
小杉丸山遺跡公園
飛鳥時代後期の須恵器や瓦を製作した工房、窯などが発掘され、当時の窯業生産の全容を知ることができる貴重な遺跡として、国指定史跡になっている。北陸最古の瓦陶兼業窯跡は半地下式の登窯で、長さ7m・幅2m。遺跡の解説や出土品を紹介する資料館・飛鳥工人の館もある。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
飛鳥時代後期の須恵器や瓦を製作した工房、窯などが発掘され、当時の窯業生産の全容を知ることができる貴重な遺跡として、国指定史跡になっている。北陸最古の瓦陶兼業窯跡は半地下式の登窯で、長さ7m・幅2m。遺跡の解説や出土品を紹介する資料館・飛鳥工人の館もある。
海王丸パーク内に立つ施設。海王丸パークは、海の貴婦人と呼ばれる帆船海王丸はもとより、世界で最も美しい富山湾、海越しの立山連峰、日本海側最大級の斜張橋である新湊大橋を望むことができる絶好のロケーションであり、富山県内有数の観光スポットとなっている。この海王丸パーク内にある日本海交流センターは、海洋文化への理解と知識を深めてもらうための施設で、世界の帆船模型をはじめ、海、港、船に関する展示を行うなど、海の情報発信基地として親しまれている。
北陸自動車道の富山西ICと小杉ICの間に位置するパーキングエリア。富山県の中心にあり、天気の良い日には立山連峰を望むことができる。富山名物「ますの寿司」や、「白えび」、「ホタルイカ」のせんべいや、珍味など豊富に取り揃えてあり、フードコートでは、富山B級グルメ「ブラックラーメン」や、富山湾の白い宝石、白えびを使った「白えび天ぷらうどん」が人気。
地下1200mの源泉から湧き出る湯は塩分濃度が高く、日本屈指の温泉濃度を誇るといい、保湿力が高いと評判。季節の果実を使う変わり湯や、入口に備えた足湯が人気。女性限定泥パック風呂もある。カメラで記念撮影も楽しめる。
真言寺院の古刹。大宝元年(701)の創建で、越中守佐伯有若が行基を招き、鷹供養のために七堂伽藍を建てたのが始まりとされる。本尊の木造阿弥陀如来坐像は、高さが5mあり、地元で小杉大仏さんとして親しまれている。寺宝の銅造地蔵菩薩立像や越中瀬戸焼の香炉も有名だ。
広さ118万平方mを誇る県内最大の都市公園。2万平方mのなだらかな芝生広場、展望塔、8種類のプールなどを備えた3万平方mのプール広場(夏期のみ)のほか、サクラやアジサイ、スイレンの名所としても知られている。有料駐車場約1400台(1日普通車400円、12~3月は無料)。
海王バードパークは、富山新港西側埋立地における海や自然とのふれあいの場を提供する施設。池やヨシ原、樹木などの恵まれた環境に四季を通じて多くの野鳥が飛来し、射水ベイエリアの野鳥たちのオアシスとなっている。野鳥たちは、観察センターや観察小屋、4カ所ある観察壁から観察を行うことができる。海王バードパークで多くの野鳥と出会ってみよう。土・日曜、祝日(9時30分~16時)に月6回以上、野鳥解説指導員による無料の野鳥解説を行っている。海王丸パークから徒歩5分の位置にあるので、ぜひとも立ち寄ろう。
気軽に陶芸体験ができる施設。体験コース(材料代込みで1750円、要予約)は、半日ほどかけて湯のみや皿などを作り、作品は炉で焼き上げて、1カ月後に届けられる(送料別)。初めての人はやさしく指導してもらえる。匠の里内のギャラリーでは作品も展示・販売している。
弘仁年間(810~824)、弘法大師が北陸巡錫の際に創建した真言宗の古刹。本堂内には一本の木から彫った一木造の仏像(県指定文化財)3躯を安置。なかでも高さ160cmの不動明王立像は兵火を免れて今日に伝わる価値あるもの。阿弥陀如来座像は、県内では珍しい来迎形の坐像である。
北陸自動車道の小杉ICと富山西ICの間にあるパーキングエリア。富山を代表する景観である立山連峰が眺められ、ドライブ疲れをリフレッシュできる。季節の移ろいに合わせて姿を変える山々の雄大な姿に癒されよう。真っ黒な濃厚スープと、とろとろのチャーシューがマッチングした富山のB級グルメ「ブラックラーメン」や富山湾の宝石といわれる白エビを使った天ぷらがのった「白えび天ぷらうどん」は、ぜひ味わってみたい。「ぷらっとパーク」(7~20時)が併設されていて、一般道からもPAの施設を利用できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。