
ギャラリーしょうざん
備前焼を扱うギャラリーショップで、備前焼の土ひねり体験(料金1980円~営業時間10時~、要予約)をすることができる。電気窯と登り窯で焼く2つのコースがあり、所要時間は約1時間ほど。またカフェにて備前フルーツカレーも食べられる。サラダ・コーヒーまたは紅茶付きで850円、スイーツも付けると1000円。カレーのフルーツは季節により果物の種類が異なる。
- 「香登駅」から徒歩6分
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備前焼を扱うギャラリーショップで、備前焼の土ひねり体験(料金1980円~営業時間10時~、要予約)をすることができる。電気窯と登り窯で焼く2つのコースがあり、所要時間は約1時間ほど。またカフェにて備前フルーツカレーも食べられる。サラダ・コーヒーまたは紅茶付きで850円、スイーツも付けると1000円。カレーのフルーツは季節により果物の種類が異なる。
岡山県備前焼陶友会会員約140名の作品を展示・販売。1階には地域の物産品・土産物の販売と観光案内所があり、伊部のまち散策マップを貰える。2階には若手作家から人間国宝の作品約4000点が展示・販売しているので、ゆっくり窯元をまわれない人はここでみやげ選びができる。手頃なぐい呑み1430円~。3階では、土・日曜、祝日のみ有料で土ひねり体験ができる。平日もできる窯元の紹介を行っているので挑戦してみよう。体験料は粘土と指導料、焼成代で3300円~(送料別)。所要約1~2時間。作品は約3~4カ月後に送ってくれる。
旧閑谷学校の入口・校門(鶴鳴門)の正面に立つ儒学の祖・孔子を祀る建物。旧閑谷学校の中で最も重要な施設であり、「孔子廟」、「西御堂」とも呼ばれる。本殿にあたる入母屋造の大成殿は貞享元年(1684)の建築で、国指定重要文化財。大成殿内部には朱塗りの厨子が置かれ、金銅製の孔子像が安置してある。毎年10月下旬には孔子の徳を称える「釈菜[せきさい]」の儀式が行われる。
閑谷学校敷地内にあり、閑谷学校の創設者の備前岡山藩初代藩主池田光政を祀っている。貞享三年(1686)に建てられた本殿や拝殿などの社殿と中門や石橋など8点が国重要文化財に指定。以前は光政の諡[おくりな]に因んで芳烈祠または東御堂と呼ばれていた。明治8年(1875)に神社に格付けされて閑谷神社と改称。本殿内に安置されている光政の金銅製座像は宝永元年(1704)に鋳造されたもの。
伊部地区の総鎮守。参道には備前焼の陶板が敷かれ、屋根瓦や狛犬も備前焼。塀にも現代の備前作家が奉納した陶板が張られている。拝殿に宮獅子のレリーフが有り、境内にはえびす様・大黒様の陶像が信仰を集めている。
緑豊な山裾に広大な敷地を構える窯元。行楽気分で出掛けたい。ギャラリーではお手ごろ価格の器から人間国宝の作品まで販売。春は梅・桜各1000本以上と花も数多く、陶芸体験も楽しめる(要予約)。土ひねりの青焼が楽しめるのは山麓窯だけ。
ぶどう・みかんなどのフルーツ狩りを行うことができる体験型の農園。ぶどう狩りはオーロラブラック8月中旬~、ニューピオーネ8月下旬~、みかん狩りは10月下旬頃より楽しめる。
館名は江戸時代に幕府や大名の船の御用を務める加子浦だったことに由来する。日生出身、備前市ゆかりの文化人を紹介する文芸館と、日生の歴史、海とのかかわりを紹介する。江戸後期の屋敷を利用した資料館がある。所要30分。
備前市日生町にある、大小13の島々からなる諸島。そのほとんどが国立公園に指定されている自然ゆたかな島。
閑谷学校の校門の左右から、閑谷学校敷地をぐるりと囲む石塀。重要文化財に指定されている。棟梁・河内屋治兵衛が指揮して石工集団が築いたもので、延長765m、幅約2m、高さ約2m。形の違う石を組み合せた切込み接ぎ式工法を用いたかまぼこ型をしており、元禄14年(1701)に完成した。
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