没後40年 鴨居玲展 見えないものを描く
長崎ゆかりの画家・鴨居玲の回顧展
期間2025年11月22日(土)~2026年2月1日(日)
会場長崎県美術館 企画展示室
- 長崎県 長崎市
- メディカルセンター駅/出島駅/新地中華街駅
長崎ゆかりの画家・鴨居玲の回顧展
期間2025年11月22日(土)~2026年2月1日(日)
会場長崎県美術館 企画展示室
東松が愛した長崎の写真展
期間2025年11月13日(木)~2026年1月25日(日)
会場長崎県美術館 常設展示室第4室
冬季限定・運河のイルミネーション
期間2025年11月26日(水)~2026年2月23日(月)
会場長崎県美術館 運河沿い
慶長13年(1608)、飯盛山洪徳寺の七世であった亀翁良鶴により創建された。当時の長崎はキリシタンが多く、亀翁はここで仏法復興のために奮闘した。境内には歴代長崎奉行やシーボルトの娘楠本イネなど長崎で活躍した著名人の墓が多くあり、また高台からの景観も見事なため、多くの人々が訪れる。
風頭公園内の龍馬の像の隣にある。司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の一節を抜粋した文学碑。長崎に込めた龍馬の期待が伝わってくる。
延宝5年(1677)に建立された寺で、興福寺・福済寺・崇福寺と共に「長崎四福寺」ともよばれ、福を呼ぶ寺として人気が高い。欄干など、いたる場所に唐寺の風情が色濃く漂い、長崎一大きな梵鐘や鬼瓦を埋め込んだ塀などみどころも多い。鎖国令により15歳で国外追放された、混血児のジャガタラお春の碑があることでも知られている。