
琴崎八幡宮
貞観元年(859)に創建され、宇部の守り神として多くの人々で賑わう。応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、宗像三女神を祭神とし、交通安全、安産育児、縁結びなどに御利益があるといわれる。現在もなお県民から「はちまんさま」と親しまれ、初詣や宮参り、七五三など年間を通して参拝者が多い。お守りの種類が969種ある。
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貞観元年(859)に創建され、宇部の守り神として多くの人々で賑わう。応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、宗像三女神を祭神とし、交通安全、安産育児、縁結びなどに御利益があるといわれる。現在もなお県民から「はちまんさま」と親しまれ、初詣や宮参り、七五三など年間を通して参拝者が多い。お守りの種類が969種ある。
平成28年(2016)「世界かんがい施設遺産」に登録された常盤湖を中心に、緑と花と彫刻に彩られた総合公園。広大な敷地を誇る園内には、国内で初めて全園に生息環境展示を取り入れた「ときわ動物園」やアトラクションいっぱいの「ときわ遊園地」、さらに国内最大級の特徴的なシンボルツリーを植栽した「ときわミュージアム 世界を旅する植物園」があり、子どもから大人まで楽しめる。また年間を通じてさまざまなイベントを実施しているのも魅力。
宗隣寺は奈良時代に唐僧の為光和尚が開き、江戸中期に宇部領主の福原氏15代広俊が再興した臨済禅の名刹。本堂北側にある龍心庭は、南北朝時代に築かれた山口県下最古の庭園で、国名勝に指定されている。小石を敷き詰めた池の浅瀬は干潟様と称し、古庭園では岩手県・平泉の毛越寺とここにしか現存しない学術上貴重なものだ。
年間20万人もの参拝客があるという願掛け地蔵。高さ1mほどの小さな石の地蔵が、仰々しいほど立派なお堂の中に安置されていることからも、信仰の厚さがうかがえる。地蔵の前に焚かれた線香の煙を、体の治したいところにあてると治癒するといわれる。毎月24日の縁日は大変な賑わいになることから、JR宇部新川駅から臨時バスが頻発する。
ときわ公園内にある植物と彫刻の複合博物館。世界を旅する植物館・UBEビエンナーレライブラリー・湖水ホールアートギャラリー・UBEビエンナーレ彫刻の丘を備えている。隣接するUBEビエンナーレ彫刻の丘では、世界で最も歴史ある野外彫刻国際コンクール「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」を開催しており、園内には彫刻作品約100点を常設展示している。
地中海のリゾートをイメージした通年型レジャー施設。遠浅の穏やかな海が続き、干潮時に見られる幅2km、奥行き700mの日本有数の広大な砂洲は、歩いて渡ることができるほか、特に風のない日の潮溜まりでは、鏡のように周囲が映り込む幻想的な写真を撮ることができる。泳ぎやすく、潮干狩りの名所としても人気があり、潮干狩シーズンには、遠方から多くの観光客が訪れる。潮干狩りは250円(窓口はなく漁協関係者が徴収にまわる)。海水浴は7月10日~8月末。
国内で初めて全園に生息環境展示を取り入れた動物園として知られる。シロテテナガザルなど霊長類を中心に、水辺で一緒に遊ぶコツメカワウソや、のんびり泳ぐカピパラなどを自然に近い姿で観察でき、まるで野生動物の生息地に迷いこんだような気分で楽しむことができる。また、小動物とふれあう参加体験型イベントや、動物のスペシャリスト多々良園長による動物園ガイドを開催している。
宇部市北西部にある複合施設「楠こもれびの郷」内の温泉。柱、壁、天井すべてが檜で造られた浴場や、日よけ屋根のある露天風呂、広々とした洗い場など、快適に過ごせる空間となっている。併設の農家レストランつつじの料理も好評だ。おみやげには、地元の農産物を。
ゆるやかに湾曲し、波穏やかな入江が続く遠浅で静かな海は、海水浴だけでなく、ふらりと散歩するにもよい。海水浴期間は7月の海開き~8月末、9~18時。
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