
一宇田展望台
伊勢市と鳥羽市を結ぶ伊勢志摩 e-POWER ROADの伊勢側にある展望施設。展望台からは、伊勢市街はもちろん、松阪市や津市まで広大な伊勢平野の眺望が楽しめる。夜は伊勢市街から松阪市や津市までの夜景が広がり、見事なコントラストが描かれる。
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伊勢市と鳥羽市を結ぶ伊勢志摩 e-POWER ROADの伊勢側にある展望施設。展望台からは、伊勢市街はもちろん、松阪市や津市まで広大な伊勢平野の眺望が楽しめる。夜は伊勢市街から松阪市や津市までの夜景が広がり、見事なコントラストが描かれる。
着色した檜材に漆を塗り重ねる伝統工芸「伊勢春慶」の工房。商品は伊勢河崎商人館の商人蔵でも取り扱いあり。重箱や弁当箱などのオーソドックス春慶と、写真立て・ストラップなどのカジュアル春慶を製作・販売している。商品約50点。
本真珠の販売や熟練職人による加工工程が見学できる。品質のよさで定評があり、お手頃感のあるペンダントから高級ネックレスまで品揃えの豊富さも魅力。また、本真珠とりだし体験も好評で、生きたアコヤ貝から本真珠を取り出し、好みのアクセサリーに仕上げてもらえる。
外宮の中心。衣食住の守護神である豊受大御神を祀る。御垣内には四丈殿[よじょうでん]、東宝殿[とうほうでん]、西宝殿[さいほうでん]、御饌殿[みけでん]、外幣殿[げへいでん]などがあり、4重の垣根に囲まれた正殿[しょうでん]に御祭神が鎮座。一般の参拝は外玉垣南御門の前から。最初に2度最敬礼をしたのち、2度拍手を打ち、最後にもう一度最敬礼をするのが正しい参り方だ。板垣南御門内での撮影は禁止。
織田信長の「安土城」天主閣がシンボルのテーマパーク。園内では忍者と対決リアルRPGや忍者ショーなどのお芝居、手形でレンタル無料の忍者衣裳に変身して園内を散策しよう。忍者姿で本格的空中アスレチック「忍者 森のアドベンチャー」、ポニーの餌やり体験や乗馬、本物の刀が見られる刀剣館。新たに手裏剣・弓矢・ダーツも通行手形で遊べるように。遊んだあとは忍者衣裳を脱いだらそのままお風呂に入れる。
2000点以上の作品を所蔵する、アフリカ美術専門のギャラリー。マコンデとは、もともと東アフリカのタンザニアの高原に住んでいたマコンデ族のこと。彼らが生み出す黒檀彫刻は力強く魅力的だ。ティンガティンガ派の絵画のほか、アフリカに関する民俗資料も展示している。年3回ほど企画展開催。抱っこできるペットなら一緒に入館が可能。
行基が開祖といわれる真言宗の古刹で、外宮の東側の小高い場所にある。毎年7月7日に行われる柴燈大護摩[さいとうだいごま]法要は伊勢の夏の風物として知られる。当日は家内安全、豊作、大漁を願う人々が護摩木を求めて訪れる。
第61回式年遷宮を記念して平成5年(1993)に創設。当代を代表する芸術家が、式年遷宮を奉賛して神宮に奉納した作品を収蔵。幅広い分野におよぶ作品は400点を超え、遷宮の歩みとともにわが国の美術史を展望できる美の殿堂を目指している。美術館西側の庭園には遊歩道があり、台湾原産の貴重種、春と秋に咲く四季桜、美しい紅葉など、四季折々に変化する自然を満喫できる。
朝熊山の西麓にあり、湯のみの絵付けや茶碗の製作などの1日陶芸教室を開催している。絵付け850円~。1日体験3500円~(材料費を含む)。
南北朝時代に設立された、岡田文庫を前身とする内宮の学舎。貞享3年(1686)に再興され、元禄3年(1690)に現在地へ移転。書庫・講堂・塾舎などがあり、神宮に参拝した学者たちが講義をしたり、著書を献納してきた。昭和29年(1954)に史跡に指定。所蔵図書は現在、神宮文庫に移されている。4月と9月の特定期間のみ一般公開。
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