
千手山公園
千手観音菩薩座像をまつる公園で、桜とツツジの名所。桜は300本、ツツジは約1000本。公園内にある観覧車やおとぎ電車などの遊具が50円という格安な値段で楽しめる。家族連れに格好な公園。
- 「北鹿沼駅」から徒歩19分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
千手観音菩薩座像をまつる公園で、桜とツツジの名所。桜は300本、ツツジは約1000本。公園内にある観覧車やおとぎ電車などの遊具が50円という格安な値段で楽しめる。家族連れに格好な公園。
イチゴの生産量が日本屈指の栃木県。その栃木県の「いちご市」宣言をした鹿沼市にあるイチゴ農園の一つがここ。地下水を使用し、最新の機械を導入して高設栽培、減農薬でイチゴを栽培。高級品種スカイベリーをはじめ、新品種とちあいか、とちおとめ、とちひめ、よつぼし、紅ほっぺ、おいCベリー、あきひめ、スターナイト、はるひ、ほしうららなど、栃木生まれのイチゴ約11品種を栽培。30分間食べ比べ&食べ放題のイチゴ狩りが楽しめる。練乳も使い放題だ。予約制だが、当日空きがあれば対応してくれる。10~15時は直売も。
栃木県有数の清流沿いに広がるキャンプ場で、整備されたサイトは芝生。デイキャンプエリアは、1炉で10人まで利用できるバーベキューの炉が23も用意されている。周辺はハイキングに快適で、川遊びもできる。新鮮野菜の直売所も近くにある。
観光物産館、彫刻屋台展示館、掬翠園[きくすいえん]の3施設で構成。メインとなる彫刻屋台展示館では、ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財の「鹿沼秋まつり」に繰り出す3台の彫刻屋台を展示。江戸時代に製作された貴重なもので、鹿沼市の有形文化財に指定されている。掬翠園は、明治末期から大正初期にかけて造営された日本庭園。
イチゴ狩りはとちあいか、とちおとめの2品種を食べ比べできる。摘み取ったイチゴは、ハウス横のテラス席に座ってゆっくり食べられるので、誰でも安心してイチゴ狩りができる。販売コーナーには新鮮な朝摘みイチゴが並び、お土産にぴったり。2品種の他にとちひめ、スカイベリー、ミルキーベリーなどを販売している。キャンプ場や温泉施設が隣接し、イチゴ狩りの前後も楽しめる。
彫刻屋台や鹿沼総桐箪笥[かぬまそうきりだんす]、檜の組子書院障子[くみこしょいんしょうじ]など、技工を凝らした伝統工芸品の展示を通して、鹿沼に根付く木の文化を紹介。箒[ほうき]を再利用して編んだキビガラ細工の小物や、湯桶、まないた、飯台など木工品の展示販売も行っている。所要30分。平成15年(2003)2月20日国の重要無形民俗文化財の指定を受けた。
豊かな自然の中で、ルアーやフラフィッシングが楽しめる管理釣り場。永野川から水を引きこんだ池でニジマスやヤマメ、イワナなどが釣れる。1日券20匹、半日券15匹、女性・子供10匹までで、余分に釣り上げた魚はリリースしよう。
粟野城の跡地に広がる公園。春から初夏は2万株のヤマツツジが咲き、4月中旬~5月上旬に城山つつじまつりが開催される。園内には散策コースなどがある。
日光二荒山[ふたらさん]神社の3神を御所森に分祀したのが始まり。鹿沼城を築城した壬生綱房[みぶつなふさ]が天文3年(1534)に現在の地に鎮座した。本殿・唐門に施された彫刻が見もの。毎年10月に行われる鹿沼秋祭りは、国指定重要無形文化財。20数台の豪華な彫刻屋台が神社の境内に繰り込み、祭りは最高潮に達し、盛り上がる。平成28年(2016)12月1日「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録。
約6000平方mある人工湖はルアー、フライの管理釣場。レインボートラウト、イワナやブルックなどさまざま。また、ドッグパークには愛犬と一緒に遊べるミニアスレチックもあり楽しめる。カフェではランチもやっており、春から秋は自然を感じ、冬は暖炉の火を眺めながら食事ができる。家族や友人、カップル、皆で楽しめる。優雅でのんびりとした時間を味わおう。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。