
坪井川緑地
芝生広場に大型コンビネーション遊具「ひごっこジャングル」や小さな子供も遊べる遊具を完備する。遊具下の地面はゴム舗装になっている。
- 「坪井川公園駅」から徒歩4分/「打越駅」から徒歩8分
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芝生広場に大型コンビネーション遊具「ひごっこジャングル」や小さな子供も遊べる遊具を完備する。遊具下の地面はゴム舗装になっている。
明治10年(1877)に起こった西南戦争最大の激戦地、田原坂頂上一帯にある公園。両軍の戦没者約1万4000人の名前が刻まれた慰霊碑や、砲弾の跡が生々しく残る弾痕の家(復元)がある。公園内に熊本市田原坂西南戦争資料館もある。
見渡すほどに広い芝生広場に、円形の復元古墳が点在する公園。桜やコスモスなど季節の花が楽しめる花の名所でもある。敷地内には、巨大な船のアスレチックがあり、海賊気分で遊ぶことができる。つり橋やネットなどさまざまな遊具があり、対象年齢は5、6歳からとなっている。ほかにチューブ型のすべり台がある複合遊具やターザンロープなどもあり遊具が充実。遊具広場の一角には幼児向けのスプリング遊具なども置かれ、乳幼児から小学生まで幅広く楽しめる。園内には、熊本市塚原歴史民俗資料館や天文台(晴れた土曜の夜は一般公開)も併設されている。
肥後細川家の初代熊本藩主細川忠利公から三代にわたり造営された回遊式庭園。阿蘇の伏流水が湧き出る池を中心に、築山、浮石、松などを眺めつつ優雅に散策できる。園内には明治11年(1878)に創建された出水神社があり、肥後細川家初代細川藤孝(幽斎公)ほか、歴代藩主やガラシャを祀っている。池のほとりには京都から移築された「古今伝授の間」がある。敷地内にある能楽殿では8月には薪能が奉納され、また、馬場では毎年春・秋の大祭に流鏑馬が奉納される。
宮本武蔵の銅像と「新免武蔵居士石塔」と記された墓石があり、剣聖宮本武蔵の墓所の一つ。武蔵広場ゾーン、日本庭園ゾーンなどがあり憩いの場として親しまれている。
生活環境保全林であり、市民のレクリエーションや環境教育などに利用される森林ミュージアム。「春の森」、「秋の森」、「ドングリの森」など特徴ある多数のエリアに分かれており、その中でサクラ池、湿生植物苑、むくのき展望所などのスポットが点在している。お祭り広場には、県産材で造られたアスレチック8基と、幼児用のアスレチック2基を設置。ターザンロープや壁渡り、展望トリデ、ゆらゆら丸太など、多彩なアスレチックで体を動かすことができる。アスレチックは主に6~12歳、幼児用は主に3~6歳を対象としており、幼児から小学生まで幅広い年齢に対応。無料で利用でき、たくさんの緑を感じながら遊べるのがポイント。
熊本藩主細川家の菩提寺・泰勝寺の跡で、現在は一般に公開され、市民の憩いの場となっている。園内には、細川家初代藤孝夫妻と二代忠興・ガラシャ夫妻の墓四つ御廟、宮本武蔵のものと伝わる供養塔、当時茶道にかけては国内随一といわれた忠興の原図をもとに復元された茶室仰松軒などがある。国指定史跡にも指定されており、老木や竹が生い茂り静寂を保つ園内は、当時の雰囲気をそのままに残している。
熊本市街南東に位置する、長さ2.5km、周囲6kmの江津湖の一帯を整備した広大な湧水公園。ちびっこプールがある水前寺児童公園をもつ水前寺地区をはじめ、熊本県立図書館や芭蕉園がある出水地区、湖の景観が素晴らしい上江津湖畔の上江津地区と下江津湖畔の下江津地区、芝生広場と湧水広場で遊べる広木地区の5地区から成る。遊歩道や、民間のボートハウスなども整備され、夏の花火大会は盛大。約600種の動植物が生息する自然学習の場としても知られる。下江津地区に隣接して熊本市動植物園もある。
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