和歌山ビッグホエール
最大収容人員8500人。様々なイベントに対応できる設備を備えた多目的ホール。駐車場完備。
- 「田中口駅」から徒歩12分/「宮前駅」から徒歩15分
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最大収容人員8500人。様々なイベントに対応できる設備を備えた多目的ホール。駐車場完備。
和歌山市街の西北、海岸にも程近い位置に細長く延びる公園。最も大きな河西公園をはじめ、西松江緑地、松江緑地、東松江緑地、湊緑地の5つの緑地公園から成り、総面積は約52万5000平方m、延長約5.4kmと広大。各緑地には、木々の緑の中にグラウンドや各種スポーツ施設、子ども広場、芝生広場などが整備され、四季折々に桜やバラなどの花々を楽しむことができる。大きな幼児プールが子どもたちに大人気の河西プールがあるのは河西公園。親子工作教室や園芸教室などのイベントも開催している。
和歌山市東部の丘陵地にある面積約67万平方mの県立博物館施設。広大な敷地には、特別史跡に指定される岩橋千塚古墳群(約430基)を中心に、復元した古墳時代の竪穴住居や県内の代表的な民家を移築している。緑多い園内には散策コースが設けられており、自然を楽しみながらのウォーキングにも最適。丘陵の上からの眺めはすばらしく和歌山市街地・紀ノ川や和泉山脈を一望できる。広大な敷地のため、まず中心的な施設で考古・民俗資料を展示する紀伊風土記の丘資料館に立ち寄り、どこを見るかポイントを絞ってから回りたい。
「休暇村 紀州加太」で、午後に3時間程度日帰り入浴を受け付けている。ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉の美肌の湯・加太淡嶋温泉を引く天空の湯があり、天守・紀淡の2つの大浴場を男女日替わりにしている。それぞれ広々とした内湯の外には、紀淡海峡を望む展望露天風呂やシルキー湯も設けられている。サウナも併設。予約で日帰り宴会プランなども利用できる。
徳川御三家の居城として、約250年に渡り紀州徳川家治政の基となった和歌山城。「日本100名城」にも選ばれている。西の丸と二の丸は散策を楽しめる公園となっており、春には桜、秋には紅葉の名スポットとしても有名で、西之丸庭園(紅葉渓庭園)は国の名勝に指定されている。大正4年(1915)からの歴史ある動物園からも城の姿を望むことができる。岡口門は重要文化財に指定されている。
紀の川大堰のそばにあり、紀の川大堰や紀の川と人々の暮らしや歴史などを楽しみながら学べる施設。パネルや模型を展示し、紀の川と周辺地域を紹介している。屋上からは、紀の川大堰や和歌山市内が望める。魚道観察室では、1年を通して魚が遡上する様子を魚道の真横からガラス越しに観察できる。特に3月下旬~5月下旬にかけて、たくさんのアユの遡上する様子は感動的だ。
1月1~3日は地元をはじめ近畿圏から35万人の参拝者が訪れる。紀伊国で最も信仰を集めた一の宮、平安初期に定められた延喜式内社、戦前まで国が助成した旧官幣[かんぺい]大社の歴史が示すとおり格式は高い。境内の一番奥まったところ左側に日像鏡[ひがたのかがみ]を祭る日前神宮、右側に日矛鏡[ひぼこのかがみ]を祭る國懸神宮があり、地元では2社を通称して日前宮とよばれている。
建物の前面にある風車が可愛らしい雰囲気を演出。柱が1本もない造りは館内を端から端まで見渡せ、開放感いっぱい。レストラン・フードコートでは、シラスや太刀魚などの海の幸のほか、和歌山の特産品を使った豊富なメニューを用意。焼き立てパンが人気のベーカリーやカフェ「珈琲館」もあるのでくつろげる。小腹が空いた時には「めはり寿司」や「たこばやし」のたこ焼きがおすすめ。展望の良い広い園地が魅力で、西側展望所からの眺望は夜景100選にも選ばれている。敷地内にはドッグラン(8~18時)も併設。
和歌山城西の丸にある江戸時代初期に築かれた大名庭園。国の名勝に指定されている。秋には紅葉が見事なことから、現在では紅葉渓庭園とも呼ばれる。
山部赤人が和歌の浦を詠んだ歌の一節「潟を無[な]み」にちなんで名付けられた、和歌浦湾に細長く伸びる砂洲。全長1.2kmの白砂のビーチと、庭園、文化施設などが整備された片男波公園がある。夏は海水浴場として多くの人々が訪れる人気のビーチ。平成18年(2006)には、環境省選定「快水浴場百選」の海の部特選に選ばれた。令和7年(2025)7月に海上アスレチック「Aqua LooP[アクアループ]」が新しくオープン。子どもから大人まで楽しめるスリル満点のアクティビティを、ぜひ体験してみよう。
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