
神戸市立平磯海づり公園
紀伊水道まで見渡せる海釣り公園。釣り場は東西1400mと広く、四季を通じてさまざまな魚が釣れる。園内には身障者優先の釣り場も設置。売店では釣具やエサの販売以外に、釣り方のアドバイスを行っている。
- 「東垂水駅」から徒歩5分/「垂水駅」から徒歩16分
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紀伊水道まで見渡せる海釣り公園。釣り場は東西1400mと広く、四季を通じてさまざまな魚が釣れる。園内には身障者優先の釣り場も設置。売店では釣具やエサの販売以外に、釣り方のアドバイスを行っている。
JR・山陽塩屋駅の山側はジェームス山と呼ばれ、英国人貿易商のアーネスト・ウィリアム・ジェームス氏が、外国人住居住宅として昭和初期に建てた50軒ほどの洒落た洋館が点在する。ヨーロッパの都市で見られるシンボルのライオン像や、赤い洋瓦、ピンクの壁がひときわ目立つコロニアル・スタイルの洋館・旧グッゲンハイム邸、円型展望塔があるジェームス邸などが有名。北野の異人館とは違い、今も住宅として外国人の親睦の場として利用されており、異国情緒漂う街並みを、のんびりと散策してみるのも楽しい。
鉢伏山から旗振山にかけて広がる山上公園。平成29年(2017)に60周年を迎えた「ロープウェイ」や日本で唯一と言われる「カーレーター」、さらに観光リフトを乗り継いで行く。山上には回転展望閣・花の広場などがあり、瀬戸内海を望むパノラマはすばらしい。※カーナビ検索の際は「須磨浦公園駅」と入力を。
大阪湾が一望できる欧風噴水庭園があり、春と秋に約300種類4000株のバラが季節ごとに楽しめる。その他に28基のアスレチックが楽しめる子供の森や展望台等がある。また正門や中門広場、白壁、石組み等は公園の前身である皇室の別荘「武庫離宮」の面影を残している。一方、「植物園エリア」には花の庭園、観賞温室、梅園、もみじ道、和庭園等があり、子供から大人までが四季を通じて楽しめる施設となっている。
須磨海岸から鉢伏山を中心に広がる広大な公園。源平一ノ谷の古戦場として知られ、園内には「戦の濱」の標石や敦盛塚などが点在する。また、神戸市内有数の桜の名所としても有名だ。
明石海峡大橋の橋げた内部の展望施設。海面から約47mの高さに、回遊式遊歩道や展望ラウンジなどがある。舞子側から一番せり出した展望広場は陸地から150mも離れた海上にあり、ガラス張りの床から海面をのぞくことができる。スリルを体感したい人には、「海上47mの丸木橋」がおすすめ。
学び「Education」と遊び「Entertainment」を融合した「『つながる』エデュテインメント水族館」。西日本で唯一のシャチのパフォーマンスをはじめ、世界初のシャチ専門の教育ゾーンの「オルカラボ」、瀬戸内海の原風景を再現した「ローカルライフ」の展示など、大人も子どもも楽しみながら学べる水族館。
須磨浦公園内にあり、須磨浦公園駅から海抜246mの鉢伏山を結ぶ全長464mのロープウェイ(片道所要3分)。春にはゴンドラから明石海峡大橋や大阪湾などの眺めと一緒に、公園全体に咲く約3200本の桜も楽しめる。カーナビ利用の場合は須磨浦公園駅(山陽電車)と入力を。
大正4年(1915)に中国人実業家の呉錦堂[ごきんどう]が建てた別荘で、中国革命の父と仰がれる孫文(孫中山)と神戸の関わりを中心に、直筆の書や遺品などの資料が展示されている。国指定重要文化財の八角三層の建物は、日本最古級の木骨コンクリートブロック建築であり、高さは約24m。脇にレンガ造2階建ての洋館の付属棟が併設されている。
3~5世紀ごろの創建。航海安全、漁業の神として信仰が厚い。毎年10月12日には、神輿をのせた20数隻の船が海上をめぐる「海上渡御祭[かいじょうとぎょさい]」が行われる。
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