
讃岐金刀比羅宮鳥羽分社
海の神様として知られる、四国の金比羅さんの分社。樋の山の頂上に位置し、鳥羽湾を一望。春は桜の名所として大勢の人が訪れる。
- 「中之郷駅」から徒歩13分/「鳥羽駅」から徒歩17分
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海の神様として知られる、四国の金比羅さんの分社。樋の山の頂上に位置し、鳥羽湾を一望。春は桜の名所として大勢の人が訪れる。
イルカ島の展望広場には「幸運」をテーマにしたイルカのモニュメントがあり、カップルや家族で鐘を鳴らすことで「幸運」を引き寄せられるかも。また、展望台からは絶景の鳥羽湾360度のパノラマを堪能できる。展望広場へはリフト(往復700円)、もしくは遊歩道(約7分)で。
イルカ島のかもめ劇場では、アシカが輪投げやキャッチボールなどコミカルな演技で観客を笑わせてくれる。ショーの開始時間や回数は日により異なるため要確認。
ミキモト真珠島に昭和60年(1985)に開設された日本で初めての真珠の専門博物館。1階では、アコヤ貝が真珠を作る仕組みから、真珠の色や光沢による選別、ネックレスを作る工程までを紹介。2階はアンティークジュエリーコレクションや真珠をふんだんに使用した美術工芸品の数々が楽しめる。
桜の名所として知られる、樋の山の麓に位置。九鬼嘉隆の菩提を弔うため、息子の守隆が慶長12年(1607)に改築したと伝えられている。家紋の七曜星と左三巴が記された本堂のガラスや棟、屋根瓦などから、九鬼家との縁の深さがうかがえる。薬師堂の鰐口や境内の石燈籠は鳥羽市の指定文化財となっている。
山本周五郎の小説『扇野』の舞台にもなった、樋の山にある憩いの広場。敷地内にはメダカ池や藤棚をはじめ、無料の足湯も設置。午前中は温泉玉子作りを楽しむこともできる。メダカ池では春になると5000匹のメダカの大群が、初夏には蛍が飛び交う光景が見られる。
イルカ島のフリッパープールでは、イルカとふれあえる「イルカタッチ」(1日12名限定)や「イルカのおやつ」(1回10バケツ限定)、「イルカおでこタッチ」(無料)が好評。有料イベントは先着順なので、入園したら食堂内の券売機でそれぞれ参加券を購入しよう(開始時刻や回数は日により異なる)。
イルカ島にあるイルカ池では、イルカが広いプールでキャッチボールやハードル跳び、力強いジャンプなどの芸を披露してくれる(ショーの開始時刻や回数は日により異なる)。イルカショーはフリッパープールにて開催する場合もある。
遊覧船で訪れるイルカ島。イルカやアシカのショーを楽しもう。
かどやは江戸期に大庄屋もつとめた廣野家の旧宅。主屋は文政8年(1825)に建てられたもので、修理後に平成25年(2013)5月1日から観光客と市民の交流センターとして開館。廣野家が薬屋を営んでいた時の資料を公開している。
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