
和歌山ビッグホエール
最大収容人員8500人。様々なイベントに対応できる設備を備えた多目的ホール。駐車場完備。
- 「田中口駅」から徒歩12分/「宮前駅」から徒歩15分
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最大収容人員8500人。様々なイベントに対応できる設備を備えた多目的ホール。駐車場完備。
和歌山の人々の暮らしと文化の移り変わりにスポットをあてた歴史博物館。常設展示では原始・古代から現代までの歴史を紹介。特に中世以降、全国的に信仰を集めた高野山や熊野三山などの霊場の展示が見もの。熊野詣や熊野比丘尼[くまのびくに]の生活の様子を詳しく解説。触れるレプリカも充実し、楽しみながら和歌山県の歴史を学べる。和歌山県内の文化財や歴史をテーマに、年に数回特別展、企画展も開催。2階学習室・文化財情報コーナーでは、館蔵品や文化財をパソコンで検索できるほか、参考図書を自由に閲覧できる。所要50分。
和歌山市の歴史と文化について紹介している。常設展では和歌山市の原始から戦後の復興期にいたるまでの歩みを6つのコーナーで展示。また、定期的にコーナー展示を行っており、紀州にゆかりの歴史資料や美術品が展示される。
紀伊風土記の丘にある植物園。万葉集に詠われた植物、約80種を観賞可。和歌山県にゆかりの万葉歌碑5基があり、紀伊万葉も楽しめる。
木の国、紀伊国の語源となった木の神、五十猛命を祀る古社で、一之宮。樹木の神、厄除け、大漁・航海安全の神としても知られる。『古事記』には因幡の素兎の続きに御祭神が大国主神を災厄から救った神話が記されており、この神話にちなむ厄除け木の俣くぐりが有名。また病人が飲むと元気になるという「いのちの水」も湧いている。
1月1~3日は地元をはじめ近畿圏から35万人の参拝者が訪れる。紀伊国で最も信仰を集めた一の宮、平安初期に定められた延喜式内社、戦前まで国が助成した旧官幣[かんぺい]大社の歴史が示すとおり格式は高い。境内の一番奥まったところ左側に日像鏡[ひがたのかがみ]を祭る日前神宮、右側に日矛鏡[ひぼこのかがみ]を祭る國懸神宮があり、地元では2社を通称して日前宮とよばれている。
考古・民俗資料を中心とした県立博物館。岩橋千塚古墳群をはじめ、県内各地の出土品を通して和歌山県の歴史を紹介している。年4回、特別展・企画展を開催。イベント・体験学習も盛んに行なわれている。日本初例の翼を広げた鳥形埴輪や両面人物埴輪が見学できる。
和歌山城西の丸にある江戸時代初期に築かれた大名庭園。国の名勝に指定されている。秋には紅葉が見事なことから、現在では紅葉渓庭園とも呼ばれる。
日本画・洋画・版画・彫塑・写真・現代陶芸など、近代・現代美術の幅広い作品を収集・展示。特に版画のコレクションは秀逸。恩地孝四郎、田中恭吉、浜口陽三など国内作家の作品をはじめ、パブロ・ピカソの『貧しき食事』『ミノトーロマシー』『泣く女』の3作品、ムンク、ルドンなどの版画作品もある。他に佐伯祐三コレクション、川口軌外、石垣栄太郎など郷土作家コレクション、マーク・ロスコ、イサム・ノグチ、フランク・ステラなど現代美術コレクションなど1万2000点以上を収蔵。企画展、屋外スペースでは様々なイベントを開催。所要50分。
複合商業施設の地下にある日帰り温泉施設。地下1500mから湧出する天然温泉を楽しめるスパゾーンと、8種の石を使った4つの岩盤浴室を備える。また食事処やボディケアなど多彩な施設も併設。岩盤浴(岩盤着・敷きタオル付)は別途1380円、入浴+岩盤浴(岩盤着・敷きタオル付)1860円。女性浴室に半露天エリアあり。
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