第725回紀伊國屋寄席
歴史と伝統のホール落語会
期間2026年1月29日(木)
会場紀伊國屋ホール
- 東京都 新宿区
- 新宿三丁目駅/新宿駅/新宿西口駅
常設展示室では、旧石器時代から現代に至るまでのさいたま市の歴史を紹介。春の「企画展」や秋の「特別展」では、テーマごとに異なる視点でさいたま市を掘り下げる展示をしている。また、夏休みには子供向けの展示や講座を行ったり、冬にはくらしの移り変わりを知る展示など、学校の授業と関連した展示を開催。昔の遊びを体験できるコーナーもあり、子供から大人まで楽しめるようになっている。
さいたまスーパーアリーナに隣接し、新都心駅へとつながる人工地盤の緑の空間。200本のケヤキの木が植えられたひろばは新都心の街を行き交う人々の憩いの場となっている。階下及び3階にはレストランや各種ショップなど24店舗が入っている。
駅名にもなっている戸田公園は、駅から徒歩20分の所にある近隣住民の憩いの場。春には桜、夏から秋にはカンナなどの花が咲き、水辺に映る緑と花々が、訪れる人の目を楽しませてくれる。昭和39年(1964)の東京オリンピック漕艇競技会場となり、現在でもボートのメッカとしても全国的に有名で、毎年全日本選手権のほか、4~12月にかけ80日間程度のボート大会が開催されている。また夏には、ボート、カヌー教室を開催している。