ふくやま大道芸
ばら香る街に笑いと感動の華が咲く2日間!
期間2026年5月16日(土)~5月17日(日)
会場JR福山駅前 中央公園周辺
- 広島県 福山市
- 福山駅
中世の港町・市場町である草戸千軒町(鎌倉時代から室町時代にかけて繁栄した町)の遺跡を中心に、瀬戸内の歴史と文化をテーマにしている。国の重要文化財である「草戸千軒町遺跡出土品」や「菅茶山関係資料」(菅茶山は近世後期の漢詩人・教育者)などのほか、日本屈指の古地図資料を集めた「守屋壽コレクション」を常設展示している。特に、室町時代前期、初夏の黄昏期の町並みを実物大で再現した「草戸千軒展示室」の佇まいは必見。
江戸時代に山陽道の宿駅となり、参勤交代の諸大名が宿泊する本陣が設けられて宿場町となった神辺宿。宿場内には三日市の尾道屋菅波家(西本陣)と七日市の本荘屋菅波家(東本陣)があったが、この「神辺本陣」は西本陣のこと。筑前黒田家専用の本陣だったといい、延享5年(1748)に建てられた屋敷は黒塗りの土塀に囲まれ、屋敷内には御成の間や二の間などが残り、当時の様子を物語っている。屋敷全体は広島県指定史跡、建物は広島県指定重要文化財となっている。
元和8年(1622)徳川家康の従兄弟・水野勝成[みずのかつなり]が福山十万石の領主となって築城。天守閣は昭和41年(1966)の再建で、博物館として公開している。京都の伏見城から移築されたという伏見櫓(重要文化財)と筋鉄御門[すじがねごもん](重要文化財)は往時の遺構。令和4年(2022)令和の大普請では全国で唯一となる天守北側壁面の鉄板張りが復元された。