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諏訪大社上社本宮の拝殿。立川和四郎富昌による建築で、各所の彫刻は見事だ。
慶長13年(1608)、徳川家康によって寄進されたもので、本宮最古の建物。宝殿の間にある。
全国に1万余の御分社をもつ諏訪神社の総本社。諏訪湖の南に上社前宮・本宮、北に下社春宮・秋宮があり、この2社4宮を諏訪大社と称する。上社本宮は中央道諏訪ICの近くにあり、貴重な建造物が最も多く残る。御祭神は建御名方神[たけみなかたのかみ]で、雨風・水の守護神、五穀豊穣を祈り生命の根源を司る神、また武勇の神として崇められている。宝物殿には、太刀や古文書など、多くの社宝を収蔵。
天保9年(1838)に建立。名匠・立川和四郎富昌[たてかわわしろうとみまさ]による建築で、建物の各所に見られる細部におよぶ彫刻は見事だ。
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