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小富士の頂上からの南崎展望 -
小富士の頂上からの鰹鳥島、平島方面
日本一南にある郷土富士で、元旦には日本一早い初日の出がみられる。眼下には南崎周辺のリーフが底まで見通せるコーラルブルーの海が広がり、思わず深呼吸をしたくなるほどの展望だ。事前に観光協会で登録すれば、登頂者には証明書を発行してくれる。
日本一南にある郷土富士で、元旦には日本一早い初日の出がみられる。眼下には南崎周辺のリーフが底まで見通せるコーラルブルーの海が広がり、思わず深呼吸をしたくなるほどの展望だ。事前に観光協会で登録すれば、登頂者には証明書を発行してくれる。
| 住所 |
東京都小笠原村母島
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|---|---|
| 交通アクセス |
母島沖港→車15分で登山口へ、山頂へはさらに片道徒歩1時間
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| 電話番号 |
0499832300
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/10/31
2025年11月03日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 気温 |
24°C |
23°C |
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| 降水量 |
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| 風向き |
北北東 |
北 |
北 |
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北北東 |
大正時代、島民の手で桟橋近くに建てられた砂糖貯蔵庫を移築・復元したもの。現在は民俗歴史資料館として利用され、明治時代の見事なタコノ葉細工品などが展示されている。「ロース」とは建材の石の名で、江戸時代末期にこの島に移住したドイツ系移民のフレデリック・ロルフスに由来。彼は母島の石が加工しやすく、かつ熱に強いことに気づき、島民にその利用方法を普及したという。前庭にはロース石製の石臼などが展示されている。都の有形文化財に指定された貴重な建造物だ。タコノ葉細工体験(500円)も実施している(開催日は要問合せ)。
小笠原の自然と歴史全般を解説する資料館。固有種の多い独特な植生や動物相に加え、捕鯨補給基地や戦後の米軍政下など特異な道を歩んだ歴史を、パネル、復元模型、AV等を使って、広い年齢層に分かりやすいよう工夫し、展示解説している。小笠原を知る第一歩として、ぜひ立ち寄りたいスポットだ。
亜熱帯の気候を利用した、島ならではの農業のありかたを研究する東京都の機関だが、島独特の植物が生い茂る広大な敷地や温室を一部、見学することができる。入園無料の展示エリアでは、小笠原の貴重な固有植物や南国の熱帯果樹を観察できるほか、甘い香りの漂う木陰には、メジロをはじめとした野鳥も多い。南国の森林浴を楽しもう。
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