山田SA【上り】
柿やブドウといったフルーツの生産が盛んな福岡県朝倉市に位置しているサービスエリア。長田大塚古墳に隣接しており、緑の自然に囲まれたくつろげるSA。大分名物や地元食材を使用したメニューや農産物・工芸品などの地域産品が魅力。「朝倉ほとめき食堂」では、豊後牛を使用したハンバーグや大分郷土料理の「だご汁(だんご汁)」をぜひ味わって。焼き立てパン、スイーツのベーカリー「あさくら麦家」のカレーパンや山田SA名物のアップルパイも人気。
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柿やブドウといったフルーツの生産が盛んな福岡県朝倉市に位置しているサービスエリア。長田大塚古墳に隣接しており、緑の自然に囲まれたくつろげるSA。大分名物や地元食材を使用したメニューや農産物・工芸品などの地域産品が魅力。「朝倉ほとめき食堂」では、豊後牛を使用したハンバーグや大分郷土料理の「だご汁(だんご汁)」をぜひ味わって。焼き立てパン、スイーツのベーカリー「あさくら麦家」のカレーパンや山田SA名物のアップルパイも人気。
地下1500mから湧く湯は、源泉48℃、pH9.44、湧出量毎分460リットルで、浸かると肌に無数の泡が付く珍しい泉質。木の香りと温もりに包まれた本格的な木造建築と完全かけ流し方式、天然温泉のトロトロとした肌触りの良さが自慢。
鵜飼漁は、鵜(主に海鵜)の首に紐をつけて鮎などの川魚を捕る日本の伝統的な漁法。その様子を屋形船から観賞できる。5月21日から乗り合い船を出し9月末まで運行。鵜飼は全国で10数カ所行われているが、九州では原鶴温泉を含め2カ所でしか見ることができない。九州一の大河・筑後川で行う。霊亀三年と言い約1300年前に平城京から発掘された木簡に九州から鮎が貢物(みつぎもの)として奈良まで運ばれたとの記述が残っている。この時の鮎が鵜飼漁で捕られたものと想像すると浪漫がある。
すべり台付きのジャングル風呂は子供に大人気。他にもかっぱの湯・千歳の湯などがあり、男女日替制となっている。貸切露天風呂も予約で利用が可能。温泉入浴付き日帰り昼食プランは3500円~受付。
廃校になった小学校を再生した体感型アート空間。国内外の現代アート作品を展示した黒川INN美術館では、常設展や年間4~5回の企画展が楽しめる。また、ワークショップでは石ころ・Tシャツ・段ボールアートなどの制作体験も出来る。100年前のエジソン蓄音機や、明治・大正・昭和の蓄音機の音を視聴できるサウンドルームも人気。木造の旧講堂は、レストランや作家の作品が気軽に購入できるギャラリーとして、時を忘れてゆっくりと過ごせるスペースとなっている。豊かな自然が広がる山里で、2つのソウゾウリョク(想像力・創造力)を高めよう。
西鉄甘木駅の横に立つ「ホテルグランスパ アベニュー」内にある温泉施設。pH10.0というアルカリ性単純硫黄泉が湧き、源泉100%かけ流しで使用される温泉は、湯ざわりがやさしく美肌効果もあるとされる良泉だ。女性用には露天風呂もあり、宿泊も可能。貸切風呂は全11室(料金は部屋タイプにより異なる)。
今から約300年ほど前、江戸の参勤交代に赴いて大病を患った黒田家の家臣が、江戸(東京)芝白金町にある松秀寺の日限地蔵尊を詣って一命をとりとめたところから、御分身をいただいて祀ったのが始まり。境内から秋月を一望できる。
武士たちが馬術の腕を競ったところで、その昔は杉の大樹が繁っていたことからこうよばれるようになった。現在は桜並木になっていて、秋月黒田家の遺品や武器などを展示する秋月博物館から秋月城跡へと続き、秋月の代表的な散策コースになっている。
秋月城跡にあり、正しくは内馬場裏御門。かつて側室が住む屋敷の通用門として使われた。県指定文化財。
年間80万人の観光客が訪れる博多の奥座敷「原鶴温泉」の玄関口に位置する道の駅。施設内の物産館「ファームステーションバサロ」には、新鮮な野菜や果物のほか、杷木町の特産品「志波柿」やブドウなどの特産品のおいしさが詰まった加工品やおふくろの味の惣菜など、バラエティ豊かな商品が勢揃い。特に柿やブドウ、梨などのドライフルーツが見逃せない。テイクアウトメニューも好評で、ブドウを使った巨峰ソフトは道の駅の名物。春や夏には道の駅前の菜の花畑、ひまわり畑がみごとでイベントも開催される。
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