
宝生寺
天平13年(741)に聖武天皇に勅命を受けた行基が開基。寿老人は黒い鹿を伴う姿だが、この寺の寿老人は右手に宝杖、左手に桃を持っている。この桃は孫悟空が桃を食べて5000年の長寿を保ったという伝説にちなんでいる。
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天平13年(741)に聖武天皇に勅命を受けた行基が開基。寿老人は黒い鹿を伴う姿だが、この寺の寿老人は右手に宝杖、左手に桃を持っている。この桃は孫悟空が桃を食べて5000年の長寿を保ったという伝説にちなんでいる。
静御前を供養する宝珠の塔のほか、ふるさと創生金を活用した1億円の金塊が展示されていた公園。現在は金塊のレプリカが展示してある。
平成7年(1995)1月17日午前5時46分、淡路島北淡町(現・淡路市)の野島断層(国指定天然記念物)を震源とするマグニチュード7.3の兵庫県南部地震が発生。ここはその時に現れた断層帯を巨大ドームで保存する、世界的にも珍しい保存館。
高速バスや淡路島内路線バスの発着場である東浦バスターミナルがメイン施設である。猫の墨絵を展示する淡路市立中浜稔猫美術館や、淡路市立陶芸館、物産館などがあり、農産物の販売所も好評だ。
動物広場やレストラン、コテージなどからなるスポット。ロバやウサギなどとのふれあいや餌やり体験が楽しめ、季節ごとに多彩な体験も実施。それぞれ淡路島の幸を使った、淡路牛のバーベキュー(1人前3300円)、大地のバーガー800円、ソフトクリ-ム350円も好評。8棟あるコテージは素泊まり7500円~、1泊2食付1万2000円~。
滝が二つに分かれ、また一つの流れになることから夫婦滝と呼ばれている。上流の川岸には梵鐘やお不動さんを祭る祠があることから不動滝ともいわれている。下流側から夫婦滝を眺めると、緑深い山間に架かる赤い橋が趣ある景観を作りだしている。
冬から春のイチゴを筆頭に、夏のブルーベリー、秋のぶどうなど、1年を通じてフルーツの味覚狩りができる。7月上旬~9月上旬にはブルーベリー狩り、10月下旬~12月下旬にはみかん狩り、7月~10月中旬にはぶどう狩りが楽しめる。
淡路島の本州側からの玄関口に位置するSA。ここから上り線や隣接する「淡路ハイウェイオアシス」にも、車で自由に行き来でき、Uターンすることも可能。レストラン・フードコートでは「淡路玉ねぎ御膳」や「淡路SAざんまい丼」がおすすめメニュー。京阪神銘菓が充実した売店もある。屋外には、記念撮影にオススメの展望台、明石海峡大橋を眺めながら食事が楽しめる展望テラス席、マスコットキャラ「わたる」のカメラ台を備える。「淡路ハイウェイオアシス」を経由して、上り線SAの施設も利用することができる。
環境省の快水浴場百選に選ばれたビーチ。淡路島北東部、東浦バスターミナルから徒歩3分、東浦ICから車で5分と便利。長さ225m、奥行75mの白砂のビーチで、脱衣場やシャワー(有料)、海の家もある。大阪湾を一望でき、天気のよい日には紀伊水道の島々が蜃気楼で浮島のように見えることもある人気のある海水浴場だ。7月中旬~8月下旬開設。
北淡路高原のなだらかな斜面に広がる花畑。園内には、菜の花やクレオメ、サルビア、コスモスなど四季折々の花が一面に咲き誇り、花畑の向こうには大阪湾や明石海峡が望める。地元農産物などの販売所も併設されている。
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