
沙弥島
万葉の島として親しまれる、現在は陸続きになっている島。かつて柿本人麻呂[かきのもとのひとまろ]がこの島に船をつけ歌を詠んだといわれ、瀬戸大橋を臨む浜には柿本人麻呂の碑がある。遊歩道沿いには白石古墳などみどころもあり、散策もおすすめ。
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万葉の島として親しまれる、現在は陸続きになっている島。かつて柿本人麻呂[かきのもとのひとまろ]がこの島に船をつけ歌を詠んだといわれ、瀬戸大橋を臨む浜には柿本人麻呂の碑がある。遊歩道沿いには白石古墳などみどころもあり、散策もおすすめ。
瀬戸大橋記念公園内にあり、着想から100年を要した瀬戸大橋の全貌を映像や模型で紹介。迫力ある全天周映像が楽しめるブリッジシアターは必見。所要1時間30分(シアター鑑賞含む)。
瀬戸内海国立公園五色台の自然について学習できる施設。マイはしなどのクラフト体験(150円~、要予約)のほか、五色台の総合案内もしているので周辺の自然観察の仕方を教えてもらおう。
弘法大師が宝珠を山中に埋めて開山し、後に智証大師が霊木に千手観世音菩薩を刻んで本尊として安置。北には崇徳上皇の御陵があり、参道には源頼朝が建立したと伝わる、上皇の供養塔の十三重石塔が立つ。
坂出市にある癒しと健康の複合温浴施設。天然石の湯・ゆの華はサヌカイト石や天照石など鉱石を使用した浴槽が特徴的。ほかにも岩盤浴(入浴料+500円)やリラクゼーションルームなど充実の施設だ。
「休暇村讃岐五色台」併設のキャンプ場。フリーキャンプサイトと、電源なし・共用炊事場使用のオートキャンプサイト、電源・炊事場ありのユニバーサルオートキャンプサイトの3種類がある。テント、食事、キャンプ道具がセットになった手ぶらでキャンプができる宿泊プランがあり、夕食はBBQ、朝食は1kmほど離れた休暇村讃岐五色台本館のビュッフェが味わえる。手ぶらで日帰りBBQプランもあり、五色台の自然を学んだり、クラフト体験ができるビジターセンターも隣接。野鳥が多く生息しているので、バードウォッチングにも最適だ。
弘法大師が弥蘇之場[やそのば]において霊感を得て、ほとりにあった木で十一面観世音菩薩を刻み堂宇を建立。弘法大師は三体の仏、十一面観世音菩薩、阿弥陀如来、愛染明王を刻む。保元の乱に敗れた崇徳上皇がこの地で崩御する。この地は崇徳天皇御鎮座所[すとくてんのうごちんざしょう]となる。
瀬戸大橋の開通を記念し、橋のたもとに整備された公園。入口から瀬戸大橋記念館まで、噴水で瀬戸大橋の吊橋や斜張橋を表現したプロムナードが続き、芝生広場や池、滝なども設けられている。瀬戸大橋記念館では、架橋実現への道のりや工事の全貌などを動く模型や映像、パネルで分かりやすく紹介している。館内にあるブリッジシアターでは、臨場感溢れる全天周大型映像で、異次元の瀬戸大橋やオリジナル作品、宇宙に関する映像が無料で楽しめる。
鎌田醤油の敷地内にある昭和初期の洋館「淡翁荘」内で、人形作家・四谷シモンの球体関節人形23体を展示している。押し入れの中など、思いがけないところにも展示してあるので探し出すのも楽しい。
東山家寄贈の版画作品を中心に所蔵する美術館。年4回のテーマ作品展(所蔵品展)と春と秋(夏)2回の特別展を開催している。ラウンジから眺める瀬戸大橋の景観もおすすめ。
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