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利家寄進の仁王像
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坐禅体験
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境内
天正11年(1583)に藩祖・前田利家が創建した寺。堂内には、利家公寄進の大仁王尊像がある。本堂、山門、庫裡は国の登録有形文化財に登録されている。
営業時間 |
9~16時
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定休日 |
法要日・不定期
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料金 |
拝観境内無料、建物内500円
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住所 |
石川県金沢市宝町6-14
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交通アクセス |
北陸道金沢森本ICから20分
JR金沢駅→北鉄バス小立野方面行きで15分、バス停:石引町下車、徒歩10分
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電話番号 |
0762316050
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月04日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
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気温 |
34°C |
35°C |
35°C |
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32°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
南西 |
西南西 |
西南西 |
南西 |
南西 |
大正時代の建物の趣はそのままに、平成22年(2010)に旧石川県庁をリノベーション。周辺の総合観光案内や無料の休憩スペースのほか、ポール・ボキューズをはじめ、工芸品のセレクトショップなどが出店する。
寛永9年(1632)に3代藩主利常が板屋兵四郎に命じて造らせた水路。当時の金沢はたび重なる火災から城下を守るための防火用水や、水の便が悪かった金沢城内への引水が必要だった。そこで城から約11km離れた犀川上流の上辰巳町から兼六園まで水路を造り、当時の技術としては画期的な逆サイフォン方式で兼六園から金沢城へと水を導いたのだ。今も石引通りの歩道沿いなどで、水路の一部を見ることができる。
兼六園内の霞ケ池北岸に立つ灯籠。灯籠の足が二股になっていて、ちょうど琴の糸を支える琴柱に似ていることからこの名がある。その前に架かる虹橋を琴に見立てた意匠は、兼六園のシンボルとなっている。
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