あだち好古館
江戸時代から続く呉服問屋、安達家の収集美術品などが展示されている。土蔵倉庫を利用した展示室には歌川広重[うたがわひろしげ]の東海道五十三次版画、全55枚をはじめ、狩野常信[かのうつねのぶ]の屏風絵など書画、彫刻、仏像などがある。所要30分。
- 「栃木駅」から徒歩17分/「新栃木駅」から徒歩22分
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江戸時代から続く呉服問屋、安達家の収集美術品などが展示されている。土蔵倉庫を利用した展示室には歌川広重[うたがわひろしげ]の東海道五十三次版画、全55枚をはじめ、狩野常信[かのうつねのぶ]の屏風絵など書画、彫刻、仏像などがある。所要30分。
太平山南山麓には74万平方mのぶどう園が広がっており、観光農業の中心となっている。団体15名以上は、大平町観光ぶどう園協議会(かかしの里)TEL:0282-43-8288へ予約を。
みかも山公園に隣接し、東北自動車道佐野藤岡ICから1km、国道50号に接するアクセスの便利なリフレッシュスポット。直売所では、朝採れの新鮮な地元野菜から、土産に最適な栃木ブランドの商品が豊富に揃う。木のぬくもりの中での食事も楽しめる。無料休憩所やEV急速充電器も完備。
27.3haの広大な園内に四季折々の花が彩をそえる。4月にはシダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラなど様々な桜が咲く。とくに高台にある樹齢約180年のヤマザクラ「つがの里桜」の満開の姿は圧巻。6月下旬~8月上旬の花ハスも美しい。その他カタクリ、ツツジ、スイレン、アジサイなど。ふるさとセンター内「桔梗」では手打ちうどんが味わえる。園内のファミリーパークには子ども向け遊具もあり、子供連れにも人気。春から秋にかけてはバーベキュー施設の利用も可能。
蔵の街・栃木市街や太平山観光の途中に立ち寄れるイチゴ狩り観光農園。果肉がやわらかいためほとんど市場に出荷されないという品種・とちひめが食べられる。とちひめは酸味が少なく、甘く、一度食べるとやみ付きになりそう。ほかに、とちおとめ、とちあいかも食べられる。
『路傍[ろぼう]の石』『女の一生』などの名作で知られる、栃木市出身の作家、山本有三の生い立ちや業績を紹介する資料館。館内には、愛用した机、椅子などの遺品をはじめ、直筆原稿や、各種の資料、作品を展示。さらにビデオ資料や、山本有三研究者の編纂した史料なども展示されている。所要30分。
山車3台を常時展示し、定期的に入れ替えを行っている。また、コンピューターグラフィックを駆使したマルチ映像をジャンボスクリーンに上映し、同時に音と光の演出で「とちぎ秋まつり」を華麗に再現している。
東北自動車道の鹿沼ICと栃木都賀JCTの間に位置するパーキングエリア。鹿沼ICから約12.2kmの場所にあり、次の栃木都賀JCTまでの距離は約3.9kmほど。日光の銘菓「きぬの清流」や栃木ならではの「レモン牛乳」など、栃木県の各種おみやげ品を多数揃えている。日光・那須旅行の帰りに立ち寄ってみたい。フードコートでは栃木県のご当地ラーメン「城山 佐野ラーメン」や白ゴマとニラがたっぷりの「ごくうまにら担々麺」がおすすめの味。
三峰山のふもとに位置し、古代遺跡や自然環境に恵まれた星野周辺は、野草の宝庫。特に春を告げるセツブンソウの群生が有名。セツブンソウは、本州の関東地方以西に分布する多年生草本で、高さ5~15cmで直径約2cmの白い花をつける。ブナ林などの落葉広葉樹林に多く、節分前後に開花することから、この名が付いた。
佐野市・栃木市にまたがる標高229mの三毳山[みかもやま]。北斜面の万葉自然公園かたくりの里から尾根づたいに南に1時間30分のハイキングでみかも山公園へ。絶景の展望台「富士見台」や、子供に人気の遊具がいっぱいの「わんぱく広場」や「冒険砦」「三毳庭園」「万葉庭園」などがある。カタクリや桜をはじめ、多数の山野草が自生し、『新・花の百名山』にも選定されている。
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