
白浜民俗温泉資料館
平草原公園内にある木の国「和歌山」にふさわしい木の香り豊かな建物。1階には公園利用者のくつろぎスペースとして、紀州材を用いたテーブルが備えられ、2階には白浜町の郷土の歴史や生活文化に関する各種資料を保存展示し、郷土文化に対する認識の場として活用されている。
- 「南紀白浜空港駅」から徒歩24分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
平草原公園内にある木の国「和歌山」にふさわしい木の香り豊かな建物。1階には公園利用者のくつろぎスペースとして、紀州材を用いたテーブルが備えられ、2階には白浜町の郷土の歴史や生活文化に関する各種資料を保存展示し、郷土文化に対する認識の場として活用されている。
陸続きで楽しむ釣堀と、渡船で渡る筏釣り。とれとれ市場周辺では気軽に釣りも楽しめるから、ぜひチャレンジしてみて。
南紀白浜温泉で知られる白浜町の農家。「みんなで一緒に楽しむ」を経営理念に、農業を通じて人と人、人と自然をつないで、一緒に楽しめる世の中にしたいと、日頃の農作業に加えて、収穫体験や農業体験、自然観察会などを企画。農業体験では、レタスやスイートコーン、ソラマメ、ケイトウ、ストックなどの野菜と花の栽培で、種まき、作物の手入れ、収穫などの農作業を体験者の能力や体力などに合わせて体験させてくれる。受け入れは1名から。日時などの詳細は要問合せ。
臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mほどの無人の小島で、正式には高嶋という。中央部分に円型の海蝕洞が開いていることから、円月島の名が付いた。夕景の美しさは格別で、白浜を代表する夕景ポイント。おすすめのビューポイントはバス停臨海から白良浜方面へ向かう海沿いの県道34号。
湯崎の南約1km、瀬戸崎の先端にある今から約1800万年前から1500万年前にできた大きな白い岩盤。柔らかい砂岩でできているため、長年の荒波の浸食によって石畳ならぬ岩畳のような地形が造り出された。広い岩畳は、何層もの階段状になっているので、容易に先端の波打際まで歩いて行ける。風の強い日は波が岩に砕け散って豪快。夕景もまた美しい。
陸続きで手ぶらで気軽に釣りを楽しむことができる。大物釣りは、ハマチ・カンパチ・シマアジ・タイ等、小物釣りは、小タイ・アジ・グレ等が釣り放題。
紀州公ゆかりの浄土宗寺院。江戸時代、付近でとれる珍しい貝を藩主に献上する慣例があった。寺でも檀家から奉納された貝を資料室で展示。その数は1000種類以上。貝寺と呼ばれる。
漣痕[れんこん]とは、波による水流で海底の砂の表面にできるさざなみ模様のこと。砂岩の上面にできた漣痕が化石となったもので、新生代第三紀中新生(約1500万年前)の岩石生成時のものといわれている。
人と自然のエネルギーをテーマにした体験型テーマパーク。自然エネルギーについて映像とジオラマで楽しく学べる「太陽の街」や、目の錯覚と平衡感覚を利用した真っすぐに歩けない「ミステリーゾーン」、不思議で楽しい写真が撮れる「トリックアートハウス」など遊びながら学べるアトラクションが盛りだくさん。子どもから大人まで楽しめて、遊び疲れたら敷地内で湧き出た源泉かけ流しの「足つぼ足湯」でのんびりリラックスできる。
三段壁の展望台前に寺の本堂をイメージしたような三段壁洞窟入口の建物がある。そこから36m下の洞窟内部へ、エレベーターで一気に降り、洞窟へ。自然の海蝕洞窟で、赤茶色の洞窟内には1周約200mの通路があり、水の神様、神社仏閣の守護神ともいわれる牟婁大弁財天が祭られている。洞窟からは対岸に荒波が打ち上げる潮吹き岩なども一望できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。