
花のミュージアム フローリィ
花のミュージアムフローリィでは、四季折々に変化するさまざまなシーンが楽しめる。たくさんの草花たちの色、香り、みずみずしさに囲まれて、あなただけの癒しのひとときを満喫しよう。
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花のミュージアムフローリィでは、四季折々に変化するさまざまなシーンが楽しめる。たくさんの草花たちの色、香り、みずみずしさに囲まれて、あなただけの癒しのひとときを満喫しよう。
松本清張の小説『ゼロの焦点』の舞台として映画やテレビドラマに登場し、有名になった断崖。海面からの高さが35mもあり、断崖上に立つと足がすくむ。
海の中にどっしりと構える大小2つの岩で、しめ縄で結ばれている。その昔、能登に織物業を広めた渟名木入比め命[ねなきいりひめのみこと]が山賊に襲われたときに機具を海に投げ込むと、突然2つの岩に変じたという伝説が残る。夕日が沈む頃、海が茜色に染まり、岩のシルエットが浮かび上がる光景は神秘的。伊勢の二見岩に似ているので、別名「能登二見岩」ともよばれ、海岸道路からも眺められる。
倶利加羅峠[くりからとうげ]の合戦で破れた平維盛[たいらのこれもり]の重臣・平式部大夫はこの地に逃れ、幕府の天領地13カ村を治める大庄屋になった。それがこの平家で、建物もさることながら書院から見る庭園の美しさに定評がある。庭園は2つあり、池泉回遊式の前庭は江戸前期の作庭とされる枯滝を正面に置き、室町時代作という6つの面に六地蔵を彫った石幢[せきどう]がたたずむ。後庭は大正中期の枯山水で深山幽谷の趣。
福浦港を見下ろす日和山の一角に、高さ5.2mの木造の灯台が立っている。この地は日本で初めて灯台が造られた場所といわれる。明治9年(1876)に建てられたこの灯台は、慶長13年(1608)、日野資信という人物が暗夜の海を航行する船を守るために火を焚いたのがはじまり。以来、明治43年(1910)に旧福浦村営になるまで日野家が代々守ってきた。
「日本の水浴場55選」に選ばれた、遠浅の海水浴場。キャンプ場「能登リゾートエリア増穂浦」に隣接しており、アウトドアを満喫することもできる。キャンプ場は、キッチン、バストイレ、エアコン、布団完備の4・5・20人用のケビン、高床式テントサイト、フリーテントサイト、オートサイトがあり、オートサイトは各区画にA/C電源と水道がついており、人気が高い。バーベキュー場もあり、日帰りの利用も可能。温泉施設、ホームセンター、スーパーも近隣にあり便利。
日本海の荒波が数千年かけてうがった幅6m、高さ15m、奥行き60mの大きな洞門。日本海の波の力強さと、能登の自然の厳しさを象徴する能登金剛の代表的な存在だ。洞門そばには、源義経が兄・頼朝の追手から逃れて身を潜めていたという伝説が残る大きな洞窟もある。
鎌倉の由比ケ浜・紀伊の和歌浦とともに、「日本三大小貝名所」として知られる増穂浦海岸の近くにある道の駅。サクラ貝のボトル350円~、サクラ貝のビードロ400円~などサクラ貝グッズを販売。種類が豊富で、富来の特産品なども手に入る。富来の歴史・文化を発信する資料館のほか、日帰り温泉施設(入浴600円)や宿泊施設も併設。
全長460.9m。なんと約1350人も座れる木製のベンチで、ギネスブックにも掲載されている。増穂浦の海岸線に沿って延々とつながっており、目前の海と空が夕焼けに染まる頃がロマンチック。
大島海水浴場に隣接し、広大なフリーサイトをもつキャンプ場。最低限の設備が備えられたキャンプ場。小型ログハウスや、中型コテージ、大勢まで対応可能な大型コテージもあり。ログハウス・コテージの利用は要予約。
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