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バサロ外観
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バサロ風景、60万本の菜の花
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約200匹のこいのぼり 令和3年(2021年)
年間80万人の観光客が訪れる博多の奥座敷「原鶴温泉」の玄関口に位置する道の駅。施設内の物産館「ファームステーションバサロ」には、新鮮な野菜や果物のほか、杷木町の特産品「志波柿」やブドウなどの特産品のおいしさが詰まった加工品やおふくろの味の惣菜など、バラエティ豊かな商品が勢揃い。特に柿やブドウ、梨などのドライフルーツが見逃せない。テイクアウトメニューも好評で、ブドウを使った巨峰ソフトは道の駅の名物。春や夏には道の駅前の菜の花畑、ひまわり畑がみごとでイベントも開催される。