
福王寺
弘仁年間(810~824)、弘法大師が北陸巡錫の際に創建した真言宗の古刹。本堂内には一本の木から彫った一木造の仏像(県指定文化財)3躯を安置。なかでも高さ160cmの不動明王立像は兵火を免れて今日に伝わる価値あるもの。阿弥陀如来座像は、県内では珍しい来迎形の坐像である。
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弘仁年間(810~824)、弘法大師が北陸巡錫の際に創建した真言宗の古刹。本堂内には一本の木から彫った一木造の仏像(県指定文化財)3躯を安置。なかでも高さ160cmの不動明王立像は兵火を免れて今日に伝わる価値あるもの。阿弥陀如来座像は、県内では珍しい来迎形の坐像である。
光が差し込むライブラリーに収蔵された国内外の絵本約1万冊をはじめ、人気作家の絵本原画展や、毎日上映される絵本DVDで絵本の世界に触れることができる。また、ワークショップではしかけ絵本づくりや工作、パソコンでのグッズ制作も楽しめる。軽食がとれるカフェもあり、家族で1日ゆったりと過ごすことができる。
海王バードパークは、富山新港西側埋立地における海や自然とのふれあいの場を提供する施設。池やヨシ原、樹木などの恵まれた環境に四季を通じて多くの野鳥が飛来し、射水ベイエリアの野鳥たちのオアシスとなっている。野鳥たちは、観察センターや観察小屋、4カ所ある観察壁から観察を行うことができる。海王バードパークで多くの野鳥と出会ってみよう。土・日曜、祝日(9時30分~16時)に月6回以上、野鳥解説指導員による無料の野鳥解説を行っている。海王丸パークから徒歩5分の位置にあるので、ぜひとも立ち寄ろう。
千数百年前の昔、大和朝廷から遣わされた武内宿弥が斎主となり創建した延喜式内の古社。主祭神は櫛稲田姫命、武素盞嗚尊。古くから多くの人びとの崇敬を集め、万葉の歌人大伴家持や戦国の武将もたびたび参詣した。家持はお宮の建つ鎮守の森を古能久礼山、奈良比丘と呼んだと伝えられる。長い参道が続く境内は、とやま森林浴の森、富山の自然100選に指定された。静かな森は、四季折々さまざまな植物で彩られる。境内に大伴二三彌ステンドグラス記念館併設。
鳥取の里は、日本最古の歴史書『古事記』の中で、県内で最初に登場する地名。大島絵本館の横に八幡社があり、八幡社境内に「高志の国 鳥取の里」と刻まれた石碑が立つ。
広さ118万平方mを誇る県内最大の都市公園。2万平方mのなだらかな芝生広場、展望塔、8種類のプールなどを備えた3万平方mのプール広場(夏期のみ)のほか、サクラやアジサイ、スイレンの名所としても知られている。有料駐車場約1400台(1日普通車400円、12~3月は無料)。
鎌倉・室町時代に守護所が置かれ、湊町として栄えてきた放生津[ほうじょうづ]と、その周辺の射水[いみず]平野の特色ある歴史・民俗・文化を紹介する博物館。江戸時代に現在の射水市高木で生まれた石黒信由以下4代の和算、測量、絵図作製、天文暦学などに関わる「高樹文庫資料」(うち「石黒信由関係資料」は国指定重文)や、市出身で人間国宝の陶芸家・石黒宗麿の作品を常時展示している。年5回、企画展や館蔵品展を開催。
海王丸パーク内に立つ施設。海王丸パークは、海の貴婦人と呼ばれる帆船海王丸はもとより、世界で最も美しい富山湾、海越しの立山連峰、日本海側最大級の斜張橋である新湊大橋を望むことができる絶好のロケーションであり、富山県内有数の観光スポットとなっている。この海王丸パーク内にある日本海交流センターは、海洋文化への理解と知識を深めてもらうための施設で、世界の帆船模型をはじめ、海、港、船に関する展示を行うなど、海の情報発信基地として親しまれている。
海王丸パークでは、「海の貴婦人」と称された大型練習帆船「海王丸」を現役の姿のまま、一般公開している。日本海側最大級の斜張橋「新湊大橋」が開通し、立山連峰と富山湾を背景に、新湊大橋と帆船海王丸が並び立つ景観は壮観だ。また、日没から22時まで毎日ライトアップを実施している。
北陸自動車道の富山西ICと小杉ICの間に位置するパーキングエリア。富山県の中心にあり、天気の良い日には立山連峰を望むことができる。富山名物「ますの寿司」や、「白えび」、「ホタルイカ」のせんべいや、珍味など豊富に取り揃えてあり、フードコートでは、富山B級グルメ「ブラックラーメン」や、富山湾の白い宝石、白えびを使った「白えび天ぷらうどん」が人気。
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