
須磨海浜公園
須磨の海岸沿いに松林が約2km広がる風光明媚な公園。園内には神戸須磨シーワールドや神戸須磨シーワールドホテル、松の杜ヴィレッジ(カフェ・レストラン等)、運動施設などがあり、夏の海水浴をはじめ一年を通じて賑っている。園内には6個目のBE KOBEモニュメントもあり、カラフルな文字が海に映えるフォトスポットとなっている。
- 「須磨海浜公園駅」から徒歩8分/「月見山駅」から徒歩14分
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須磨の海岸沿いに松林が約2km広がる風光明媚な公園。園内には神戸須磨シーワールドや神戸須磨シーワールドホテル、松の杜ヴィレッジ(カフェ・レストラン等)、運動施設などがあり、夏の海水浴をはじめ一年を通じて賑っている。園内には6個目のBE KOBEモニュメントもあり、カラフルな文字が海に映えるフォトスポットとなっている。
鉢伏山から旗振山にかけて広がる山上公園。平成29年(2017)に60周年を迎えた「ロープウェイ」や日本で唯一と言われる「カーレーター」、さらに観光リフトを乗り継いで行く。山上には回転展望閣・花の広場などがあり、瀬戸内海を望むパノラマはすばらしい。※カーナビ検索の際は「須磨浦公園駅」と入力を。
紀伊水道まで見渡せる海釣り公園。釣り場は東西1400mと広く、四季を通じてさまざまな魚が釣れる。園内には身障者優先の釣り場も設置。売店では釣具やエサの販売以外に、釣り方のアドバイスを行っている。
須磨海岸から鉢伏山を中心に広がる広大な公園。源平一ノ谷の古戦場として知られ、園内には「戦の濱」の標石や敦盛塚などが点在する。また、神戸市内有数の桜の名所としても有名だ。
景勝地「舞子の浜」を復元整備した公園で、明石海峡大橋のライトアップを眺めるには約800mにわたって続く砂浜がベストポジション。潮騒に包まれながらロマンチックなひとときを過ごそう。ペットの砂浜への立ち入りは不可。バーベキューは前日までに要予約。
大阪湾が一望できる欧風噴水庭園があり、春と秋に約300種類4000株のバラが季節ごとに楽しめる。その他に28基のアスレチックが楽しめる子供の森や展望台等がある。また正門や中門広場、白壁、石組み等は公園の前身である皇室の別荘「武庫離宮」の面影を残している。一方、「植物園エリア」には花の庭園、観賞温室、梅園、もみじ道、和庭園等があり、子供から大人までが四季を通じて楽しめる施設となっている。
手柄山に広がる、総面積39万平方mの都市公園。夏場にはレジャープールが営業するひめじ手柄山遊園(電話:079-296-0503)、「はりまの里海」の生きものを展示する水族館(電話:079-297-0321)、大小2つの温室のある植物園(電話:079-296-4300)のほか、多彩な文化・スポーツ施設がある。
元和5年(1619)、徳川家康のひ孫である小笠原忠政(のちの忠真)が築城した明石城を中心とした県立明石公園。重要文化財である、坤[ひつじさる]・巽[たつみ]の両櫓は、全国に12基しか現存しない希少な三重櫓のうちの2つ。両櫓を結ぶ美しい白壁の土塀や、全国有数の長さといわれる東西380mの石垣など見所満載。芝生広場や、剛ノ池でのボート、運動施設など、市民の憩いの場として親しまれている。甲子園球場約13個分もの広大な敷地を誇り、JR明石駅より徒歩5分の抜群のアクセスで春は桜、秋は紅葉目当てにたくさんの来園者でにぎわう。
姫路城三の丸の高台にある。ここは、かつて千姫の義父、本多忠政により築かれた御殿があったところで、毎年4月頃ボタンの季節になると大勢の人が訪れる。入園無料。
姫路城を借景にした池泉回遊式の日本庭園。発掘調査で確認された、西御屋敷跡・武家屋敷跡などの地割りを活かした大小9つの庭園群で構成され、門や塀をくぐるごとに風景が変わる趣向。茶の庭にある数寄屋造の茶室双樹庵(時間:12~16時、最終受付は15時40分)では、抹茶(菓子付き)が楽しめる。庭園を眺めながら食事ができるレストラン活水軒もある。
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