
南昌荘
盛岡出身の実業家・瀬川安五郎が明治18年(1885)頃に建てた邸宅・庭園。130年余りの間に所有者が変わるなかで、当時の姿のまま継承されている。名園は国の登録記念物・盛岡市の保護庭園に、邸宅は同市の保存建造物に指定。1100坪の敷地内に、風情あふれる池や茶室が配されている。また、作品展やイベントの会場としても活用され、抹茶420円やコーヒー420円も飲める。
- 「仙北町駅」から徒歩15分/「盛岡駅」から徒歩21分
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盛岡出身の実業家・瀬川安五郎が明治18年(1885)頃に建てた邸宅・庭園。130年余りの間に所有者が変わるなかで、当時の姿のまま継承されている。名園は国の登録記念物・盛岡市の保護庭園に、邸宅は同市の保存建造物に指定。1100坪の敷地内に、風情あふれる池や茶室が配されている。また、作品展やイベントの会場としても活用され、抹茶420円やコーヒー420円も飲める。
陸上競技場や野球場、テニスコートなどを備えた運動公園。野球場の南側、高台に位置するチビッコぼうけん広場に設置された遊具は無料で利用できる。ブランコや、ひょうたん池の上をロープを手繰って進む2連イカダ、全長50mあまりのローラー滑り台など、子どもたちが喜ぶ遊具が揃っている。丘の上にあるため、休日は野球やテニスの練習や試合を見ながら遊べるのもポイント。また、近くの展望台からは、一関市内の眺望を楽しむこともできる。
桜の名所。ヒガン系桜を中心に約500本の古木が並ぶ園内には、古雅な形の七重の塔や正岡子規の句碑がある。
磐井川畔の小高い山の上にあり、一関市街や栗駒山が眺められる。桜と紅葉の名所で桜は4月下旬、紅葉は10月下旬が見頃となる。
宮沢賢治が教鞭をとっていたころの花巻農学校の跡地にある公園。『風の又三郎』の一場面を題材にした黒御影石の彫刻が立ち、賢治が好きだったぎんどろの木が植えられている。車で来館の場合は花巻市文化会館駐車場(約400台収容)が利用できる。
東北有数の桜の名所として知られ、「さくら名所100選」「みちのく三大桜名所」に数えられている。ソメイヨシノから始まり、終盤のカスミザクラまで、約150種1万本の桜が咲き競う。珊瑚橋のたもとから約2kmにわたる桜並木は必見。例年4月にはさくらまつりを開催。園内にはみちのく民俗村もあり、旧菅野家住宅(重要文化財)などが移築されている。
前沢地域を見下ろす、岩手県でも有数の桜の名所。満開時には、樹齢およそ70年を越すソメイヨシノ約200本の見事な桜並木が続く。桜まつりも開催される。つづら折り坂道では、ぼんぼりが点灯される。
毛越寺境内に2代藤原基衡が造園した、日本最古の浄土庭園。州浜や築山、出島石組と池中立石が配された大泉ケ池を中心に、浄土を地上に表現したといわれる。平安時代の作庭様式を伝える貴重な遺構の遣水は、池に水を取り入れるための水路。玉石を底に敷きつめ、水の曲がり角や池への注ぎ口には石組みが配されている。毎年5月第4日曜、平安貴族の装束をまとった歌人たちが遣水に盃を流し、和歌を詠む曲水の宴が優雅に行われる。国特別史跡、特別名勝。世界遺産。
多賀城跡の一角にある。2万1千平方mの敷地に、800種約300万本のアヤメやハナショウブなどの花が咲き乱れている。毎年6月中旬から7月上旬まで「多賀城跡あやめまつり」が開催される。
瀬峰駅の東側、小高い山の上にある公園。桜・フジ・ツツジ・カタクリ・萩など四季折々の花が咲き、それぞれの花の名前がついた散歩道が整備。バードウォッチングも楽しめる。
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