
国立科学博物館筑波実験植物園(つくば植物園)
筑波山南側の裾野に広がる約14万平方mの広大な植物園。「世界の生態区」と「生命を支える多様性区」の2つのエリアには、日本の植物をはじめ、熱帯やサバンナに生育する世界中の珍しい植物など約3000種類が四季を通じて楽しめる。熱帯雨林温室や水生植物温室などの温室や、常設展示のほかにきのこ展やラン展などの企画展も開催される研修展示館、オリジナルグッズを販売するミュージアムショップがある教育棟などの施設も充実。
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筑波山南側の裾野に広がる約14万平方mの広大な植物園。「世界の生態区」と「生命を支える多様性区」の2つのエリアには、日本の植物をはじめ、熱帯やサバンナに生育する世界中の珍しい植物など約3000種類が四季を通じて楽しめる。熱帯雨林温室や水生植物温室などの温室や、常設展示のほかにきのこ展やラン展などの企画展も開催される研修展示館、オリジナルグッズを販売するミュージアムショップがある教育棟などの施設も充実。
常磐自動車道の桜土浦ICから約2.6kmの場所にあるパーキングエリア。1859年日本茶輸出第1号としてアメリカに渡り、空前の日本茶ブームを巻き起こした伝説のさしま茶(茨城県の県西地域で江戸初期から栽培されていたお茶)を使った、さしま茶ソフトクリームを販売している。フードコートの人気メニューは「もつ煮定食」と「チキン南蛮定食」。「ウォークインゲート」(歩行者用出入口)が設置されており、一般道からも施設を利用できる。
蒸気機関車D51や煉瓦造りの駅舎、信号機、標識などを設置。足踏式ゴーカートや自転車が借りられる。ゴーカート1時間100円、自転車1時間50円。月曜貸出無し・持込利用のみ、木曜団体利用時、利用不可。
つくば市の住宅街にある自然豊かな公園。カモが泳ぐ大きな池を中心に、アカマツ林やイチョウ並木などの緑の木々に囲まれ、池のハスや桜、秋の紅葉など四季折々に景観を楽しめる。芝生広場や遊具がある広場などもあって、家族連れの姿も多い。特に、夏には「くまさん池」の愛称で親しまれる親水広場が開設。浅い徒歩池のほか、座ったクロクマや魚、小山から噴水のように水が噴き出して水遊びが楽しめる。
地質調査のナショナルセンターである産総研地質調査総合センターの公開施設で、地球科学専門のミュージアム。「地球の歴史となりたち」、「地球と人間の関わり合い」の理解の助けとなるよう、研究活動で得られた成果と最新の地球科学情報とともに、日本の地質や地下資源、海洋の地質、地球環境、火山と地熱、地震と活断層などのテーマごとに展示している。岩石・鉱物・化石などの標本も多数展示している。常設展示のほか、特別展も開催される。
巨大な「科学の門」が目印。円形の芝生広場が広がり、中央には鯉が泳ぐ池がある。穏やかな雰囲気が漂い、のんびりと過ごすには最適。テニスコートも完備(1面利用で2時間530円)。
甘み、酸味、香り、食感のバランスで生まれる「甘いっ!」にこだわって作るブルーベリーは約50品種。木々の間を食べ比べしながら、のんびりと楽しめる摘み取り園。青い宝石のように輝くブルーベリーは夏だけの贈り物。旬を逃さず味わいたい。
オリジナルブランド「常陸小田米」の生産・販売。5月は田植え、9月は稲刈りを体験できる(おにぎり昼食付き)。直営店「筑波山縁むすび」では、5つ星お米マイスター監修のおにぎりも味わえる。
洞峰沼を中心に広がる自然豊かな約20万平方mの公園。さまざまな樹木が植裁され、特に紅葉時のイチョウ並木は見ごたえあり。屋内温水プール、ナイター設備もあるテニスコート、無料の遊具やアスレチックなども完備。
中央公園の一角に立つ、つくば文化会館アルス1階にある美術館。貸ギャラリーによる展示会を開催。個展やグループ展など、絵画・彫刻・工芸・書・写真・インスタレーションなど様々な美術活動の発表の場として活用できる。2階講座室では、つくば美術館土曜講座やワークショップを年数回実施している。
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