福王寺
弘仁年間(810~824)、弘法大師が北陸巡錫の際に創建した真言宗の古刹。本堂内には一本の木から彫った一木造の仏像(県指定文化財)3躯を安置。なかでも高さ160cmの不動明王立像は兵火を免れて今日に伝わる価値あるもの。阿弥陀如来座像は、県内では珍しい来迎形の坐像である。
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弘仁年間(810~824)、弘法大師が北陸巡錫の際に創建した真言宗の古刹。本堂内には一本の木から彫った一木造の仏像(県指定文化財)3躯を安置。なかでも高さ160cmの不動明王立像は兵火を免れて今日に伝わる価値あるもの。阿弥陀如来座像は、県内では珍しい来迎形の坐像である。
海王バードパークは、富山新港西側埋立地における海や自然とのふれあいの場を提供する施設。池やヨシ原、樹木などの恵まれた環境に四季を通じて多くの野鳥が飛来し、射水ベイエリアの野鳥たちのオアシスとなっている。野鳥たちは、観察センターや観察小屋、4カ所ある観察壁から観察を行うことができる。海王バードパークで多くの野鳥と出会ってみよう。土・日曜、祝日(9時30分~16時)に月6回以上、野鳥解説指導員による無料の野鳥解説を行っている。海王丸パークから徒歩5分の位置にあるので、ぜひとも立ち寄ろう。
広さ118万平方mを誇る県最大の都市公園。夏期にオープンするプール広場には、造波プール・流水プール、2本のからまったチューブ状のレーンを滑り降りるアクア・ツイストや、スリル満点のウォーターボブスレーなどのスライダーはもちろん、小さな子どもも楽しめる水深20cmのプールもあり、全8つのプールで1日中楽しめる。
広さ118万平方mを誇る県内最大の都市公園。2万平方mのなだらかな芝生広場、展望塔、8種類のプールなどを備えた3万平方mのプール広場(夏期のみ)のほか、サクラやアジサイ、スイレンの名所としても知られている。有料駐車場約1400台(1日普通車400円、12~3月は無料)。
北陸自動車道の小杉ICと富山西ICの間にあるパーキングエリア。富山を代表する景観である立山連峰が眺められ、ドライブ疲れをリフレッシュできる。季節の移ろいに合わせて姿を変える山々の雄大な姿に癒されよう。真っ黒な濃厚スープと、とろとろのチャーシューがマッチングした富山のB級グルメ「ブラックラーメン」や富山湾の宝石といわれる白エビを使った天ぷらがのった「白えび天ぷらうどん」は、ぜひ味わってみたい。「ぷらっとパーク」(7~20時)が併設されていて、一般道からもPAの施設を利用できる。
地下1200mの源泉から湧き出る湯は塩分濃度が高く、日本屈指の温泉濃度を誇るといい、保湿力が高いと評判。季節の果実を使う変わり湯や、入口に備えた足湯が人気。女性限定泥パック風呂もある。カメラで記念撮影も楽しめる。
海王丸パーク内に立つ施設。海王丸パークは、海の貴婦人と呼ばれる帆船海王丸はもとより、世界で最も美しい富山湾、海越しの立山連峰、日本海側最大級の斜張橋である新湊大橋を望むことができる絶好のロケーションであり、富山県内有数の観光スポットとなっている。この海王丸パーク内にある日本海交流センターは、海洋文化への理解と知識を深めてもらうための施設で、世界の帆船模型をはじめ、海、港、船に関する展示を行うなど、海の情報発信基地として親しまれている。
帆船「海王丸」のすぐそばに佇む「新湊かまぼこ 夢テラス海王」は、直販店ならではのオリジナル商品も取り揃えている。海産物や地酒、店内製造のお惣菜もあり、店内での飲食も可能。地方発送も承っている。
鎌倉・室町時代に守護所が置かれ、湊町として栄えてきた放生津[ほうじょうづ]と、その周辺の射水[いみず]平野の特色ある歴史・民俗・文化を紹介する博物館。江戸時代に現在の射水市高木で生まれた石黒信由以下4代の和算、測量、絵図作製、天文暦学などに関わる「高樹文庫資料」(うち「石黒信由関係資料」は国指定重文)や、市出身で人間国宝の陶芸家・石黒宗麿の作品を常時展示している。年5回、企画展や館蔵品展を開催。
富山湾の白い宝石と称される特産の「白エビ」を中心とした料理や土産を豊富に取り揃える。「白エビかき揚丼」や「白エビバーガー」はご当地グルメとして人気。土産には「白エビ刺身」や「白エビせんべい」などが人気。また大型水槽で富山湾の天然の泳ぐ魚を身近に観察する事が出来る。見て食べて楽しめるコミュニケーションスポットだ。
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