ホワイティうめだ
JR・阪神・阪急・大阪メトロ、集中する巨大ターミナルに位置するホワイティうめだには1日約40万人の利用者が訪れる。昭和38年(1963)オープン以来「ウメチカ」の愛称で親しまれてきた地下街は、白い街をイメージした「ホワイティうめだ」に改称。飲食、物販、サービス全業種がそろう中心部から西側にはホワイティうめだの玄関口として客をもてなす「mikke」「FARURU」、北側にはファッション、コスメ、雑貨等を集積した「プチシャン」、東側には待ち合わせスポットとして有名な「泉の広場」がある。令和元年(2019)12月には泉の広場を中心としたエリアをリニューアルした。
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