
三湖パラダイス
「磐梯吾妻レークライン」の展望ポイントのひとつ。国道459号交差点から約4kmの地点。桧原湖、秋元湖、小野川湖の裏磐梯三湖を一望できる裏磐梯有数の写真撮影スポット。磐梯吾妻レークラインの最高地点まで遊歩道も整備されている。
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「磐梯吾妻レークライン」の展望ポイントのひとつ。国道459号交差点から約4kmの地点。桧原湖、秋元湖、小野川湖の裏磐梯三湖を一望できる裏磐梯有数の写真撮影スポット。磐梯吾妻レークラインの最高地点まで遊歩道も整備されている。
檜原湖と磐梯山を一望できる高原。五色沼・裏磐梯ハイキングコースを歩いたり、キャンプ場前の桧原湖で釣りをしたりして過ごすことができる。釣りはバス、イワナ、マス、冬になれば湖上、結氷後は氷上でのワカサギと、一年中楽しむことができるのが魅力。
裏磐梯の自然に親しめるさまざまな体験コースを用意。樹木、野草、野鳥、昆虫などと触れ合える自然観察、源流部に近い清流で沢遊びができるシャワーウォーク、雪山でのスノーシューやネイチャースキーなど、1年中楽しめるプログラムから、季節ごとに開催するプランまで、体験コースは盛りだくさん。また、はれがさやベース内にはクライミングジム「ハレロック」がある。雨の日も吹雪の日も屋内でアクティブに過ごすことができる。
裏磐梯最大の湖、桧原湖をめぐる遊覧船。周囲約31km、最大水深31mnの桧原湖の南半分をゆったりと周遊する島めぐりコースは所要約35分。爆裂口の跡を見せる雄大な磐梯山をはじめ、春には桜島と呼ばれる湖上の小島のオオヤマザクラ、秋には紅葉の湖岸の景観と点在する島々などを堪能できる。乗船場は桧原湖南岸にあり、乗船券発売所は桧原湖第一駐車場脇にある。
「五色沼」とは、大小30余りの湖沼を総称する五色沼湖沼群のこと。五色沼自然探勝路は、最も大きな毘沙門沼をはじめ、みどろ沼や青沼、るり沼、柳沼など、高低差の少ない森の中に点在する沼を巡って縫うように歩くルート。途中には展望台もあり、青や緑といった沼により色が違うという不思議な光景が見られることから、“神秘の沼”といわれている。裏磐梯ビジターセンターから裏磐梯高原駅まで、約4km、所要1時間30分。
裏磐梯を代表する雪質のよさで定評がある星野リゾート 猫魔スキー場。標高1404mの猫魔ケ岳北斜面が生み出す、そのミクロファインスノーは一度味わうと病みつきになる。3つのピークからなる本格的なコースと充実したファミリー対応も人気の秘密。
裏磐梯最大の湖で周囲31km。遊覧船やボートで湖上より磐梯山を眺めれば、爆裂口の跡が一望できる。また、湖の西岸には裏磐梯野鳥の森探勝路があり、冬期には厚い氷で覆われ、ワカサギの穴釣りで賑わう。
磐梯山の噴火によってできた自然と、噴火の歴史などを知るための火山博物館。海球儀[かいきゅうぎ]や模式図を使って火山の知識を深めることができる。中国の後漢の時代につくられた世界最初の地震計のレプリカ展示や、地熱発電に関する展示も。所要30分。
裏磐梯サイトステーション前のレンゲ沼を一周する約0.7km、約15分の手軽なバリアフリーのコース。水鳥や水辺の草花がのどか。途中、中瀬沼探勝路への接続路があるので、サイトステーションを基点に約1時間ほどの周回コースとして散策することも可能(中瀬沼探勝路はバリアフリーではないので注意)。中瀬沼越しに磐梯山を正面に見る中瀬沼展望台の景色も楽しめる。
桧原湖の東側に位置する裏磐梯高原の周囲約3.5kmの湖。岸辺と湖面の段差が小さく、目の前に美しい湖が広がるためキャンプにも、撮影にも絶好のポイントとなっている。湖に突き出した水没林や小島が神秘的。湖岸には遊歩道が整備されており、西岸のゴムチップ舗装の曽原湖畔探勝路はランニングコースとしてもおすすめ。湖畔にはペンションも多く、ジュンサイやハーブの栽培も行われている。
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