山国川の渓流と擲筆峰を望む耶馬渓の老舗旅館です。耶馬溪ならではの食材を生かした、鮎料理、合鴨、スッポン鍋をお楽しみ下さい。
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住所 |
大分県中津市耶馬溪町柿坂634
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交通アクセス |
JR 中津駅より大分交通バス「柿坂」停留所下車すぐ
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駐車場 |
有り 10台 無料 予約不要
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電話番号 |
0979-54-2008
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チェックイン |
13:00
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チェックアウト |
10:00
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総部屋数 |
5室
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館内設備 |
宴会場
/モーニングコール
/宅配便
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部屋設備・備品 |
テレビ
/電話
/ファックス(貸出)
/アイロン(貸出)
/個別空調
/ハミガキセット
/カミソリ
/バスタオル
/浴衣
/スリッパ
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情報提供:楽天トラベル
2025/04/21
2025年04月25日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
晴 |
晴 |
晴 |
気温 |
15°C |
15°C |
16°C |
17°C |
19°C |
19°C |
16°C |
12°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
西 |
西 |
西北西 |
北西 |
北西 |
北西 |
北西 |
西北西 |
江戸時代に仏門に入ったカッパが住んでいたという池と、その墓が残る寺。天保の飢饉のころ、人々が苦しんでいる横で相撲をとっていたカッパたちに、当時の住職が仏法を説いた。「千年生きている我々に文句を言うな」と最初はくってかかったカッパだったが、仏法の貴さに心を打たれ仏門に入る。その後、寺の池に住み、火事や水難から守ったとの言い伝えがあり、火難・水難除けのお守りもある。
桜の名所として知られ、春にはソメイヨシノが咲き、3月下旬~4月上旬には桜祭りも開催される。
天正15年(1587)、黒田孝高[よしたか]によって建立。深紅に塗られた壁は城下町・中津の中でもひときわ強烈な印象を与え、別名・赤壁寺とよばれる。豊臣秀吉の時代、豊前の実力者だった宇都宮鎮房[しげふさ]が騙し討ちに遇い、この寺を宿舎にしていた家臣たちも全員討ち死。その時の血潮を浴びた門前の白壁は何度塗り替えても血痕が浮き出るため、ついに赤壁に塗り替えたという。柱には当時の刀傷も残り、家臣たちの無念と悲しみが壁の血痕を何度も浮き出させたと伝えられている。
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