駅前の好立地で無料の駐車場もある格安ホテルです。貸出マンガコーナーやコインランドリーがあります。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
中津サンライズホテル
基本情報
| 住所 |
大分県中津市豊田町1-11
|
|---|---|
| 交通アクセス |
日豊本線「中津駅」、南口より徒歩2分。東九州自動車道「上毛スマートIC」より15分、「中津IC」「豊前IC」より25分。
|
| 駐車場 |
有り １００台 宿泊者無料
|
| 電話番号 |
0979-24-3355
|
| チェックイン |
15:00
|
| チェックアウト |
10:00
|
| 総部屋数 |
140室
|
| 館内設備 |
ツイン・シングル２名利用タイプにはコーヒーセットもご用意しております。
／小さいお子様には追加￥３００でタオル・朝食・かわいいキッズアメニティセットもご用意しております。
／全客室ビデオオンデマンドシステム導入しております。
／クリーニングサービス
／ファックス送信可
／モーニングコール
／宅配便
／自動販売機
／コインランドリー(有料)
／駐車場あり
|
| 部屋設備・備品 |
テレビ
／電話
／インターネット接続(LAN形式)
／ティーサーバー
／お茶セット
／冷蔵庫
／ドライヤー
／ズボンプレッサー(貸出)
／電気スタンド(貸出)
／アイロン(貸出)
／加湿器(貸出)
／洗浄機付トイレ
／石鹸（液体）
／ボディーソープ
／シャンプー
／コンディショナー
／洗顔ソープ
／入浴剤
／ハミガキセット
／カミソリ
／タオル
／バスタオル
／浴衣
／スリッパ
|
情報提供：楽天トラベル
2024/11/25
- 宿泊プランを確認／予約 ･･･ 楽天トラベルのサイトへ移動します。
- 掲載している宿泊施設の情報は、楽天トラベルから提供を受けた情報をもとに作成したものです。データ更新のタイミングにより、情報が最新ではない場合もございますので、ご了承ください。
- ご予約は、リンク先の楽天トラベルのページで行ってください。また、掲載の情報内容でのサービス提供を保証するものではありません。サービスの仕様上、リンク先の掲載内容と相違が発生する場合があります。ご予約の前に必ず楽天トラベルのサイトで内容をご確認ください。
- 最安料金…1部屋1泊あたり、税・サービス料込みの最安値の目安
最寄駅から宿泊施設までのおすすめ経路
中津市の天気(3時間毎)
2024年11月25日 21時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
| 気温 |
9°C |
14°C |
15°C |
12°C |
11°C |
|||
| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
| 風向き |
東 |
東 |
東 |
東南東 |
南東 |
中津サンライズホテル周辺のイベント
-
中津市歴史博物館特別展「学問に凝る勿れ-中津の社会・学問・学者たち」
近代までの中津の学問の系譜がわかる
期間2024年12月21日(土)～2025年2月9日(日)
会場中津市歴史博物館
- 大分県中津市
- 中津(大分)駅 / 吉富(福岡)駅
-
中津古地図デジタルスタンプラリー2024秋！
幕末の風景を想像しながら中津を散策しよう
期間2024年10月12日(土)～12月12日(木)
会場中津城周辺
- 大分県中津市
- 中津(大分)駅 / 吉富(福岡)駅
-
古代のアクセサリー“勾玉”づくり
古代のアクセサリー勾玉を作ろう！
期間2024年11月26日(火)
会場豊前市立埋蔵文化財センター
- 福岡県豊前市
- 宇島駅
周辺の観光・おでかけスポット
-
大貞公園
桜の名所として知られ、春にはソメイヨシノが咲き、3月下旬には桜祭りも開催される。「なかつ・わくわくふれあい広場」など、乳幼児から大人まで楽しく過ごせて、四季を問わず中津市民や近郊住民の憩いの場となっている。
- 大分県中津市
-
円應寺
江戸時代に仏門に入ったカッパが住んでいたという池と、その墓が残る寺。天保の飢饉のころ、人々が苦しんでいる横で相撲をとっていたカッパたちに、当時の住職が仏法を説いた。「千年生きている我々に文句を言うな」と最初はくってかかったカッパだったが、仏法の貴さに心を打たれ仏門に入る。その後、寺の池に住み、火事や水難から守ったとの言い伝えがあり、火難・水難除けのお守りもある。
- 大分県中津市
- 中津(大分)駅
-
合元寺(赤壁寺)
天正15年(1587)、黒田孝高[よしたか]によって建立。深紅に塗られた壁は城下町・中津の中でもひときわ強烈な印象を与え、別名・赤壁寺とよばれる。豊臣秀吉の時代、豊前の実力者だった宇都宮鎮房[しげふさ]が騙し討ちに遇い、この寺を宿舎にしていた家臣たちも全員討ち死。その時の血潮を浴びた門前の白壁は何度塗り替えても血痕が浮き出るため、ついに赤壁に塗り替えたという。柱には当時の刀傷も残り、家臣たちの無念と悲しみが壁の血痕を何度も浮き出させたと伝えられている。
- 大分県中津市
- 中津(大分)駅 / 吉富(福岡)駅
