
淡路市立陶芸館
世界に一つしかない自分だけのカップやお皿などを作れる。メッセージを入れ、両親・恋人へのプレゼントにも。少し難しいが、電動ロクロ体験もある。ゆっくりと集中しながら作り終わると、後には爽快感と達成感が味わえるはず。作陶後に乾燥・素焼き・色づけ・本焼きを終えて最終完成するまでに3ケ月かかる。2階には、オリジナル「東浦焼」や、淡路島に縁のある作家の作品展示コーナーがある。粘土細工1250円・電動ロクロ2290円・絵付け1250円(発送費別途、作品1点分の焼成代、仕上げ代込み)。
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世界に一つしかない自分だけのカップやお皿などを作れる。メッセージを入れ、両親・恋人へのプレゼントにも。少し難しいが、電動ロクロ体験もある。ゆっくりと集中しながら作り終わると、後には爽快感と達成感が味わえるはず。作陶後に乾燥・素焼き・色づけ・本焼きを終えて最終完成するまでに3ケ月かかる。2階には、オリジナル「東浦焼」や、淡路島に縁のある作家の作品展示コーナーがある。粘土細工1250円・電動ロクロ2290円・絵付け1250円(発送費別途、作品1点分の焼成代、仕上げ代込み)。
コンクリートで形作られた100個の枡形花壇。連なる4角のラインが不思議な感覚で、川のように配されたカスケードがどこか自然の循環を感じさせる。アーティスティックな造形物としても見学していきたい。
明治4年(1871)に、イギリス人技師のリチャード・ヘンリー・ブライトンの設計で建てられた日本で8番目の洋式灯台。播磨灘や明石海峡を見下ろす高台に築かれ、明石海峡周辺を航行する船舶の安全を見守っている。
神戸淡路鳴門自動車道の淡路島に位置する唯一のSA。淡路北スマートICから来ることができる。明石海峡大橋の素晴らしい景色を間近に眺められることから、恋人の聖地にも認定。記念撮影にオススメの展望台や、本州四国連絡橋のシンボルキャラクター「わたる」のカメラ台がある。レストラン・フードコートでは「蛸めし御膳」や「淡路玉ねぎ鶏白湯ラーメン」が人気メニュー。四国銘菓が充実した売店も立ち寄ってみたい。隣接するハイウェイオアシスを経由して下り線SAへ行くこともできる。
淡路島にある日帰り温泉施設。日本三大美人の湯で名高い和歌山の龍神温泉と同程度の重曹成分を含んだ湯は、約1億年前の火山岩から湧出する温泉。
明石海峡大橋あわじ側の真下に位置し、ひろびろとした公園からの迫力ある景色や名物「生しらす丼(GW頃~11月末限定)」で知られる道の駅「あわじ」内の直売所。淡路島名産の玉ねぎはもちろん、近隣の農家が持ち込む朝採れの野菜やフルーツ、切り花などを格安で販売。また併設のバーガー屋では、人気の「淡路牛バーガー」やソフトクリームなどを販売している。
弘仁10年(819)、弘法大師により創建されたと伝わる。室町時代築の山門は島内に現存する最古の木造建築物。幕末には、この寺で勤皇の志士たちが幕府の目を逃れて密議を重ねた。神仏分離令に伴い、京都の石清水八幡宮の護国寺から移された薬師如来像や十二神将像(いずれも国指定重要文化財)が安置されている。
平成26年(2014)から「直販いちのみや」から「パルシェ マルシェ」として生まれ変わり、地元農家が心を込めて作った野菜・切り花・加工品などを販売している。特に玉ねぎやトマトは安くておいしいと大人気で、開店と同時に売り切れることも。土・日曜開催で、4~10月は祝日も営業。
創業は明治26年(1893)というお香の老舗。家庭用線香や寺院や葬儀用の伝統的な線香はもちろん、寛ぎの空間を演出してくれる室内で楽しめるお香も取り揃えている。グッドデザイン賞受賞の「HAKO」や「AROMA Cord」も話題だ。本社工場では、工場見学(当分の間停止)やお香づくり体験を開催している。好みの色と香りを選んで、自分だけのオリジナルなお香を作ってみよう。体験は事前予約を。
滝が二つに分かれ、また一つの流れになることから夫婦滝と呼ばれている。上流の川岸には梵鐘やお不動さんを祭る祠があることから不動滝ともいわれている。下流側から夫婦滝を眺めると、緑深い山間に架かる赤い橋が趣ある景観を作りだしている。
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