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郷土の民俗、自然、考古・歴史、美術の4部門で構成され、発掘された考古資料から実際に使われた生活用具、写真、パネル、町にゆかりのある日本画まで、箕輪町の歴史を示すあらゆる資料を展示している。町内の民家から移転・復元された居間では、いろりが置かれ、昭和30年代の様子を再現。前庭には電気機関車のED19-1を展示。内部も見学できる。
約7万平方mの広大な敷地を誇り、樹木が四季折々の花を咲かせる。4月上旬から中旬にかけては道標や紅梅、4月中旬から5月上旬はしだれ桃に続いて八重桜、うこん桜などが見頃となる。6月中旬から7月中旬には梅もぎが始まる。この地方一帯は、縄文・弥生時代の人々が生活していたとされる所で、近隣から出土された土偶のレプリカが苑内に復元されている。
赤そば“高嶺ルビー2011”を栽培する規模としては日本最大で、開花時期は9月中旬~10月上旬。標高900mに広がる4.2ヘクタールの赤そば畑。林に囲まれた細い道をぬけると、突如視界が開け、真っ赤なじゅうたんを敷き詰めたような光景が出現する。
キャンプを中心としたレジャー施設が揃う、ながた自然公園内の日帰り温泉施設。施設は民家風の休憩棟と、蔵造りの浴場棟で構成。いずれもモダンな和風のイメージで統一されている。南アルプスの眺望が楽しめる男女別の浴場は、広々としたサウナ付き大浴場とジェットバス付きの露天風呂。湯上がりには飲食コーナーや休憩室でくつろげる。隣接して宿泊施設もある。
中央アルプスの山裾に広がる23万5000平方mの自然公園。遊歩道をたどりながらの森林浴のほか、72ホールのマレットゴルフ(料金:1回200円)や室内テニス場(料金:1面1時間500円)などの各種スポーツも満喫できる。園内にはキャビン(料金:1泊1万9000円)や冷暖房完備の宿泊施設、オートキャンプ場(1区:4000円)などが整う。みのわ温泉も徒歩10分と近い。
標高1200m。伊那谷をはじめ、アルプスの稜線が一望できる高原。草花や野鳥の宝庫で、なかでも水芭蕉の群生は見逃せない。きのこの収穫もできる。周辺にはキャンプ場(テント料金:1000円、営業は5~10月)や休憩・宿泊ができる山荘のほか、一周1時間30分の自然散策コースも整備。展望台からの夕景は、「長野県のサンセットポイント百選」の一つに選ばれている。
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