二荒山神社楼門の次にあり、東側の入口にあたる鳥居。現在のものは、寛政11年(1799)に造り替えられたもの。足元には仏式を思わせる蓮華が刻まれている。
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営業時間 |
二荒山神社:8~17時(11~3月は9~16時)
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定休日 |
無休
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料金 |
二荒山神社:神苑拝観200円
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住所 |
栃木県日光市山内2307二荒山神社内
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交通アクセス |
日光宇都宮道路日光ICから10分
JR日光駅・東武日光駅→世界遺産めぐり循環バスで13分、バス停:大献院二荒山神社前下車、徒歩すぐ
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駐車場 |
1回500円
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電話番号 |
0288540535
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月13日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
曇 |
雨 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
18°C |
19°C |
20°C |
22°C |
22°C |
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降水量 |
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風向き |
南 |
南 |
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南南西 |
西南西 |
大谷[だいや]川に架かり山内への入口を飾る、木造朱塗りの反り橋。欄干に立てられた黒と金の金具装飾の10本の親柱が特徴だ。寛永13年(1636)日光東照宮大造替[だいぞうたい]の際、出羽庄内藩主酒井忠次[さかいただつぐ]が寄進。以後洪水によって流失したが、明治37年(1904)に再建。平成17年(2005)に8年かけて行われた、平成の改修が完了した。
華厳滝[けごんのたき]、霧降滝[きりふりのたき]とともに、日光の三名瀑とも言われる高さ約20mの滝。松尾芭蕉の『奥の細道』にも登場する。駐車場から15分歩くと、ひっそりとした神秘的な空間が現れる。もとは滝の裏側から観ることができたのでこの名前が付いたが、現在裏側に行くことはできない。道路状況は要確認。
光徳牧場から、山間の切込湖、刈込湖を目指す途中にある、見晴らしのいい峠。景色だけではなく季節の花も楽しめる。最後は小峠へ降り、湯元温泉で汗を流そう。およそ5時間ほどの行程には、シラカバやダケカンバ林、涸沼、岩前で光るヒカリゴケなど、みどころが満載。ゆるやかな登り降りもあり歩きごたえも十分だ。
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