なばなの里 里の湯
長良川の河畔近く、広大な敷地に大温室など多彩な施設をもつレジャースポット、なばなの里内にある温泉施設。季節の花に囲まれた回遊式庭園の中に、広々した露天の岩風呂やジャグジーなどの浴槽がある。
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長良川の河畔近く、広大な敷地に大温室など多彩な施設をもつレジャースポット、なばなの里内にある温泉施設。季節の花に囲まれた回遊式庭園の中に、広々した露天の岩風呂やジャグジーなどの浴槽がある。
人気アニメ・アンパンマンのこどもミュージアム。遊具や乗り物で遊べる屋外パークと、見て触れてアンパンマンを知ることができる屋内ミュージアムで構成されている。カラフルな園内には、アンパンマンと仲間たちがいっぱい。ショーなどのイベントはもちろん多彩なグッズ類も要チェック。
湾岸長島ICに併設された形のPA。「ナガシマリゾート」が隣接するため、比較的に利用者が多いのが特徴。広い駐車場には、高速道路では珍しい足湯が備わり、ドライブ途中の休憩におすすめ。グルメメニューも充実しており、分厚い豚肉とニンニクのコラボがたまらない四日市名物の「とんてき定食」や名古屋名物の「みそかつ定食」、桑名名物の「はまぐりラーメン」などの逸品が楽しめる。
木曽川、長良川の河口にある日本最大級の遊園地。日本初のハイブリッドコースター「白鯨」や、世界規模のスーパーコースター「スチールドラゴン2000」など、日本最多のジェットコースター数を誇る。そのほかにもこども遊園地「キッズタウン」など、3世代で楽しむことができる約60種のアトラクションがあり、1日ではまわりきれないほどの施設が揃う。夏には日本最大級のプール「ジャンボ海水プール」もオープンし、さまざまなイベントも開催される。
桑名宿は東海道五十三次の42番目の宿場。桑名藩の城下町でもあり、江戸後期には本陣2軒、脇本陣4軒、旅籠120軒が立ち並ぶ大きな宿場だった。熱田神宮のある熱田宿とは伊勢湾の海路・七里の渡しで結ばれ、桑名の渡船場は伊勢神宮への入口としても賑わった。現在、七里の渡跡には伊勢神宮一の鳥居と常夜灯が立ち、近くには復元された航海の守護神を祭る蟠龍櫓や、旅館として営業している大塚本陣跡、脇本陣跡などが残る。七里の渡跡から桑名城跡(九華公園)の外堀沿いや街中を通る東海道を散策すれば、「歴史を語る公園」や道標、矢田立場などに往時の宿場町の面影が感じられる。
揖斐川河口、東海道の渡場跡。かつては熱田までの七里(約28km)の間を舟で結んでいた。現在も伊勢国の東の玄関口として「伊勢国一の鳥居」がたっている。
湾岸長島ICに併設された形のPA。上り線と下り線PAが隣り合うが、中間にICの料金所があるため、上下線PAの行き来はできない。遊園地や温泉で有名な「ナガシマリゾート」が隣接。利用者も多いことから駐車場も広く、レストラン・フードコートが充実したSA並みの規模をもつPAだ。長島温泉「ホテル花水木」で人気の「たんぽぽラーメン」をはじめ、和・洋・中と豊富なメニューが自慢の「ナガシマレストラン」が利用できる。地元の銘菓・安永餅や名産のしぐれはまぐりなど、三重県を中心としたみやげ物も多数揃う。
約30万平方mの敷地に豊かな自然と多彩な施設が揃う花と緑と食のテーマパーク。四季折々の花々が咲き誇り、一年を通して楽しめる。園内にはベゴニアをはじめとした世界各国の花々を栽培するベゴニアガーデンのほか、地ビール園などのレストランやショップ、温泉もある。
三重県の天然記念物に指定されている大杉。樹高30m、幹の周囲は9mあり、地上2mの部分で2つに分かれている。枝張りは周囲各5mにも及ぶ。
長島川を眺めながら散策し、一向宗で知られる願證寺に至る道がある。その休憩所として設けられたのがここ。長島藩の重臣の屋敷を利用していて、見学可能だ。4月下旬~5月上旬頃に、牡丹園(約200本)が見頃をむかえる。
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