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利家寄進の仁王像
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坐禅体験
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境内
天正11年(1583)に藩祖・前田利家が創建した寺。堂内には、利家公寄進の大仁王尊像がある。本堂、山門、庫裡は国の登録有形文化財に登録されている。
営業時間 |
9~16時
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定休日 |
法要日・不定期
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料金 |
拝観境内無料、建物内500円
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住所 |
石川県金沢市宝町6-14
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交通アクセス |
北陸道金沢森本ICから20分
JR金沢駅→北鉄バス小立野方面行きで15分、バス停:石引町下車、徒歩10分
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電話番号 |
0762316050
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/04/25
2025年04月30日 18時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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気温 |
14°C |
17°C |
18°C |
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降水量 |
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風向き |
北西 |
北北西 |
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東 |
昔、金沢近郊の山科[やましな]で芋を掘っていた芋掘藤五郎が砂金を見つけ、ここで洗ったため金洗い沢という名前が付いたという。金沢の地名の由来となったという霊泉で、今でも清水がこんこんと湧き出している。
金沢城公園の兼六園に面する、国重要文化財指定の豪壮な城門。金沢城の裏口に立つ搦手[からめて]門だったもので、高麗門の一の門、櫓門の二の門に、続櫓と2層2階建ての石川櫓で構成された枡形門だ。櫓門の上部の渡櫓や左右に続く海鼠壁の太鼓塀には、隠し鉄砲狭間や石落としなどを備え、櫓の屋根には鉛の瓦が葺かれた。瓦が白っぽいのもそのため。宝暦9年(1759)の宝暦の大火で焼失し、天明8年(1788)に再建され、平成26年(2014)には約8年をかけた全面補修工事が終了。加賀百万石の金沢城のシンボルとしての堂々とした姿を見せて人気を呼んでいる。
金沢城公園内、本丸園地の北側にある国の重要文化財の長屋建築。宝暦9年(1759)の大火で焼失した後、安政5年(1858)に再建されたもので金沢城跡に現存する長屋建築としては唯一のもの。長さは26間半(約48m)、幅3間(約5.4m)の2階建ての多聞櫓で、鉛瓦葺の堅牢な構造のため武器弾薬の倉庫としても使用された。
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