
羽黒山神社
標高458m羽黒山の山頂に立つ神社。康平年間(1058~65)創建の名刹で、本殿に向かう石段脇に樹齢450年を超えるという夫婦杉がある。毎年11月第3土曜には梵天祭りが行われる。若者が長さ17mの梵天を担ぎ、神社の参道を駆け上がる様は見ごたえがある。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
標高458m羽黒山の山頂に立つ神社。康平年間(1058~65)創建の名刹で、本殿に向かう石段脇に樹齢450年を超えるという夫婦杉がある。毎年11月第3土曜には梵天祭りが行われる。若者が長さ17mの梵天を担ぎ、神社の参道を駆け上がる様は見ごたえがある。
宇都宮市の中心部から少し離れた自然豊かな丘陵地に、市制100周年を記念してつくられた。約26haもの広大な敷地内には、宇都宮美術館や散策路があり、アート鑑賞や自然との触れ合いを楽しめる。美術に関するワークショップや自然観察会も開催。
「楽しさと優しさ」をコンセプトに、大人から子どもまで楽しめるブルーベリー狩りを実施している。その数はなんと77品種。様々なブルーベリーを食べ比べて好みのものを持ち帰るという形式のため、選ぶ楽しさも味わえることだろう。
「ほたるの里」として知られる、上河内地区の郊外にある温泉施設。魅力は1分間に276リットル湧出する豊富な湯量で、その源泉を大浴場、露天風呂で使用している。大浴場は和風と洋風の2カ所あり、週ごとの男女交替制。浴槽はほぼ同じ造り。露天風呂は和風が縁に檜を配した造り、洋風は岩組みの浴槽で、東屋風の屋根付き。
樹齢約400年の巨木。空襲で燃えてしまったが、翌年には新芽が萌え、宇都宮の復興の象徴となった。
宇都宮市の中心部から西へ約1.5kmの市街地に位置し、「水と緑と文化」をテーマに、4つの池を中心とした和洋折衷の廻遊式庭園風に構成されている。洋風の沈床園や日本庭園のある間は大池で結ばれ、自然豊かな園内となっている。池の周りに並ぶメタセコイアや庭園内のカエデの紅葉風景は情緒にあふれ、訪れた人を癒している。
大谷石の採石場跡を利用して彫られた高さ約27mの観音様。第二次世界大戦の戦没者の霊を弔い平和を祈って、6年の歳月をかけて昭和29年(1954)に完成。近くで見上げる姿は迫力満点。駐車場は、市営大谷駐車場を利用。
餃子の街をPRするために誕生した餃子のヴィーナス像。記念撮影の定番スポットとしてお馴染みだ。気品すら感じる全身大谷石造りというセレブなたたずまい。
栃木県や国内外の近現代美術作品を中心に、ユニークな企画展を開催している美術館。所蔵のコレクションも、モネやターナーをはじめ、濱田庄司、清水登之などの8800点にもおよぶ作品を常設展示。コンサート、講演会なども行われる。鏡面ガラスを組み合わせた外観や、展示室も芸術的な雰囲気だ。所要1時間。
大谷石採掘に関する歴史と変遷をわかりやすく紹介し、あわせて採掘道具や運搬具などの資料も展示している。また、資料館地下に公開されている大谷石地下採掘場跡は、大正8年(1919)から昭和61年(1986)まで採掘された採掘場跡。広さ約2万平方m、深さは平均30mの巨大地下神殿だ。坑内の平均気温が8度と安定しているため、米の地下貯蔵庫として使用されたこともあるが、現在は音響のよさを生かしコンサートや映像の撮影にも利用されている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。