新居浜温泉パナス
最後の楽園・バリ島が新居浜にあった。地下1000mから湧き出た温泉で心も体もリラックス。パナスの大浴場には歩行湯、テルマリウム、遠赤外サウナ、樽風呂、信楽風呂など、特色ある風呂が揃っている。家族風呂「カジャ」は全部屋内風呂、露天風呂の2種類があり、1時間(大人4人1室利用の場合)2900円~。
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最後の楽園・バリ島が新居浜にあった。地下1000mから湧き出た温泉で心も体もリラックス。パナスの大浴場には歩行湯、テルマリウム、遠赤外サウナ、樽風呂、信楽風呂など、特色ある風呂が揃っている。家族風呂「カジャ」は全部屋内風呂、露天風呂の2種類があり、1時間(大人4人1室利用の場合)2900円~。
江戸~昭和の約280年間、銅を産出した別子銅山。「マイントピア別子」はその鉱山跡を利用したテーマパークで、最後の採鉱本部があった端出場ゾーンと、最盛期の拠点・東平ゾーンから成る。“東洋のマチュピチュ”と呼ばれる東平は、大正5年(1916)~昭和5年(1930)に採鉱本部が置かれ、銅山施設に住宅や小学校、娯楽場などもあり賑わった。東平貯鉱庫跡や東平索道停車場跡などの建物遺構は圧巻で、東平歴史資料館や銅細工体験のできるマイン工房もある。見学には端出場ゾーン発の東平行き定期観光バスツアーがおすすめだ。
新居浜太鼓祭りの上部かきくらべ会場として知られる山根公園。その観覧席となる石積は、昭和3年(1928)に完成。当時の住友別子銅山の社員がボランティアで造ったもの。平成21年(2009)に国の登録有形文化財に指定されている。
別子銅山の近代化を推し進めた住友家初代総理事・広瀬宰平氏の足跡をたどる展示館と、広瀬氏の実際の住まいだった旧広瀬邸がある。明治時代に建てられた旧広瀬邸は、至るところに西洋文化が取り入れられている貴重なもので、国指定重要文化財に、庭園は国指定名勝となっている。
別子山中腹に位置する面積約27万平方mの自然公園。みどころは5月上旬に咲く直径45mの日本最大級の藤棚。アジサイの見ごろは6月中旬以降。公園内のオーベルジュゆらぎでは、ランチなどを楽しめる。
別子銅山の資料が充実した記念館。鉱山坑内を彷彿させる半地下構造で、展示物は歴史資料や採掘道具など約300点。屋外には、別子1号機関車などの車両が6車両展示されている。所要約45分。
天然温泉である別子温泉。ジャグジー露天風呂などがあり、岩盤浴も併設された。露天風呂の周りは別子山に囲まれており「天空の湯」が楽しめる。石と木がテーマの2種類ある露天風呂は酸素泉と炭酸泉が楽しめる。
別子銅山採鉱本部跡地を利用した鉱山のテーマパーク「マイントピア別子」を道の駅として登録。広い敷地内には、日帰り温泉施設「別子温泉~天空の湯~」や屋内型子ども用遊戯施設「あかがねキッズパーク」がある本館を中心に、登録有形文化財の打除鉄橋や中尾トンネルなどの産業遺産が点在。観光坑道や砂金採り場などの観光施設もつくられている。本館内には特産品を揃えた売店やレストラン、山岳鉱山専用鉄道を復元した鉱山鉄道の「端出場駅」があり、鉱山観光列車に乗って、「別子銅山」の歴史をジオラマや映像で再現した観光坑道の見学を楽しみに行きたい。
自然館・科学技術館・産業館の3つの常設展示室、世界最大級(直径30m)の巨大プラネタリウムなどからなる参加体験型の博物館。4階の自然館にある実物大の恐竜ロボットは15分毎に大きく動く。所要1時間。
「マイントピア別子」は、江戸から約280年間、銅を産出した別子銅山の鉱山跡を利用したテーマパーク。最後の採鉱本部があった端出場ゾーンと、最盛期の拠点であった東平ゾーンから成る。端出場ゾーンの中心は、採鉱本部跡地に立つ本館。館内には日帰り温泉「別子温泉~天空の湯~」やキッズパーク、レストランなどがあり、道の駅「マイントピア別子」としても登録。本館2階の端出場駅から出発する鉱山観光列車や、江戸時代の採鉱シーンから近未来シミュレーションまでが体験できる観光坑道、砂金採り体験場もおすすめだ。
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