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不昧公もたびたびここで茶の湯を楽しんだそう
北田川べりに立つ天台宗の古刹だが、幾度も火災に遭い、建物に往時の面影はない。みどころは境内に立つ三斎流の茶室。月を見るために窓を大きくとったことから、観月庵[かんげつあん]とも。不昧の信任の厚かった、荒井一掌[いっしょう]の好みという。門前の橋は、小泉八雲の『あずきとぎ橋の怪』ゆかりの橋で松江市の指定文化財。
北田川べりに立つ天台宗の古刹だが、幾度も火災に遭い、建物に往時の面影はない。みどころは境内に立つ三斎流の茶室。月を見るために窓を大きくとったことから、観月庵[かんげつあん]とも。不昧の信任の厚かった、荒井一掌[いっしょう]の好みという。門前の橋は、小泉八雲の『あずきとぎ橋の怪』ゆかりの橋で松江市の指定文化財。
| 営業時間 |
9~16時
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|---|---|
| 定休日 |
火曜(悪天候の場合は休観)、1・2月は要予約
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| 料金 |
境内自由(観月庵拝観300円、お茶付は900円)
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| 住所 |
島根県松江市北田町27
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| 交通アクセス |
JR松江駅→松江レイクラインバスで15分、バス停:塩見縄手下車、徒歩7分
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| 電話番号 |
0852211095
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
2025年11月05日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 |
曇 |
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晴 |
晴 |
晴 |
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晴 |
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| 気温 |
10°C |
9°C |
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18°C |
16°C |
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| 降水量 |
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| 風向き |
南 |
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東北東 |
東北東 |
東南東 |
きこえてはならぬものをきいてしまう、夜
期間2025年11月15日(土)
会場松江歴史館 復元長屋北棟
きこえてはならぬものをきいてしまう、夜
期間2025年12月12日(金)
会場松江歴史館 復元長屋北棟
古文書などから松江城築城の歴史を紹介
期間2025年10月10日(金)~12月7日(日)
会場松江歴史館
淡水と海水の入り交じる汽水湖。周囲45kmと日本で7番目の大きさ。シラウオやシジミなど宍道湖七珍に代表される魚介の宝庫で、早朝はシジミ漁の船が見られる。夕日が美しく日本夕陽百選にも選ばれている。島根県立美術館から袖師町までの湖岸には、「夕日がキレイな日」のみ営業するサンセットカフェもあり、格好の夕日スポットとなっている。
大社造の本殿に素盞鳴尊[すさのおみこと]と、その妻・稲田姫命[いなたのひめのみこと]を祀る縁結びの神社。宝物収蔵庫では大和絵風の壁画で平安時代の作といわれる板絵著色神像[いたえちゃくしょくしんぞう](重要文化財)を見られる。境内奥の森の中には稲田姫命が姿を映したと伝わる鏡の池があり、硬貨をのせた占い用紙100円の沈む早さで、縁の遅速が占える。
国生み・神生みの神である伊弉冉命[いざなみのみこと]が御祭神。厳かな気配が漂う森に囲まれた拝殿の奥には、大社造りの本殿が佇む。古事記と並ぶ歴史書『日本書記』に「言屋社[いふやのやしろ]」として登場し、文献上、出雲国内で最も古い神社とされる。参拝のとき事前に連絡をすると良い。
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