
檜原西湖畔オートキャンプ場
檜原湖と磐梯山を一望できる高原。五色沼・裏磐梯ハイキングコースを歩いたり、キャンプ場前の桧原湖で釣りをしたりして過ごすことができる。釣りはバス、イワナ、マス、冬になれば湖上、結氷後は氷上でのワカサギと、一年中楽しむことができるのが魅力。
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檜原湖と磐梯山を一望できる高原。五色沼・裏磐梯ハイキングコースを歩いたり、キャンプ場前の桧原湖で釣りをしたりして過ごすことができる。釣りはバス、イワナ、マス、冬になれば湖上、結氷後は氷上でのワカサギと、一年中楽しむことができるのが魅力。
周囲24km、最大深度33m。桧原湖、小野川湖とともに裏磐梯三湖と呼ばれる、東西に細長く伸びる湖。手付かずの自然が多く残り、湖面に樹林を映した光景が特に神秘的で、朝やけの景色は息を飲むほど美しい。湖ではボート遊びや釣りが楽しめ、湖畔のサイクリングロードもある。湖の西側の秋元湖展望台からは湖を一望できるのでおすすめだ。
落差25mの大瀑布、豪快に落ちる滝を目指すコース。途中140段の急な石段があり、登り切ると木材搬出に利用されていたトロッコの軌道敷跡の平坦な道に。森を抜けると、豪快に落ちる「小野川不動滝」が現れる。夏には力強い水しぶきの爽快感が感じられ、冬には青く凍る滝(ブルーフォール)を見ることができる。
裏磐梯ロープウェイの山頂駅(標高1390m)から檜原湖北東端の早稲沢まで、西大嶺の山腹を歩く緩やかな下り中心のロングコース。美しい花が咲く湿原、百名山のうち3つ(安達太良山・磐梯山・飯豊山)を望む眺望ポイント、落差50mの布滝、ブナやダテカンバの巨木が林立する自然林など変化に富んだ風景の中でも最大の魅力はやはり名水百選にも選ばれた百貫清水。
スキーをはじめ、自然散策や紅葉狩りで人気の裏磐梯高原のエンリゾートグランデコ。リゾート中心となるホテルそばから標高1390mの山頂駅へと架かるロープウェイは、冬はもちろん夏と秋にも運行。緑の山々を眺める爽快な夏、秋には9月下旬から始まる紅葉が、周辺一帯の山々を美しく染めて見事。標高差があるため、11月上旬までの長期間紅葉が楽しめ、片道15分の空中散歩で眺める景観が圧巻だ。山頂駅にはレストランも営業し、デコ平湿原や百貫清水、西吾妻山へのトレッキングもおすすめだ。
裏磐梯高原のほぼ中央、レンゲ沼や曽原湖などとともに、桧原湖と小野川湖の間に点在する湖の一つ。裏磐梯サイトステーションを起点に、途中レンゲ沼探勝路を歩く、全長1.2km、約45分のコースで、気軽に自然散策ができる。コース中ほどの中瀬沼展望台からは、雄大な磐梯山を背景に、入り組んだ湖岸といくつかの島をもつ緑に包まれた中瀬沼が一望でき、四季を問わずカメラスポットととして人気だ。
裏磐梯の自然に親しめるさまざまな体験コースを用意。樹木、野草、野鳥、昆虫などと触れ合える自然観察、源流部に近い清流で沢遊びができるシャワーウォーク、雪山でのスノーシューやネイチャースキーなど、1年中楽しめるプログラムから、季節ごとに開催するプランまで、体験コースは盛りだくさん。また、はれがさやベース内にはクライミングジム「ハレロック」がある。雨の日も吹雪の日も屋内でアクティブに過ごすことができる。
「磐梯吾妻レークライン」の展望ポイントのひとつ。国道459号交差点から約4kmの地点。桧原湖、秋元湖、小野川湖の裏磐梯三湖を一望できる裏磐梯有数の写真撮影スポット。磐梯吾妻レークラインの最高地点まで遊歩道も整備されている。
磐梯山の噴火によってできた自然と、噴火の歴史などを知るための火山博物館。海球儀[かいきゅうぎ]や模式図を使って火山の知識を深めることができる。中国の後漢の時代につくられた世界最初の地震計のレプリカ展示や、地熱発電に関する展示も。所要30分。
磐梯山の火口壁を眼前に望む雄大な眺めが自慢のスキー場。最長滑走距離1.4kmと小規模ながら、滑り出し部に最大斜度35度のハードバーンもあり、エキスパートスキーヤーにも好評。また、磐梯山の火口に金色に輝く氷瀑「イエローフォール」をめぐるスノーシュートレッキングガイドツアーもある(1月中旬~3月上旬)。
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