いす-1GP 2026 京田辺大会
レース発祥の地で17年目も戦い抜け!
期間2026年3月29日(日)
会場京田辺クロスパーク
- 京都府 京田辺市
- 興戸駅/同志社前駅/新田辺駅
一休禅師が晩年を過ごした寺。鎌倉時代、妙勝寺として創建。その後兵火に遭ったが、一休が康正年間(1455~56)に再興。酬恩庵と号した。苔に覆われ、しっとりと風情のある境内には本堂・方丈・庫裏(すべて重要文化財)が立ち、方丈庭園と虎丘庵庭園は名勝に指定。一休は81歳で大徳寺住職となった時もここから通い、88歳で没した。方丈中央に安置する木造一休禅師像(重要文化財)は逝去の年に高弟に作らせた等身大の像で、髪や髭は一休が自分のものを植え付けたという。一休禅師遺法といわれる一休寺納豆750円は庫裏で買える。
1~5月はイチゴ狩りと直売、10月は黒枝豆狩りと直売を行っている。皆に楽しんでもらえる農園をめざしている。
京阪京橋駅と直結する都市型ショッピングセンター。「30分の寄り道で満足できる」をテーマとした、ファッション・雑貨・グルメなど約140店舗がある。地下には、京阪百貨店モール食品館も併設。ホテル京阪京橋グランデ隣接。