
かつらぎ町ほたるの里(天野・志賀地区)
天野地区の谷川や志賀地区の真国川一帯には、ゲンジボタルが生息しており、天野地区は環境庁の「ふるさといきものの里100選」にも選ばれている。6月上旬には、天野の里づくりの会による「ほたる鑑賞会」が開催され、ほたるの解説やほたる鑑賞などを楽しめる。川や田の水面に映るホタルの光は幻想的だ。また、志賀地区では6月の土・日曜限定で、ほたる茶屋がオープンし、ホタル観賞に加えて軽食等を楽しめる。
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天野地区の谷川や志賀地区の真国川一帯には、ゲンジボタルが生息しており、天野地区は環境庁の「ふるさといきものの里100選」にも選ばれている。6月上旬には、天野の里づくりの会による「ほたる鑑賞会」が開催され、ほたるの解説やほたる鑑賞などを楽しめる。川や田の水面に映るホタルの光は幻想的だ。また、志賀地区では6月の土・日曜限定で、ほたる茶屋がオープンし、ホタル観賞に加えて軽食等を楽しめる。
京奈和自動車道で最初のパーキングエリア。地域特産品販売所、レストラン、観光案内コーナー、イートインコーナー(Wi-Fi完備)など施設も充実。
高野山の北西側の麓に広がるかつらぎ町では、紀の川のもたらす肥沃な大地と温暖な気候のもと、さまざまなフルーツを栽培。1年中果樹園でフルーツ狩りが楽しめるフルーツのまち。桃狩りは6月下旬~8月下旬、ぶどう狩りは8月上旬~9月下旬。ほかに栗拾いや、イチゴ・梅・トマト・みかん、柿、ジャバラ、ブルーベリー、しいたけ狩りも可。
小原鉱山の坑道跡にあるレジャー施設。入場者全員がヘルメットをかぶり、深く続く坑道で地底探検ができる。
高野龍神スカイライン沿いにある標高1040mの山上で花を楽しめるドライブイン。建物の周辺には花園が広がり、春は1000株のシャクナゲ、夏は3500株のアジサイが楽しめる。開花期の眺めは圧巻だ。レストランではアマゴや猪肉などの特色あるメニューを提供。売店では山椒の塩漬けや仏壇用の高野槇の販売もしている。
西行とその妻娘を偲んで建てられ、古くから高野山の僧や一般のお参りが多かったとされる。昭和61年(1986)の再建。堂の下に妻娘の墓がある。
「フルーツのまち」を謳う和歌山県かつらぎ町にある果物農園。富有柿や刀根早生柿など3種類の柿をはじめ、桃、スモモ、梅、ブドウ、みかんや八朔など多彩な果物を生産。なかでも珍しいのが、ユズやスダチなどの柑橘類の仲間の「ジャバラ」。フラボノイド成分の一つであるナルニチンの含有量が非常に多く、独特の香りと苦みが特徴の果物で、1月上旬~1月末にジャバラ狩りが楽しめる。ジャバラは搾り汁を酒類や炭酸水に混ぜたり、はちみつ漬けにするのがおすすめだ。摘み取ったジャバラは1kgまで持ち帰れる。1kg以上は別途有料。要予約。
今から1700年前に創建されたと伝えられる古社で、丹生都比売大神を祀る全国180余社の総本社。元寇の時に幕府がこの神社に祈願をかけたところ、大風が吹き国難が去ったことから紀伊國一宮となった。弘法大師はこの神社から社地を借受けて1200年前に高野山を開山し、それ以来真言密教の守護神としても知られる。壮麗な彫刻と彩色が施された本殿四殿は、春日造りで最大の規模を誇り、楼門とともに国の重要文化財。鏡池に架かる朱塗りの太鼓橋は、標高450mの天野盆地の里山の風景に溶けこみ四季折々に美しい。
平安時代に16歳で養父母を失い、親の菩提を弔うために黒髪を売って奥の院の燈籠堂に献燈した孝女お照の供養碑。
国道24号沿いに位置する道の駅。駅舎の近くには万葉集にも詠われた紀ノ川が流れており、美しい景観の中、河川敷ではバーベキューも楽しめる。物産販売所では、地元の新鮮な野菜や果物、季節ごとの旬の農産物を豊富に取り揃えるほか、地元野菜で作った漬物や味噌などの地元産加工品や和歌山県の土産品を提供。またレストランでは定食やどんぶり、郷土料理「柿の葉寿司」がセットになったメニューも楽しめる。
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