路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
| 営業時間 |
9~17時
|
|---|---|
| 定休日 |
水曜(祝日の場合は開館)
|
| 料金 |
入館310円(地階は入館無料)
|
| 住所 |
石川県金沢市小将町8-8
|
| 交通アクセス |
北陸道金沢東ICから6km15分
JR金沢駅→北鉄バス11・12・91番系統などで10分、バス停:兼六園下下車、徒歩すぐ。または城下まち金沢周遊バスで15分、バス停:兼六園下(石川門向い)下車、徒歩すぐ
|
| 電話番号 |
0762245511
|
情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/12
2025年12月14日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 天気 |
雨 |
雨 |
雨 |
雨 |
雨 |
雨 |
雨 |
雨 |
| 気温 |
5°C |
7°C |
7°C |
11°C |
11°C |
10°C |
9°C |
9°C |
| 降水量 |
0mm |
1mm |
3mm |
1mm |
1mm |
1mm |
1mm |
1mm |
| 風向き |
東 |
東 |
東 |
南西 |
西 |
西南西 |
西 |
西 |
加賀百万石前田家を代表する建造物。文久3年(1863)、13代齋泰が12代奥方、真龍院のため、兼六園に造営した。大名の風格と数奇を併せ持つ稀有な書院造で、庭園と共に国の重要文化財。長さ約20m、1本の柱も無いつくしの縁から眺められる庭園や極彩色の花鳥が欄間・障子腰板・ギヤマンに描かれるなど奥方の御殿にふさわしい意匠を凝らした造りだ。
兼六園内の霞ケ池北岸に立つ灯籠。灯籠の足が二股になっていて、ちょうど琴の糸を支える琴柱に似ていることからこの名がある。その前に架かる虹橋を琴に見立てた意匠は、兼六園のシンボルとなっている。
寛永9年(1632)に3代藩主利常が板屋兵四郎に命じて造らせた水路。当時の金沢はたび重なる火災から城下を守るための防火用水や、水の便が悪かった金沢城内への引水が必要だった。そこで城から約11km離れた犀川上流の上辰巳町から兼六園まで水路を造り、当時の技術としては画期的な逆サイフォン方式で兼六園から金沢城へと水を導いたのだ。今も石引通りの歩道沿いなどで、水路の一部を見ることができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。