
金時山
静岡と神奈川の県境にそびえる、標高1212mのハイキングに人気の山。金太郎が動物たちと遊んだという伝説がある。山頂は富士山と芦ノ湖を望む好展望地。JR御殿場線の足柄駅から出発するルートがおすすめ。足柄駅から足柄峠を経て山頂まで3時間10分。足柄峠までは車の利用も可能(駐車場有)。山頂には2軒の茶店があり、四季を通じて多くの人が訪れる。
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静岡と神奈川の県境にそびえる、標高1212mのハイキングに人気の山。金太郎が動物たちと遊んだという伝説がある。山頂は富士山と芦ノ湖を望む好展望地。JR御殿場線の足柄駅から出発するルートがおすすめ。足柄駅から足柄峠を経て山頂まで3時間10分。足柄峠までは車の利用も可能(駐車場有)。山頂には2軒の茶店があり、四季を通じて多くの人が訪れる。
富士山麓の花と緑に囲まれた、敷地面積213万平方mの公園墓地で、園内の参道にはソメイヨシノ、ヤマザクラなど約3500本の桜が植えられ、「日本さくら名所100選」に選ばれた桜の名所として4月中旬の満開時には11万人の人出で賑わう。桜のほかにも梅やツツジなど四季折々の草花が美しい姿を見せてくれる。
足柄山の金太郎で親しまれている坂田金時[さかたのきんとき]の生家跡に、金時を祭神として建立されたもの。背後の小山一帯が金時公園として整備されており、金時の産湯として使ったちょろり七滝、第六天[だいろくてん]社などがある。境内入口に立つ、大きなまさかりがユーモラスだ。
富士スピードウェイを中心に多彩なモータースポーツ関連施設から成る「富士モータースポーツフォレスト」。その一施設として「富士スピードウェイホテル」と一体化したミュージアムがある。国内外の自動車メーカーの連携により、モータースポーツの黎明期から現代までの130年の歴史を、約40台の時代を象徴するレーシングカーで紹介。レースの歴史とともに、モータースポーツが「クルマづくり」に果たした役割や魅力がよく分かる展示になっている。眺望抜群の3階カフェ&ショップもおすすめだ。
大同2年(807)、富士山の延暦噴火の鎮火祭跡地に創建された神社で、富士山登山道・須走口(東口)の起点。緑に包まれ、野鳥が生息する境内には、江戸時代の遺構を残す社殿や神門、静岡県指定天然記念物のハルニレの木、富士塚の狛犬、富士講講碑群、信しげの滝など、多くの見どころがある。社務所2階には社宝・富士講などの資料を展示する御鎮座千二百年記念資料館も。須走口登山道には5合目・古御岳神社、6合目・胎内神社、9合目・迎久須志之神社の各末社が鎮座。例大祭は5月5日、富士山開山式は7月10日に斎行される。
現代日本画の巨匠といわれた山本丘人[やまもときゅうじん]の『夏渡る時』など主要作を展示。敷地内には神奈川県大磯にあったアトリエが移築された山本丘人記念館があり、ゆかりの品々が並ぶ。所要40分。
国内でも有数の広さを誇るサービスエリアで、ガラス張りのモダンな建物には、富士山を望む眺望も楽しめるフードコートがある。その他にも、関東・東海の銘品が集まるショッピングゾーン、箱根の山々を一望できる展望風呂が自慢の入浴施設「足柄浪漫館 あしがら湯」、ドッグランなど魅力いっぱい。足柄で育ったブランド牛のハンバーグがおすすめの「足柄の森レストラン」や富士山を眺めながら足湯に浸かれる「足湯カフェ」なども訪れてみたい。24時間営業の「ファミリーマート」があるほか、コインランドリーも備わっている。
富士山の麓にある日本を代表する国際サーキット。自分の車やバイクでレーシングコースを3周できる「体験走行」や、「レンタルカート」といった体験型プログラムが人気。サーキット内にはコースや富士山を望めるレストランやオフィシャルショップ、さらには「富士モータースポーツフォレストウェルカムセンター」やミュージアム・ホテルが隣接されていて、ゆっくり過ごすことができる。
東名高速そばの日帰り温泉施設。館内は段差のないユニバーサルデザイン。男女別の大浴場・露天風呂は石造りで、雄大な富士山を入浴しながら一望できる。男女それぞれサウナも設置している。軽食コーナーでは日替わり定食や特製ドリンクを販売。
道の駅ふじおやま内のレストラン。おすすめ定食、丼、麺類など自慢のメニューが取りそろう。ご飯は、静岡産「こしひかり」を使用している。
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