PICA富士吉田
標高約1000mのアカマツ林に囲まれたキャンプ場。オートキャンプサイトのほか、ログコテージやトレーラーハウスなど55棟と宿泊施設が充実。冷暖房・バーベキュー設備付きなので、安心して気軽にアウトドアが楽しめる。コテージ泊1棟8000円~。
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標高約1000mのアカマツ林に囲まれたキャンプ場。オートキャンプサイトのほか、ログコテージやトレーラーハウスなど55棟と宿泊施設が充実。冷暖房・バーベキュー設備付きなので、安心して気軽にアウトドアが楽しめる。コテージ泊1棟8000円~。
富士山北口登山道の起点にあり、1900年の由緒を持つ神社。富士信仰の中心であり、富士山世界文化遺産の構成資産でもある。左右に老杉の迫る参道に立ち並ぶ苔むした石灯篭、高さ18mの大鳥居、古色蒼然とした神楽殿、重厚な本殿(重要文化財)など、境内には荘厳な雰囲気が漂う。本殿の左右に東宮本殿(重要文化財)、西宮本殿(重要文化財)がある。東宮は武田信玄が寄進したもの。西宮の右奥に立つ鳥居は吉田口登山道の入口。
富士山の自然や人との関わりについて楽しく体験・学習できる、アカマツ林の中にある研究・教育施設。自然観察会や森のガイドウォーク、企画展や公開講座など、各種イベントを行っている。本の閲覧やDVDなどが視聴できる情報センターは常時利用可能。富士山の自然について基本的な学習をするには最適。
圧縮空気で車両を押し出す「エアーランチ方式」により、スタートからわずか1.56秒で時速180kmに達する脅威の加速度世界一コースター。直径39.7mの世界最大級ループや園内を雄大に駆け抜けるコースレイアウトも大迫力。
吉田口登山道の途中、アカマツ林の一角を整備した公園。広々とした芝生広場と、林の間をぬける1.5kmの散歩コースがあり、園内ではウォーキングやバードウォッチングを楽しむことができる。散歩道には石彫家・浜田彰三[はまだしょうぞう]氏の、子どもをテーマにした作品13点が展示されている。
4つある富士登山道の中でも、東京新宿などから五合目までの直通バスがある人気のルート。富士スバルラインの終点、富士スバルライン五合目は標高約2300m。ルート上には山小屋の数が多く、富士山五合目総合管理センターや富士山六合目安全指導センター、救護所、トイレなどが完備されている。王道コースなので登山者が多く、山頂での御来光を目指す夜間登山者も数多いが、五合目以上であればどこからでも御来光が仰げる。このルートでは通行料の徴収や通行規制が実施されているので、事前にチェックを。
四季の花々に彩られた庭園をはじめ、手入れの行き届いた芝生広場とアスレチック遊具で遊べる公園。
ふじさんVRシアターでは、360度に映し出される、迫力ある映像で富士登山と富士山の絶景体感ができる。富士山模型に投影するプロジェクションマッピングやタッチパネルを用いたアニメーションもあり、楽しい仕掛けが満載。ショップには、地元富士吉田の伝統産業品やここでしか買えないオリジナルグッズも豊富に取り揃えてある。エリア内には、春の桜並木や夏のあじさい、秋のもみじ回廊、鐘山の滝もあり、自然も満喫できる。
御師は、江戸時代に、富士山に登拝する富士講信者の宿泊や食事の世話をし、日常は富士山信仰の布教活動と祈祷を行った。現在の富士吉田市上吉田地区には、最盛期には80軒以上の御師の家があったという。現存する約20軒のうち一般公開されているのが旧外川家住宅。明和5年(1768)建造の主屋と、立派な御神前(神棚)を備える離れ座敷があり、内部には外川家で使用されてきた道具類や登山の装束などの富士講の資料が展示されている。国指定重要文化財であり、世界遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産となっている。
江戸時代の富士講(信仰としての富士登山)のための宿泊施設が軒を連ねた富士みち、現在の国道137号に立ち、富士吉田の中心・シンボルでもある鳥居。大暴風による倒壊や戦争中の供出などを経て、現在の金鳥居は4代目となり、昭和30年(1955)に建立されたもの。
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