜やコスモスなど季節の花が楽しめる花の名所でもある。敷地内には、巨大な船のアスレチックがあり、海賊気分で遊ぶことができる。つり橋やネットなどさまざまな遊具があり、対象年齢は5、6歳からとなっている。ほかにチューブ型のすべり台がある複合遊具やターザンロープなどもあり遊具が充実。遊具広場の一角には幼児向けのスプリング遊具なども置かれ、乳幼児から小学生まで幅広く楽しめる。園内には、熊本市塚原歴史民俗資料館や天文台(晴れた土曜の夜は一般公開)も併設されている。
承平5年(935)創建。平将門・藤原純友の乱において、国家鎮護のために京都の石清水八幡宮を勧請して建立したと伝えられる。境内には朱塗りの楼門や社殿があり、応神天皇・神功皇后・住吉大神を祀る。毎年9月には随兵行列や馬追いなどが行われる例大祭の神幸式が斎行され、約1万7000人が奉仕する。
熊本が生んだ文化人・徳富蘇峰や蘆花の薫陶を受け、生涯一記者としての誇りを貫いた後藤是山の記念館。俳誌『東火』を主宰し、与謝野鉄幹・晶子夫妻をはじめ、歌人などとの交流も深かった。
芝生広場に大型コンビネーション遊具「ひごっこジャングル」や小さな子供も遊べる遊具を完備する。遊具下の地面はゴム舗装になっている。
全国屈指のスイカの名産地である植木町にある道の駅。駅舎内には、農産物等直売所をはじめ、軽食提供コーナーや情報・多目的スペースなどを完備。農産物等直売所では、3月半ばから5月が旬の春すいかと10月から11月が旬の秋すいかをそれぞれ販売。シーズンの頃には新鮮なスイカを求めて行列ができるほど。スイカ果実エキスを配合した化粧品や果汁を使用したにごり酒などの珍しい商品も販売している。
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