
諏訪湖SA【上り】
諏訪湖畔に位置するSAは、絶景が楽しめるスポットのひとつ。建物西側には諏訪湖と信州の山々を眺めながらくつろげる、ウッドデッキの展望所がある。湖を渡る爽やかな風を感じながら、ドライブ疲れをリフレッシュしたい。また、エリア内には温泉が楽しめる「ハイウェイ温泉 諏訪湖」もある。上諏訪温泉から引湯している温泉は、肌にやさしいアルカリ性単純温泉で、諏訪湖を眺めながら入浴できる。レストランやフードコートでは信州そばなど、郷土の味を堪能。湖を一望するカフェでのんびりするのもおすすめ。
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諏訪湖畔に位置するSAは、絶景が楽しめるスポットのひとつ。建物西側には諏訪湖と信州の山々を眺めながらくつろげる、ウッドデッキの展望所がある。湖を渡る爽やかな風を感じながら、ドライブ疲れをリフレッシュしたい。また、エリア内には温泉が楽しめる「ハイウェイ温泉 諏訪湖」もある。上諏訪温泉から引湯している温泉は、肌にやさしいアルカリ性単純温泉で、諏訪湖を眺めながら入浴できる。レストランやフードコートでは信州そばなど、郷土の味を堪能。湖を一望するカフェでのんびりするのもおすすめ。
19世紀末アール・ヌーヴォーを代表するガラス工芸家エミール・ガレの『ひとよ茸ランプ』をはじめ、ドーム兄弟の歴史的名作やバート・ド・ヴェール作家たちの彩り豊かな作品、アール・デコの代表作家ルネ・ラリックのガラス工芸など約1000点を所蔵。また、東山魁夷、杉山寧、山口華楊、上村松篁、小倉遊亀など現代日本画を代表する巨匠たちの作品を展示している。
中央自動車道の諏訪湖SAの上下線に設けられた温泉施設。上り線の諏訪市、下り線の岡谷市とで入湯税が違うため、上下線で料金が異なる。上下線ともに男女別の浴場は小ぢんまりとした造りだが、いずれも諏訪湖が一望できる展望風呂で、特に夜景の美しさは格別だ。眼前に広がる諏訪湖を間近に眺めながら入浴ができ、ドライブの疲れを癒すドライバーのオアシス的存在になっている。
長野県のほぼ中央部に位置する諏訪湖。その湖上を展望デッキ付きの「スワコスターマイン号」と白鳥形の「すわん」、2つの遊覧船のどちらかに乗ってぐるりと巡ることができる。眺望は抜群で、天候がよければ霧ケ峰や八ヶ岳、さらに富士山まで望むことができる。所要時間は約25分。貸切りクルージングも受け付けている。ほかにも、夏に行われる諏訪湖祭湖上花火大会の桟敷席の販売や、冬のワカサギ釣り用のドーム船の運航も行っている。
7月下旬から約1カ月間、諏訪湖では毎晩花火が打ち上げられ、夏の風物詩となっている。花火を船の上から観たいなら、花火納涼船がおすすめ。湖岸の夜景、空と湖面に咲く色鮮やかな大輪の花火で盛り上がろう。さらに、大勢で宴会をしながら楽しむことができるので、要チェック。
7年に一度の諏訪大社御柱祭、冬の諏訪湖に生じる神秘的な氷の山脈・御神渡りや伝説など、諏訪の魅力を知ることができる。旧石器時代から昭和までの貴重な資料の展示のほか、映像や音響で分かりやすく紹介。迫力ある御柱祭映像を常時放映。また、館内には諏訪にゆかりの考古学者、藤森栄一・戸沢充則らの貴重な蔵書を閲覧できる「すわ大昔情報センター」がある。敷地内の無料足湯も楽しめる。
諏訪湖畔に造られた2.5kmを超える細長い形をした公園。公園内には諏訪湖を一周する遊覧船の乗り場や、気軽に利用できる人気の足湯、一日数回噴出する間欠泉などがあり、さまざまなイベントも開かれ1年を通じて多くの市民や観光客で賑う。
全国に1万余の御分社をもつ諏訪神社の総本社。諏訪湖の南に上社前宮・本宮、北に下社春宮・秋宮があり、この2社4宮を諏訪大社と称する。上社本宮は中央道諏訪ICの近くにあり、貴重な建造物が最も多く残る。御祭神は建御名方神[たけみなかたのかみ]で、雨風・水の守護神、五穀豊穣を祈り生命の根源を司る神、また武勇の神として崇められている。宝物殿には、太刀や古文書など、多くの社宝を収蔵。
寛政元年(1789)創業の老舗の蔵元。諏訪の特産品も販売する白壁の美しい店舗では、日本酒・地ビールの有料試飲あり。純米酒「麗人」720ミリリットル1100円をはじめ、純米大吟醸「夢雫」720ミリリットル5500円など、日本酒だけでも約20種類を揃えている。地ビール諏訪浪漫シリーズも好評。
天保9年(1838)に建立。名匠・立川和四郎富昌[たてかわわしろうとみまさ]による建築で、建物の各所に見られる細部におよぶ彫刻は見事だ。
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