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農林水産研究を行う国立研究開発法人の研究成果を紹介する展示館。研究開発された技術や品種などのパネル・模型展示のほか、さまざまな米の品種を紹介するディスプレイ、スマートフォンで田んぼの水管理を行うシステムなどが来館者を迎える。また、水田、畑作、養蚕などの農作業に使われていた農具・民具などを展示し農業技術の発達の歩みを知ることができる。
産業技術総合研究所の研究成果を紹介。アザラシ型セラピーロボット「パロ」やヒューマノイドロボットなど、私たちの身の回りや社会で活躍が期待されるロボットたちに会える。最先端技術がどのように近未来の生活に役立っていくかを考えるきっかけにもなる。
筑波研究学園都市の一画にある日本の宇宙開発の中心的な事業所。宇宙飛行士の養成施設や、人工衛星などの研究開発・試験・追跡の各施設ほか、宇宙開発を見て、感じて、学べる見学施設を併設。ロケット広場には全長約50mの本物のH-IIロケットを展示。展示館「スペースドーム」には実際に使われたロケットエンジンや人工衛星の試験モデルが数多く並び、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の実物大模型も見学することができる。企画展の開催や、ミュージ アムショップも併設。事前予約制で、施設を巡る有料ガイド付き見学ツアーもある。
地質調査のナショナルセンターである産総研地質調査総合センターの公開施設で、地球科学専門のミュージアム。「地球の歴史となりたち」、「地球と人間の関わり合い」の理解の助けとなるよう、研究活動で得られた成果と最新の地球科学情報とともに、日本の地質や地下資源、海洋の地質、地球環境、火山と地熱、地震と活断層などのテーマごとに展示している。岩石・鉱物・化石などの標本も多数展示している。常設展示のほか、特別展も開催される。
地図と測量の原理や仕組みについて、楽しみながら学べる科学館。地球ひろばには直径約22mの日本列島球体模型があり、地球儀の上を歩いているような感覚に。自分の目で距離を測る目測体験や、パソコンによる地理・地図ゲームコーナー、地図の記号あてクイズなど、遊び感覚で学べる。
世界が注目するロボットスーツHAL(Robot Suit HAL[R])を常時展示する施設。脳からの指令で動く、驚きのサイボーグ技術を紹介している。また、ロボットスーツHAL[R]福祉用を使ったトレーニング「HAL FIT[R]」も実施している。※HAL FIT[R]は有料、要カウンセリング。
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