
北海道大学植物園 温室
樹木園、高山植物園、北方民族植物標本園などの施設を備える広大な北大植物園内の温室。冬でも見学可能なハウスの中は、熱帯雨林室やシダ室、多肉植物室などに分かれており、おもに熱帯や亜熱帯に生育する植物、日ごろ目にすることのできない奇抜な植物を見ることができる。
- 「西8丁目駅」から徒歩9分/「西11丁目駅」から徒歩9分
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樹木園、高山植物園、北方民族植物標本園などの施設を備える広大な北大植物園内の温室。冬でも見学可能なハウスの中は、熱帯雨林室やシダ室、多肉植物室などに分かれており、おもに熱帯や亜熱帯に生育する植物、日ごろ目にすることのできない奇抜な植物を見ることができる。
札幌丘珠空港の北西にあるフラワーパーク。「大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)」4.5個分ほどある広い敷地内に春はサイロのふもとでムスカリとチューリップの絨毯が広がり、7月中旬が見頃となるメインのユリ園で原種、園芸品種のユリ約100種類が次々と花を咲かせる。世界の庭園には札幌市の姉妹都市瀋陽(中国)、ポートランド(アメリカ)、ミュンヘン(ドイツ)の協力でつくられた庭があり、秋には紅葉が美しい。緑のセンター温室内では様々な展示会が年間を通して行われ、園内をまわるリリートレイン(1周12分)は家族連れに人気。ガーデンショップ、レストランもある。
札幌中心部の大通西1丁目から大通西12丁目まで東西に横切る全長1.5kmの緑地帯で、街を区画する南北の基点。明治4年(1871)に市街の火防線として造られたのが始まり。花・つどい・フロンティアなど5つのテーマと5つのゾーンで構成された園内には、花壇や噴水、多彩な彫刻作品が点在。15分間で16パターンの変化が楽しめる噴水や、イサム・ノグチ設計の滑って遊べるモニュメント『ブラック・スライドマントラ』、札幌出身の彫刻家・本郷新の『泉の像』なども。4月下旬~10月上旬には、焼きトウモロコシを売るとうきびワゴンも出店。ビアガーデンやさっぽろ雪まつりなど、季節ごとのイベント会場としても活用されている。
さっぽろ羊ケ丘展望台のほど近くに建つ、八紘学園北海道農業専門学校の敷地内にある大規模なハナショウブ園。450種約7万株が栽培されていて、毎年7月上~下旬にかけて紫や白の花を咲かせる。夏空の下で一面に咲き誇るハナショウブの群落は圧巻だ。周囲にはポプラ並木や牧場が広がり、のどかな田園風景も楽しめる。また、農場内にはジンギスカンが味わえるレストランもある。
定山渓温泉の開祖、美泉定山の生誕200年を記念して造られた公園。豊かな森を再現した園内には足湯、湯の滝、山野草の小道などが整備されている。誰でも温泉玉子を作れるおんたまの湯もあるので、生玉子持参で行ってみよう。
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