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休憩所から見た景色
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コバルトブルーの空や海が楽しめる
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脇浜から見た鮫ケ崎展望台
沖港の入口にある展望台で、冬~春にかけてのシーズンにはホエールウォッチングに絶好。双眼鏡をもって出かけたい。展望台にはクジラに関する説明板が設けられている。秋~春にかけては夕日のポイントとなる。
沖港の入口にある展望台で、冬~春にかけてのシーズンにはホエールウォッチングに絶好。双眼鏡をもって出かけたい。展望台にはクジラに関する説明板が設けられている。秋~春にかけては夕日のポイントとなる。
料金 |
見学自由
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住所 |
東京都小笠原村母島字静沢
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交通アクセス |
母島沖港→徒歩10分
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電話番号 |
0499832300
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月17日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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気温 |
27°C |
26°C |
26°C |
30°C |
32°C |
31°C |
29°C |
28°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
東南東 |
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標高463m。母島の最高峰。円錐形の山容が美しい。山頂は360度の展望で、東に大崩湾になだれ落ちるかのような絶壁を見下ろすことができる。登山道の周辺には樹名板の表示板が設置され、島の自然に親しみながら歩くことができる。ルートはよく整備されているがかなり急峻。心してかかろう。途中には水場がないので、たっぷり飲み物を持っていくことも忘れずに。母島固有種のハハジマメグロを見かけることもある。事前に観光協会で登録すれば、登頂者には証明書を発行してくれる。周回路だったが、令和元年(2019)7月に大規模な斜面崩落が確認されたため、一部通行止めが発生している。山頂へ行くには西ルートから登頂を。
東京都最南端、小笠原諸島母島唯一のダイビングショップ。体験ダイビングからベテランダイバーまで未知なる景色を堪能できる。ホエールウォッチング(12~3月)やドルフィンスイムなどのクルーズメニューも充実し、レンタバイクの用意もあり。併設レストラン「double eight cafe」も年中無休で営業中。公式サイト要確認。
小笠原の自然と歴史全般を解説する資料館。固有種の多い独特な植生や動物相に加え、捕鯨補給基地や戦後の米軍政下など特異な道を歩んだ歴史を、パネル、復元模型、AV等を使って、広い年齢層に分かりやすいよう工夫し、展示解説している。小笠原を知る第一歩として、ぜひ立ち寄りたいスポットだ。
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