
山田SA【下り】
大分自動車道の朝倉ICと杷木[はき]ICの間に位置するサービスエリア。ここは太陽光発電など、省エネ技術を導入した「パヴァリエ エコエリア山田」。全国初のメガソーラーを導入し、電力の自給自足が可能なSAだ。旬の地産地消をテーマにした、メニューや野菜・果物も豊富に揃う。SAの新名物「山田ちゃんぽん」をはじめ、地元のブランド豚“あさくら豚米”を使用した「豚米じゅうじゅう鉄板焼」など名物料理が数多い。売店では地元の農家から仕入れる新鮮野菜も並ぶ。
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大分自動車道の朝倉ICと杷木[はき]ICの間に位置するサービスエリア。ここは太陽光発電など、省エネ技術を導入した「パヴァリエ エコエリア山田」。全国初のメガソーラーを導入し、電力の自給自足が可能なSAだ。旬の地産地消をテーマにした、メニューや野菜・果物も豊富に揃う。SAの新名物「山田ちゃんぽん」をはじめ、地元のブランド豚“あさくら豚米”を使用した「豚米じゅうじゅう鉄板焼」など名物料理が数多い。売店では地元の農家から仕入れる新鮮野菜も並ぶ。
秋月城跡にある黒門の石段を登りつめたところにある神社。創建は安政6年(1859)で、黒田長興が祭られている。
寛政元年(1789)に造られた水車(史跡)で、約230年の歴史を刻む米どころ朝倉のシンボル。当時の高度な技術と多大な労力が費やされた、貴重な文化財でもある。筑後川の流れを受けた堀川用水にかかる水車は3連水車のほか、三島・久重にも実働する2連水車が2基あり、毎年6月中旬から10月上旬の農繁期になると、今でも周囲35万平方mの農地を潤し続けている。ゴットンゴットンと音を響かせるところから「田圃のSL」との愛称も生まれた。
大同元年(806)に天台宗の寺として伝教[でんきょう]大師によって開山され、変遷を経て、現在真言宗大覚寺派の寺。本尊の薬師如来坐像(重要文化財)は伝教大師の作といわれる。毎年4月8日にはお釈迦さまの生誕を祝う「花まつり」が行われ、屋根を花で飾った花御堂の中に釈尊像が安置される。
廃校になった小学校を再生した体感型アート空間。国内外の現代アート作品を展示した黒川INN美術館では、常設展や年間4~5回の企画展が楽しめる。また、ワークショップでは石ころ・Tシャツ・段ボールアートなどの制作体験も出来る。100年前のエジソン蓄音機や、明治・大正・昭和の蓄音機の音を視聴できるサウンドルームも人気。木造の旧講堂は、レストランや作家の作品が気軽に購入できるギャラリーとして、時を忘れてゆっくりと過ごせるスペースとなっている。豊かな自然が広がる山里で、2つのソウゾウリョク(想像力・創造力)を高めよう。
地下1500mから湧く湯は、源泉48℃、pH9.44、湧出量毎分460リットルで、浸かると肌に無数の泡が付く珍しい泉質。木の香りと温もりに包まれた本格的な木造建築と完全かけ流し方式、天然温泉のトロトロとした肌触りの良さが自慢。
別名丸山公園とも呼ばれる甘木公園は、県下屈指の桜の名所。広さ約31万7000平方mの敷地内には散策路があり、春の候にはソメイヨシノやヤマザクラ、ヤエザクラなど約4000本のほか、ツツジ、フジなどが楽しめる。
寺内ダムのそばに位置する、水と楽しくふれあい水の大切さを感じる水源地域朝倉ならではのテーマパーク。メインのアクアカルチャーゾーンは、夏季には水遊びが楽しめるウォーターパレットがオープンし、親子で楽しめる体験イベントなども開催される。スポーツや遊具で遊べるグリーンスポーツゾーン、ファミリーキャンプにおすすめの朝倉オートキャンプ場もあり、緑豊かな自然を満喫することができる。
西鉄甘木駅の横に立つ「ホテルグランスパ アベニュー」内にある温泉施設。pH10.0というアルカリ性単純硫黄泉が湧き、源泉100%かけ流しで使用される温泉は、湯ざわりがやさしく美肌効果もあるとされる良泉だ。女性用には露天風呂もあり、宿泊も可能。貸切風呂は全11室(料金は部屋タイプにより異なる)。
秋月城跡にある、黒一色に塗られたかつての大手門。古処山城の搦手門[からめてもん]だったのを、黒田長興が入府した寛永元年(1624)に移されたという伝承も残っている。県指定文化財。
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