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休憩所から見た景色 -
コバルトブルーの空や海が楽しめる -
脇浜から見た鮫ケ崎展望台
沖港の入口にある展望台で、冬~春にかけてのシーズンにはホエールウォッチングに絶好。双眼鏡をもって出かけたい。展望台にはクジラに関する説明板が設けられている。秋~春にかけては夕日のポイントとなる。
沖港の入口にある展望台で、冬~春にかけてのシーズンにはホエールウォッチングに絶好。双眼鏡をもって出かけたい。展望台にはクジラに関する説明板が設けられている。秋~春にかけては夕日のポイントとなる。
| 料金 |
見学自由
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|---|---|
| 住所 |
東京都小笠原村母島字静沢
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| 交通アクセス |
母島沖港→徒歩10分
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| 電話番号 |
0499832300
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/26
2025年12月28日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 風向き |
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認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャーが運営する海洋生物保全のために設立された調査研究施設。アオウミガメやザトウクジラなどの生態を研究し、世界的な評価を得ている。地元では「カメセンター」の愛称で親しまれ、施設内で多くのウミガメを飼育している。見学はもちろん、給餌体験やウミガメと触れ合うことのできるウミガメ教室、放流体験も実施。また、ここでしか買えないオリジナルグッズは島ならではのおみやげだ。
標高463m。母島の最高峰。円錐形の山容が美しい。山頂は360度の展望で、東に大崩湾になだれ落ちるかのような絶壁を見下ろすことができる。登山道の周辺には樹名板の表示板が設置され、島の自然に親しみながら歩くことができる。ルートはよく整備されているがかなり急峻。心してかかろう。途中には水場がないので、たっぷり飲み物を持っていくことも忘れずに。母島固有種のハハジマメグロを見かけることもある。事前に観光協会で登録すれば、登頂者には証明書を発行してくれる。周回路だったが、令和元年(2019)7月に大規模な斜面崩落が確認されたため、一部通行止めが発生している。山頂へ行くには西ルートから登頂を。
第2次世界大戦前は、東京からの定期船も入港した「北村」の跡。当時は現在の中心地・沖村の他に、この北村があったという。捕鯨基地だった東港にも近かったことから400人を超す人々が住み、役場や駐在所、海産物の加工場などが軒を連ねていた。今は明治20年(1887)創設の北村小学校跡と、石造りの突堤が往時の面影をわずかに伝えるのみ。桟橋の近くは釣りやスノーケリングのポイントで、ここから西に続く遊歩道を行けば、ポトスの大ジャングルを経て大沢海岸に出られる。北港の桟橋跡~大沢海岸は片道徒歩約40分。
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