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母屋の玄関から表門まで一直線に見える旧広瀬邸 -
国指定重要文化財・名勝の旧広瀬邸 -
明治23年(1890)の別子開坑200年祭、「接待館」として建てられた新座敷
別子銅山の近代化を推し進めた住友家初代総理事・広瀬宰平氏の足跡をたどる展示館と、広瀬氏の実際の住まいだった旧広瀬邸がある。明治時代に建てられた旧広瀬邸は、至るところに西洋文化が取り入れられている貴重なもので、国指定重要文化財に、庭園は国指定名勝となっている。
別子銅山の近代化を推し進めた住友家初代総理事・広瀬宰平氏の足跡をたどる展示館と、広瀬氏の実際の住まいだった旧広瀬邸がある。明治時代に建てられた旧広瀬邸は、至るところに西洋文化が取り入れられている貴重なもので、国指定重要文化財に、庭園は国指定名勝となっている。
| 営業時間 |
9時30分~17時30分
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|---|---|
| 定休日 |
月曜、祝日の翌日(日曜を除く)
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| 料金 |
入館550円、18歳未満及び大学生等は無料、障がい者(手帳提示)とその介助者1名・新居浜市内在住65歳以上(書類提示)270円
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| 住所 |
愛媛県新居浜市上原2-10-42
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| 交通アクセス |
松山道新居浜ICから上部東西線経由15分。または松山道いよ西条ICから国道11号経由20分
JR新居浜駅→車20分
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| 電話番号 |
0897406333
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/12
2025年12月16日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
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マイントピア別子が温かな光に包まれる
期間2025年11月1日(土)~2026年1月12日(月)
会場マイントピア別子 端出場ゾーン
宇宙望遠鏡がとらえた深宇宙の姿
期間2025年10月18日(土)~2026年1月12日(月)
会場愛媛県総合科学博物館
ホログラムの不思議な感覚を体験しよう!
期間2025年10月18日(土)~2026年1月12日(月)
会場愛媛県総合科学博物館
新居浜太鼓祭りの上部かきくらべ会場として知られる山根公園。その観覧席となる石積は、昭和3年(1928)に完成。当時の住友別子銅山の社員がボランティアで造ったもの。平成21年(2009)に国の登録有形文化財に指定されている。
別子銅山の資料が充実した記念館。鉱山坑内を彷彿させる半地下構造で、展示物は歴史資料や採掘道具など約300点。屋外には、別子1号機関車などの車両が6車両展示されている。所要約45分。
江戸~昭和の約280年間、銅を産出した別子銅山。「マイントピア別子」はその鉱山跡を利用したテーマパークで、最後の採鉱本部があった端出場ゾーンと、最盛期の拠点・東平ゾーンから成る。“東洋のマチュピチュ”と呼ばれる東平は、大正5年(1916)~昭和5年(1930)に採鉱本部が置かれ、銅山施設に住宅や小学校、娯楽場などもあり賑わった。東平貯鉱庫跡や東平索道停車場跡などの建物遺構は圧巻で、東平歴史資料館や銅細工体験のできるマイン工房もある。見学には端出場ゾーン発の東平行き定期観光バスツアーがおすすめだ。
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