
秩父宮記念公園
秩父宮同妃両殿下の別邸跡地を整備した公園。春は梅や枝垂れ桜、夏はフヨウやサルスベリ、秋は紅葉やキンモクセイなど、季節ごとの花が楽しめると地元でも人気。築約300年の重厚感あふれる茅葺きの記念館では、両殿下の愛用品などが展示されている。
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秩父宮同妃両殿下の別邸跡地を整備した公園。春は梅や枝垂れ桜、夏はフヨウやサルスベリ、秋は紅葉やキンモクセイなど、季節ごとの花が楽しめると地元でも人気。築約300年の重厚感あふれる茅葺きの記念館では、両殿下の愛用品などが展示されている。
約10万坪の敷地の中央部に位置する「天然温泉 気楽坊」。富士山を仰ぎ見ながら開放的な露天風呂に肩まで浸かると日頃の疲れがスーッと溶けていく。健康と美容によい炭酸泉と塩風呂なども人気。ホテル時之栖をはじめ、施設内に宿泊施設も5カ所もある。
「水中楽園」Aquariumは光で彩られた幻想的な空間に、全国から集められたおよそ200種4500匹の金魚を展示している日本最大級の金魚水族館。その他、彫刻家前島秀章氏の作品や山田実穂氏の作品展示、図書コーナーや体験コーナーなど、ゆるやかに流れる時を愉しむことができる。
「遊んで、学んで、癒されて」をテーマにした複合公園施設。正式名称は「御殿場市富士山交流センター」。ビジターセンターの展望テラスからは四季の花々越しに望む富士山が雄大。館内の天空シアターでは、直径6mの富士山麓模型の立体スクリーンに、刻々と変化する自然の表情をCG映像でリアルに再現。富士山世界遺産や富士山の歴史が学べる270インチの大型スクリーンもある。売店では富士山みやげや自衛隊グッズを販売。園内にはローラースライダーなどの遊具がある冒険の丘やヘリコプター広場、パークゴルフ場なども点在。
モルトウイスキーとグレーンウイスキーの仕込みからボトリングまでを一貫して行う、世界でも珍しいウイスキーの蒸溜所。体感型の見学コースは、大迫力シアターによるプロジェクションマッピングに加え、富士御殿場蒸溜所の特徴である複数のグレーンウイスキー蒸留器をCG映像で見る「原酒を感じるコーナー」や、キリンウイスキーに含まれるさまざまな香りをテイスティングできる「香り体験コーナー」、歴代のキリンウイスキーアーカイブコーナーなど、魅力をたっぷり楽しめる。
「山神社」とも呼ばれる神社で、木こりたちの守り神として、また病気を治す神でも親しまれてきた鎌倉時代創建の古社。森の中に立つ社殿の横手には大小のハサミが並んでいる。ハサミは疫病を断ち切る意味をもつもので、治癒したお礼に信者たちが奉納したもの。社務所には神場地区の人々が交代で詰め神社を守っている。なお、神社社務所に電話の設置がないため、問合わせは御殿場市観光協会へ。
富士山南麓の広大な風景が広がる印野地区に立つ温泉施設。富士山を仰ぐ好環境にあり、気泡湯、寝湯が設けられたサウナ付き大浴場からも、露天風呂からも、富士の雄姿が望める。露天風呂は2カ所で、湯船は一方に溶岩で造った洞窟風呂タイプの富士溶岩の湯など計3つ、もう一方にログハウス風の建物の中にオープンエアの富士檜の湯など計2つがあり、1カ月ごとの男女交替制。無料休憩所やグループ用有料個室も用意されている。
周囲800mの広い池を利用したルアー、フライ専用釣り場。ニジマス、ブラウントラウト、イワナなど放流量の多いことで人気。
富士登山ルートの中で、標高1450mと最も新五合目の標高が低く、山頂までの距離が長いために健脚向けだが、週末でも混雑せず、のんびりと登山を楽しめるルート。火山砂利の山道を六合目まで登ると、富士宮ルートと繋がる宝永山遊歩道と出合うので、火口見学も可能。下山は七合目から下山専用道で、六合目からの「大砂走り」はダイナミックな下山体験ができる。山小屋は少ないが、最繁期でも交通規制などが無く、駐車場が空いている。夏山期間中は新五合目にマウントフジトレイルステーションが開設し、登山情報の発信やイベントなどを開催。
トイレと自動販売機のみパーキングエリア。
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