
筑波山神社
筑波山に鎮座し、伊弉諾尊[いざなぎのみこと]と伊弉冊尊[いざなみのみこと]を祀る神社。夫婦神2神が祀られていることから、縁結びや夫婦和合に御利益があるといわれている。御本殿は男体山と女体山の山頂にあり、中腹の拝殿は遥拝殿となっていて、筑波山登山の起点でもある。近くには筑波山梅林があり、早春には多くの人で賑わう。男体山の山頂へはケーブルカーで約8分で山頂駅到着、下車徒歩10分。茨城県指定の文化財もある。
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筑波山に鎮座し、伊弉諾尊[いざなぎのみこと]と伊弉冊尊[いざなみのみこと]を祀る神社。夫婦神2神が祀られていることから、縁結びや夫婦和合に御利益があるといわれている。御本殿は男体山と女体山の山頂にあり、中腹の拝殿は遥拝殿となっていて、筑波山登山の起点でもある。近くには筑波山梅林があり、早春には多くの人で賑わう。男体山の山頂へはケーブルカーで約8分で山頂駅到着、下車徒歩10分。茨城県指定の文化財もある。
名峰・筑波山の麓にある、大自然に囲まれた静かなロケーションが魅力の日帰り温泉施設。アルカリ性単純温泉の筑波山温泉を引く浴場には、サウナ付きの内湯のほか野趣あふれる露天風呂も。山の緑が湯船の目の前に迫り、自然との一体感が楽しめる露天風呂で、四季折々の景色を愛でながら、ゆっくりと温泉を楽しみたい。つくば鶏料理を提供するレストランや貸切の家族風呂もある。
筑波山中腹の高台にあるホテルで、日中の3時間ほどだが日帰り入浴が可能だ。ホテル最上階にある展望露天風呂からは、晴れた日には東京スカイツリーも望め、富士山や学園都市つくばの夜景なども見晴らせる。アルカリ性単純温泉の湯が疲労回復を促してくれるので、景色を楽しみながらゆったり浸かろう。大人平日1人1万6650円~(1泊2食入湯税150円込)、大人2名より可。
男体山・女体山の2つの峰をもつ筑波山。その登山コースの一つ、奇岩・怪石が点在する白雲橋コースの途中、女体山頂近くにある斑れい岩の岩塊。長い年月の中で、風化に強く硬い斑れい岩だけが残ったものと考えられ、その形状から「石門」と呼ばれ、聖と俗を分ける門とも考えられてきた。今にも落ちそうな大岩の下を登山道が通っており、かつて、怪力の武蔵坊弁慶も七戻りしたという逸話もある。
筑波温泉元湯ホテル。筑波山で唯一の自家源泉を持つ隠れ宿。緑や紅葉に包まれた露天風呂で心身ともに温まる。
北条大池周辺は山々を背景にした桜の名所で、春の訪れとともに池の周囲に植えられた桜が見事に咲き誇り、淡いピンクの花を映しだす静かな水面がひときわ印象に残る。近くには奈良・平安時代の役所跡である平沢官衙[かんが]遺跡があり、3棟の倉が復元されている。
自然と科学・未来が融合した街、つくば市への玄関口で、常磐自動車道のつくばJCTと桜土浦ICの間に位置するPA。フードコートでは、ボリューム感のあるセットメニュー・定食・麺類をはじめ、テイクアウトフードも楽しめる。焼き納豆と奥久慈たまごの旨さを堪能できる「焼き納豆ねばーる丼」は、ぜひ一度チャレンジしたい味。「水戸の梅」や「江戸崎かぼちゃのケーキ」など、豊富な茨城みやげを取り揃えている。
地質調査のナショナルセンターである産総研地質調査総合センターの公開施設で、地球科学専門のミュージアム。「地球の歴史となりたち」、「地球と人間の関わり合い」の理解の助けとなるよう、研究活動で得られた成果と最新の地球科学情報とともに、日本の地質や地下資源、海洋の地質、地球環境、火山と地熱、地震と活断層などのテーマごとに展示している。岩石・鉱物・化石などの標本も多数展示している。常設展示のほか、特別展も開催される。
筑波山南麓に広がる筑波山梅林に隣接するフランス発祥の自然共生型アウトドアパーク。専用の安全装具を着用し、樹木の上に設置されたロープの綱渡りや丸太の橋などのアクティビティをクリアしてゴールを目指す。難易度が高めの大人も楽しめるアドベンチャーコースや、難易度が低めの子どもでも楽しめるキャノピーコースなど、全11サイト73のアクティビティがある。最長100mのジップスライドはスリル満点。受け付けは梅林の筑波山おもてなし館。
地図と測量の原理や仕組みについて、楽しみながら学べる科学館。地球ひろばには直径約22mの日本列島球体模型があり、地球儀の上を歩いているような感覚に。自分の目で距離を測る目測体験や、パソコンによる地理・地図ゲームコーナー、地図の記号あてクイズなど、遊び感覚で学べる。
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